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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

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ぽにょさんの声

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自信を持っておすすめしたい 日本語と英語で  投稿日:2008/04/09
はんたいことば
はんたいことば 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: あかね書房出版部

出版社: あかね書房
言葉に合わせた挿絵と、発音が解りやすく書かれているので読んで聞かせる時には意識をしながら発音しています。
日本語がひらがなで書かれているので、娘が読むときはひらがな、ママと読むときは英語。絵を見てたまには自分で英語で…なんて事もあったりして両方の国の反対言葉を覚える事が出来るのでおすすめです。
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なかなかよいと思う おもしろい。。。  投稿日:2008/04/07
おばけだぞぉー!
おばけだぞぉー! 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
おばけが主人公のおばけの絵本だけれど、ちっとも怖くない楽しい絵本。最後にはおばけゴッコの仕方を教えてくれたり、ラインダンスを踊っていたりと面白可笑しく描かれているので、怖がりな子でも大丈夫。
『同じ絵を探してみよう』と、ちょっと変わったおまけが付いていて、絵本を別の形で楽しむことが出来てとにかく面白い。
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なかなかよいと思う 石なんだけど石じゃない  投稿日:2008/04/04
石のねずみストーン・マウス
石のねずみストーン・マウス 作: ジェニー・ニモ
絵: ヘレン・クレイグ
訳: 安藤 紀子

出版社: 偕成社
自分で歩く訳でもなく、チューチュー鳴く訳でもない。初めからシッポもないストーン・マウスは石で出来たネズミ。でも、意思をもって話す不思議な石でした。
子供の気持ちや行動の理由って、理解するのが難しい時もありますが、この石のネズミは広い心で子供の心を開いてくれます。

『チャーリー・ボーンの冒険』シリーズでジェニー・ニモに興味をもったのですが、こういった童話を書いているのを知り読んでみました。ファンタジー作品を書いている方だけあって、童話もファンタジー色のものが多いですが、大人でもなかなか楽しめます。
数年後、娘が読むようになるのでしょが、一足お先に楽しませていただきます。
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なかなかよいと思う 本当にへんてこです  投稿日:2008/04/02
へんてこライオン たべもの なのよ
へんてこライオン たべもの なのよ 作・絵: 長 新太
出版社: 小学館
本屋さんに目立って並んでいたので思わず手にした絵本ですが、題名の通りへんてこな3つのお話絵本でした。

ライオンがバナナやカレーに変身。「食べちゃダメ」だったり「ちょっとなら食べてもいいよ」だったり。ん?食べてもいいの?元の姿に戻ったらどうなっちゃうの?とか、目の形のジャガイモ怖いし!食べたくなくなる!なんて、へんてこな事を思わず考えちゃう楽しい絵本です。

この絵本の楽しさは娘にはまだ早かったようですが、もう少し大きくなったらもう一度読んであげようと思います。
(だって、面白いんだもん…。)
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なかなかよいと思う 簡単が良いみたい  投稿日:2008/03/31
あそびましょ
あそびましょ 作: かどの えいこ
絵: おおしま たえこ

出版社: あかね書房
きりんさんが首を伸ばして滑り台だなんてとっても素敵。そんな動物達と遊ぶ女の子のお話です。
開くと絵が変わる、とっても単純な仕掛け絵本ですが、小さな子にはそれで充分楽しめます。
娘は何度も開いて閉じてと絵の変化を楽しんでいました。
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なかなかよいと思う クルクル楽しい  投稿日:2008/03/31
プータンどこいくの?
プータンどこいくの? 絵: ならさか ともこ
文: おおむら ゆうこ
発行: JULA出版局
発売: フレーベル館

出版社: フレーベル館
子豚のブータンが貰った真っ赤な自動車のタイヤをクルクル回しながらお話を楽しめる可愛い仕掛け絵本。車が大好きな娘は、このタイヤを回すのに夢中でした。
色々な車が出てくるので、車の好きなお子さんにお勧めです。
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なかなかよいと思う 0歳から楽しめる  投稿日:2008/03/29
かわいいあひるのあかちゃん
かわいいあひるのあかちゃん 作: モニカ・ウェリントン
訳: たがきょうこ

出版社: 徳間書店
明るい色彩が目を引く絵本。ぴこぴこ・ぽっちゃん・ぱたぱたといった擬音がふんだんに使われているので、赤ちゃんでも楽しめそうです。
文字が大きくて見やすいので、ひらがなを覚えたら自分で読むのにも良い絵本です。
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なかなかよいと思う わかるかなぁ?  投稿日:2008/03/24
あそぼうよ
あそぼうよ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
「あそぼうよ」と小鳥さん。「あそばない」ときりんさん。でも実はちゃんと遊んでいた二人。
この2人のやり取りを娘は理解できるのか難しいところですが、きりんさんの愉快な動きが楽しくて何度も読んでいるようです。
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なかなかよいと思う よかったね  投稿日:2008/03/24
あなぐまのクリーニングやさん
あなぐまのクリーニングやさん 作: 正岡 慧子
絵: 三井小夜子

出版社: PHP研究所
しんせつ、ていねいなあなぐまのクリーニング屋さん。テキパキ仕事をしている姿がとてもわかりやすく描かれています。
文章の短い絵本から、少しずつお話を聞いていられるようになった娘は、最後にあなぐまさんをみて「よかったね」と嬉しそうに言っていました。
目の表情が豊かで、小さな子でも感情の移り変わりがわかるようです。
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なかなかよいと思う 食べちゃったよ!  投稿日:2008/03/24
なにをたべたかわかる?
なにをたべたかわかる? 作・絵: 長 新太
出版社: 絵本館
子供も驚く、子供絵本?とでもいいましょうか。
猫が釣った1匹の魚が食べられ、それを更に食べられ、食べられ…っていうか、君って肉食でした?ってくらい凄いひとが凄い物食べてるよって感じです。
誰が何を食べたかはぜひ、この絵本を読んで驚いて欲しいです。
でも、一番凄いのは猫さんかな。なーんにも気が付かないで巨大なお魚をぺろっと食べちゃってるんだものね。
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