話題
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ
話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

TOP500

ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

  • Line

ぽにょさんの声

746件中 211 〜 220件目最初のページ 前の10件 20 21 22 23 24 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う なぞなぞ動物図鑑  投稿日:2009/02/07
いる いる だあれ
いる いる だあれ 作: 岩合日出子
写真: 岩合 光昭

出版社: 福音館書店
写真のシルエットを見ながらなぞなぞを解く、幼児の為の動物図鑑といった感じです。
ほとんどの動物は、シルエットでわかっちゃうのですが、シマウマさんだけは、そう簡単にはいかなかったようで、娘は「おうまさん!」と自信満々に答えていました。
最後のページに書かれている動物の説明文も、ひらがなで書かれているので、ひらがなを読めるようになった娘にも読めて楽しいようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う パン屋さんの1日  投稿日:2009/02/07
パンやのくまさん
パンやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
可愛いくまさんを通して、パン屋さんの1日がわかる絵本です。
ひたすらパンを焼くだけでなく、お茶の時間や食事の時間もあって、とても楽しそうに働いているくまさんの姿は、とてものんびりとした感じでゆったりとした気分になれます。

娘よりも先に眠りに付こうとするママに、「じゃぁ、お休み前の絵本、読んであげるね。」と娘が読んでくれた絵本でもあり、思い出の絵本になりそうです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ジャズはいいんだけど…  投稿日:2009/01/27
つきよのおんがくかい
つきよのおんがくかい 作: 山下 洋輔
絵: 柚木 沙弥郎

出版社: 福音館書店
ピアノにベース、ドラムにサックス。動物達のジャム・セッションって感じはよいのですが、男の子の存在がいまいちわかりにくいかも。
動物達が楽器を弾くのは、子供にとっても楽しいお話ですが、山を登った男の子は一体何をしているの?と不思議顔でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 可愛らしい節分のお話  投稿日:2009/01/27
まめまきこびとのおはなし
まめまきこびとのおはなし 作・絵: まつい のりこ
出版社: 童心社
節分の絵本は色々ありますが、まめまきこびとのお話は、小さな子に親しみやすいお話だと思います。
堅苦しくならない行事の紹介とちょっとした良い話が合体したような物語は、文章も短めでお休み前に読んであげるにもちょうどよい絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おかあさん必死だ!  投稿日:2009/01/27
ふくはうちおにもうち
ふくはうちおにもうち 作: 内田 麟太郎
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
アニメっぽい絵と色使いですが、リアルな表情が面白い節分のお話です。
お父さんと3匹の鬼が飲み会始めちゃうもんだから、逃げようとする福の神に必死にすがりつくおかあさんの表情が特に笑えます。
子供が気になるのは、お話よりもページの所々に顔を見せるねずみさんでしたが、それでも豆まきというものは理解出来ているようでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う やっぱり、園長先生は粋だね  投稿日:2009/01/24
おにはうち!
おにはうち! 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
節分を子供に教える為の絵本としては、あまりお役に立てないかも知れないけれど、節分のエピソードの1つとして、こんな優しさのあるお話はいかが?って感じのお話です。
ニオくんは、表紙から見ても明らかに赤鬼くん。でも、ぴーまん村の子供達には、そんなこと関係なし。すぐに友達になれちゃうのって素敵ですよね。
幼稚園での催しの豆まきも、園長先生の粋な計らいで、素敵に感じられる、とっても心和むお話でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 将来欲しい相方ですね  投稿日:2009/01/22
ワニばあちゃん
ワニばあちゃん 作・絵: おくはら ゆめ
出版社: 理論社
ワニのおばあちゃんと、アリのじいちゃんのお話ですが、親子で爆笑してしまいました。
ワニばあちゃんとアリじいちゃんの関係はよくわかりませんが、この2匹の関係は、とても羨ましくもあり。自分がばあちゃんになったら、こんな茶飲みじいちゃんが欲しいと思うくらい和やかで、笑いがいっぱいなんです。
娘共々笑いのツボは、アリじいちゃんの鼻毛遊びですかね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 子供に贈りたい1冊です  投稿日:2009/01/22
世界で一番のねこ
世界で一番のねこ 作: 藤野恵美
絵: 相野谷由起

出版社: アリス館
図書館で、ふと目に止まった本ですが、3歳の娘に読んで聞かせるような絵本ではないので、一先ず自分で読んでみる事にしました。
『1等賞』というものの価値は、人それぞれですが、この本はそれを色々な角度で教えてくれる気がします。

『1等賞』は貰うもの?勝ち取るもの?
『1等賞』じゃないといけないの?

娘がこれから幼稚園、小学校と成長していく上で、きっと気になる疑問かもしれません。そんな時、この本が傍にあって、読んでみる事があったら、きっとそんな悩みを吹き飛ばしてくれるでしょう。

『1等賞』とは関係なしに、人との関わりや気持ちがほんわりと気持ちよく心にのこるような本でもあります。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい わかりやすいかも  投稿日:2009/01/22
せつぶんだまめまきだ
せつぶんだまめまきだ 作: 桜井信夫
絵: 赤坂 三好

出版社: 教育画劇
行事の由来や何をするのかを子供に教えるのに、絵本を通して話して聞かせているのですが、この『せつぶんだ まめまきだ』は、節分お話をするにとてもわかりやすい絵本でした。
玄関に付ける飾りのこと、なぜ豆を蒔くのか、どうやって豆まきをするのかが細かく描かれていますが、説明的ではなく、絵本のお話としてすんなり子供の中へ入り込んでくれたようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う かわいいお正月絵本  投稿日:2009/01/13
もちつきぺったん
もちつきぺったん 作: きむら ゆういち
絵: いもと ようこ

出版社: 教育画劇
今はあまり見られなくなった、お正月の遊びと餅つきの様子をパタパタ仕掛けを使ってさりげなく教えてくれた可愛い仕掛け絵本です。
「ズシン、ドシン」の音を辿ってめぐるお話に、娘は夢中になりました。
動物が沢山出てくるのも、子供が絵本に惹かれる魅力なんでしょうね。
参考になりました。 1人

746件中 211 〜 220件目最初のページ 前の10件 20 21 22 23 24 ... 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ

全ページためしよみ
年齢別絵本セット