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ためしよみ

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

ぽにょさんの声

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目に注目！　

投稿日：2008/02/16

だいじょうぶかしらねずみくん
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

ぼんやり歩いていたネズミ君がゴリラやへび、ビルにまでぶつかってヘロヘロになってるお話なんだけれど、ぶつかるたびに変わる目元に注目して欲しい。
娘はネズミ君の目が変わるたびに嬉しそうに指差して笑っています。
この絵本、意外と奥が深いかも！？
どう変わるかは、絵本を開いてからのお楽しみです。

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この本をよんで大きくなりました　

投稿日：2008/02/16

おおきくなるっていうことは
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

園長先生が園児たちにお話いている様子が描かれているのですが、その内容が『おおきくなるっていうことは』のお話でした。
服が小さくなったり、高いところに登れるようになったり。
でも、一番娘の心を掴んだのは「ちいさなひとにやさしくなれるっていうこと」でした。
近所の赤ちゃんと遊ぶ時、今までより優しく接する事が出来るようになったのは、園長先生のおかげかも。
何度も繰り返し読み聞きながらも、いつも真剣な目をして聞いていてくれます。

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おもしろい　

投稿日：2008/02/11

うちのきんぎょ
	文: 谷口國博絵: 村上康成出版社: 世界文化社

読んでいて、素直におもしろいと思う絵本でした。
朝起きたら金魚になっていたのも面白いけれど、その数日前の金魚の様子なんかも発想が楽しいです。
村上康成さんの挿絵が文章を更に楽しくしてくれています。

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何かとにてる！？　

投稿日：2008/02/11

ぼくをそだてて
	作: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 主婦の友社

これって大人気のあの絵本と似てる！？と思ったのが第一印象。けむし君がムシャムシャ食べて蝶になるあの絵本。
間はいろんな虫が出てくるけれど、最初と最後は一緒じゃない？なんて思っていたんだけれど…それって大間違い！

絵本を見ながらなにやら指でなぞっていく娘に気が付きよく見ると、あれ！？迷路だ！！

何度も何度も指で迷路をなぞって遊ぶ娘の姿を見ながら、はらぺこあおむしと似ているなんて思ってごめんなさいな気分でした。

簡単な迷路なので、子供もイラつかづに楽しめるて良いみたいです。

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絵本といっしょに　

投稿日：2008/02/10 21:56:00

（DVD）うっかりペネロペひとりでできるよ編
	税込価格: \2,934

ペネロペの絵本も好きだけど、やっぱり動いているペネロペの仕草が可愛いですね。
ＤＶＤにお話は、お話絵本や遊びの絵本と連動しているのでシーン毎に楽しめます。
ＤＶＤでペネロペを見た瞬間、娘は釘付けになっていました。
母娘共に大好きなペネロペは、お休み前には絵本を読んで、おやつの時間にはDVDを楽しんでいます。

一度は試したいこの大きさ　

投稿日：2008/02/09

ビッグブックおばけのバーバパパ
	作: アネット・チゾンタラス・テイラー絵: アネット・チゾンタラス・テイラー訳: 山下明生出版社: 偕成社

土の中から生えてきた（！？）おばけのバーバパパ。
行く場所を探してちょっぴり悲しいお話でもあるけれど、最後はやっぱりハッピーエンドのバーバパパは、ママが小さい頃からある絵本。

この絵本のビックブックを娘が図書館で見つけて引っ張ってきた時にはビックリしましたが、ビッグブックの迫力もあって最後まで読み聞いてくれたのが、なによりも嬉しい事でした。
体の大きなバーバパパをビッグブックで見ると物凄く大きく感じます。これは一度体感してみる価値ありです。

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持ち歩きに良いみたい　

投稿日：2008/02/09

くまの木
	作・絵: 佐々木マキ出版社: 福音館書店

娘が選んだ小さな絵本。その小ささが娘のお気に入りです。

お話はサンタクロースに書いた手紙から始まり、クリスマスにサンタさんがくれた地図で女の子の冒険が始まるちょっと不思議なクリスマスのお話。
最後は女の子と一緒に自分のお気に入りのくまを探して楽しんでいます。

大人の両手の平に納まる小さな絵本なので、小さな娘が持ち歩くのにちょうど良い大きさで、お出掛けする時に自分でリュックに詰めて持って行きます。
どうやら『小さな絵本は自分の絵本』といった認識をしているようです。

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楽しい遊びがいっぱい　

投稿日：2008/02/01 13:40:00

（DVD）うっかりペネロペ楽しくて大忙し編
	税込価格: \2,934

娘の大好きなペネロペのお話がたくさん詰まったDVDは、娘がまだ体験したことのない遊びを教えてくれます。
海へ行った事のない娘に新鮮に写るペネロペの海。
海にはどんな物を持っていくのかな？砂浜でどんな遊びをしているのかな？と、何度も何度も繰り返し見ています。

今年初めてさわって雪で娘がしたがった事は、雪だるまを作ること。DVDのお話でペネロペが作っていたからだそうです。
ペネロペの世界のような雪は、我が家のある町では降りませんが、少ない雪を集めてセッセと雪だるまを作っていました。

絵本や映像を通して、ペネロペはいつも娘に色々な事を教えてくれているようです。

いろいろあるけれど　

投稿日：2008/02/01

いないいないばぁ
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: ひかりのくに

赤ちゃんが産まれると、色々な所で目に付くようになる『いないいないばあ』の絵本。
娘も何冊か持っていますが、中川ひろたかさんの『いないいないばぁ』が一番のお気に入りのようです。
他の絵本と比べると、大人でも楽しめるのはこの絵本かな？
どう表現をしたら良いのか判らないのですが、他とは何かが違う魅力のある『いないいないばぁ』絵本だと思います。

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幼少期の英語教育にぴったり　

投稿日：2008/01/31

Brown Bear、 Brown Bear、 What Do You See？(洋書) ハードカバー
	作: ビル・マーチン絵: エリック・カール出版社: Henry Holt & Company

”Brown Bear Brown Bear What do you see？”
”I see a red bird looking at me.”
色と動物を英語で学べ、『What do you see？』の繰り返しで『なにみてるの？』も覚えちゃう絵本。

実際は、英語にまったく触れたことがなくても関係ない。純粋に楽しめる幼児向けの絵本なんですけどね。

でも『Brown Bear Brown Bear（茶色のくまさん、茶色のくまさん） What do you see？（なに見てるの？）』って、日本訳を混ぜながら読んでいる内に、子供って覚えちゃうんですよね。

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