人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新装版ゆきがやんだら（Gakken）

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

ぽにょさんの声

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骸骨だけどこわくない　

投稿日：2008/03/05

しゃっくりがいこつ
	作: マージェリー・カイラー絵: S.D. シンドラー訳: 黒宮純子出版社: らんか社

朝、目が覚めるとしゃっくりがとまらない！？
しゃっくりを止める為に、オバケ君と試行錯誤するおかしなおかしな骸骨君のお話です。
しゃっくりを止めてくれたのは、鏡に映った○○。
この絵本をゲラゲラと笑いながら読む娘は、「しゃっくりがいこつ書いて」と言うぐらいの気に入りようです。
大人がよんでも楽しいですよ。

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どっちが長いかな？　

投稿日：2008/03/05

ながーいおはなし
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: あかね書房

ながーいお鼻と、ながーい尻尾。どっちが長いかな？と色んな動物と長さ比べをする子供のぞう。
娘と一緒にどっちが長いかな？こっちかな？それともこっち？見てみようか！なんてお話しながら楽しんでいます。
こどもに『比べる』ということを教えるのにもいいかもしれませんね。

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可愛いだけじゃないのよ　

投稿日：2008/02/28 9:26:00

ペネロペボールペン（ベージュ）
	税込価格: \418

シャーペンとおそろいで揃えると更に可愛さUPのボールペンは、書くたびにペネロペがユラユラ揺れて楽しげです。

指先のピンクとブルーのリングが滑り止めになって、機能性と可愛らしさをかね揃えています。

娘のお教室用で使っていますが、小さい子のお教室なのでそれはもう大人気です。

笑いながら読んでます　

投稿日：2008/02/27

ぽぽぽぽぽ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

１歳になる前から娘が好きだったこの絵本。今では自分で読むようになりました。この絵本のおかげで『ほ』『ぽ』『ぼ』の区別がつくようにも。

初めて読んだ時からそうでしたが、今でも自分で読みながら大笑い。なにがそんなに笑えるの？と疑問に思うほどの笑いようです。
リズムに乗って汽車が走っていく様子は、大人が聞いててもちょっと楽しい気分になります。

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おかえり～　

投稿日：2008/02/25

くりんくりんごーごー
	作・絵: 佐々木マキ出版社: 福音館書店

１輪車やバイクでやってきては去っていく動物達を見て「あれ？いっちゃった。」と呟く娘。
でも、最後にはみんなちゃーんと戻ってきてくれるのが嬉しくて「わーい、おかえり～♪」と絵本に向かって手を振っていました。
その仕草が楽しくて何度も読んでしまいました。

ひらがなを覚えたら、自分で読むのにも読みやすくて良いみたいです。

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早く早く～う　

投稿日：2008/02/25

ももんちゃんあーん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ライオンさんまで可愛くなってしまう、ももんちゃんの絵本。生肉じゃなくてハンバーグって所もやっぱり可愛らしいね。
赤ちゃんライオンが「あーん」てすると、ももんちゃんがおにぎりをあげるなら、ももんちゃんが「あーん」をしたらもちろん････あれ？
「あーん、してるよ？あげないの？ぱくっは？」と不思議顔の娘。早くあげてよとばかりに自分が食べさせてあげているつもりで「はい、ぱくっ」とももんちゃんのお口に何かを入れるふりをします。
よくみると、ももんちゃんの可愛い歯が覗いてるんだけどなぁ･･･と思いながら娘の行動を観察していると意外と面白いです。

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最後の意味が…　

投稿日：2008/02/25

さいごのこいぬ
	作・絵: フランク・アシュ訳: ほしかわなつよ出版社: 童話館出版

表紙の子犬が涙を流しているので、悲しい絵本？読む前から娘の表情が悲しい顔になってしまいましたが、そんなことはありません。
ただ、産まれたのが最後・目が開いたのが最後の『最後の子犬』だったのに、貰われていくのが最後になりたくないと頑張る子犬は『最後』の意味が変わってきて『最後は悲しい』ってお話になってしまっているのがちょっと変？って思えます。

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春が近づいたら　

投稿日：2008/02/20

そらはさくらいろ
	作・絵: 村上康成出版社: ひかりのくに

そろそろ春がやってきそう。そう思った時に思わず手にした1冊。
空を見上げれば桜の花が舞い散る。そんな様子を感じることができて、のんびり気分に浸れます。
娘は覗き込んでいる動物達がお気に入りで、何を見ているのかな？と絵本を持ち上げながら楽しんでいます。
（話しかけられている気分になるのか、自分のぬいぐるみ達を紹介したりもしてました。）

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初めて読んだ絵本　

投稿日：2008/02/20

ねこがいっぱい
	作: グレース・スカール訳: やぶきみちこ出版社: 福音館書店

産まれた時から猫と一緒に暮らしているせいか、娘は猫の絵本が大好きです。
この絵本も、「ねこちゃん、ねこちゃん」と1歳の頃から大好きな絵本でした。
そして今、ひらがなを覚えた娘の初めて自分で読んだ本となりました。
大きな文字で1ページに1行の文章なので、子供にも無理なくゆっくりと読むことのできる絵本です。

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数の練習にも　

投稿日：2008/02/18

たたくとぽん改訂新版
	作: 寺村輝夫絵: 和歌山静子出版社: あかね書房

赤ちゃんのファーストブックにも良さそうなリズムのある楽しい絵本です。最近の使い方は数を数える練習になってきているようで、この絵本を読むたびに「１，２，３」とひよこを指差しながら数えて遊んでいます。
少し前までは、「ぽん　ぽん」というリズムが大好きで一緒に「ぽん！ぽん！」と読みながら楽しんでいました。
年齢によって違った反応を見れて楽しいです。

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