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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

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ぽにょさんの声

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なかなかよいと思う 北極はほのぼの!?  投稿日:2008/03/10
ごろごろごろん
ごろごろごろん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 鈴木出版
ごろごろごろんとまぁるくなって転がっていく2組の親子がとっても可愛らしい絵本です。
くまの親子は雪だるまを作っているのに、アザラシの親子は水着でごろん?コレは冬のお話?夏のお話?と一瞬悩みますが、しろくまとアザラシといったら北極でしょと一人納得。
この事実を娘にどう説明するか悩みましたが、本人が疑問に思うまでは知らないフリをしてしまおうと密かにおもっています。

北極で太陽の下、ピクニックを楽しむ親子のほのぼのした絵本なので、心の癒しにもどうぞ。
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自信を持っておすすめしたい 音を楽しむ絵本  投稿日:2008/03/10
どどどどど
どどどどど 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五線譜の道をどどどど進むブルドーザー。どれみで表されたブルドーザーの動きが、リズムがあって娘が0歳の頃からのお気に入り絵本です。
今はそのリズムを自分で読みながら楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい かわいい仕掛け絵本  投稿日:2008/03/10
ぴよちゃんのおかあさんどこ?
ぴよちゃんのおかあさんどこ? 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
ひよこのぴよちゃんがお母さんを探す絵本ですが、ちらっと見えるのは誰かな?と仕掛けを使って赤ちゃんと遊べる楽しい絵本です。
よくありがちな絵本ではありますが、柔らかいタッチと色使いがとても気に入っています。
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なかなかよいと思う 怖い?怖くない?  投稿日:2008/03/10
こわくないこわくない
こわくないこわくない 作: 内田 麟太郎
絵: 大島 妙子

出版社: 童心社
反対の事ばかり言うまーくんは、どっかの誰かさんに似てるね。なんて話しながら読んでいます。
おばけの絵本は、あまり読んでいないので怖がるかな?とも思ったのですが「まーくん怖くないんだって」と言うと「ふーん。そうなんだ」の一言。本人は怖いのか怖くないのかわからずじまいでした。
おばけが泣いちゃったことの方が気になるようです。
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自信を持っておすすめしたい じんときます  投稿日:2008/03/06
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
早く読んであげたいのだけれど、娘には宿題というものがわかるようになってから読んであげたい1冊です。

このお話、目に涙が浮かびます。
悲しいお話ではないんです、感動のお話な訳でもないんです。
でも、なんだか心にじんとくるお話です。
だからなおさらかもしれませんが、小学校かせめて幼稚園に入ってから娘には読んであげたいと思います。
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ふつうだと思う ちょっと簡単すぎでした  投稿日:2008/03/06
おおかみと7ひきのこやぎ
おおかみと7ひきのこやぎ 原作: グリム
文・絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
このお話の絵本を娘に買ってあげたくて、誰の絵本が良いかと悩んでしまいます。
いもとさんの絵本はとても可愛らしくて良いのですが、原作に近いお話を買ってあげたいと考えると、残念ながらお話の内容が簡単すぎてしまうんです。

でも、この絵本を娘に内緒でこっそり読んだ母の感想としては、今の娘にはこの絵本の方が良いのかも…とも思いました。
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自信を持っておすすめしたい 興味がでたら  投稿日:2008/03/06
あいうえおのえほん
あいうえおのえほん 作: よこた きよし
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
娘はかなり良い食いつき方をしてきます。
既にひらがなを読むことが出来るようになっているのですが、右のページを読み左のページをなぞり書きをして楽しんでいます。
(読めるようになると、書くことに興味が出てくるみたいです。)
可愛い挿絵の効果もあって、とても気に入っているようです。
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自信を持っておすすめしたい お誕生日が近づいたら  投稿日:2008/03/05
ケーキがやけたら、ね
ケーキがやけたら、ね 作・絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
お話の始まりは、実は裏表紙に隠れていました。
お誕生日ケーキを焼く用意をお友達は手伝ってくれるかな?

主人公は小さな女の子。お友達は、にわとり・くま・ねこ・ぶた・さるの動物達。とっても暖かみのある挿絵で、お話もほんわりとしていて優しい気持ちになれる感じです。
誕生日が近づいている娘に読んであげると、静かにじーっと聞いていてくれます。
どうやら、自分の誕生日を意識しているようです。
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なかなかよいと思う 実はやさしいへびくん  投稿日:2008/03/05
どいてよへびくん
どいてよへびくん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
娘の感想は「へびくんダメだねぇ。あそべないよこれじゃぁ。」
体が長いへびくんは、なにをしても邪魔になってしまうんだね。
でもでも、実は優しいへびくん。その姿は最後のお楽しみです。それを見て娘もにっこり「へびくん、やさしんだね。」と喜んでいました。
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なかなかよいと思う 表情に注目です  投稿日:2008/03/05
ともだちがきました
ともだちがきました 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
小鳥や風船、こども達が木の傍にやってきます。
そのたびに嬉しそうに変わる木の表情がとても愛らしいです。
文字が大きくて文章が短いので、娘が自分で読むのにも良いようです。
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