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ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子20歳

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ぽにょさんの声

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なかなかよいと思う いたずらっこだね  投稿日:2007/12/18
リサとガスパールのピクニック
リサとガスパールのピクニック 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサとガスパールのピクニックは、ハプニングがいっぱい。
そのハプニングが娘には楽しいらしく、お水がかかったら大笑い、池に落ちたら大笑いと色々な場所で大笑いをしながら読んでいます。
こんなに色々な事が起こるピクニックができたら楽しいかもね、と話しながら本を読み終わると、今度はどんなお弁当を持って行こうか?と自分達のピクニックの予定をたてて楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい もらい泣き  投稿日:2007/12/16
ももんちゃん えーんえーん
ももんちゃん えーんえーん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
大好きなももんちゃんが泣いていると、やっぱりウルウルしてしまう娘。ももんちゃんどうしたの?で始まり、目をウルウルさせながらママの胸に顔をうずめて終わる娘を見て、読まなければいいのに…とちょっぴり思いながらも可愛くて抱きしめてしまいます。
ももんちゃんのお話は子供にとって入り込みやすいようです。
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自信を持っておすすめしたい そうきたか!  投稿日:2007/12/16
ももんちゃん ぽっぽー
ももんちゃん ぽっぽー 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
ももんちゃんのお話は、ありえないでしょ!がいっぱいの不思議で楽しいが沢山詰まってます。
この『ぽっぽー』では、電車ゴッコしていたのにトンネルを抜けると本物の汽車が引っ張られてくるという大胆な発想が度肝を抜かれます。

大人から見ると、赤ちゃんが汽車引っ張っれるわけないでしょ…。な、おかしな話ですが、子供にとってはそんなことお構いなしで入り込めてしまう不思議な魅力が沢山あるお話です。
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なかなかよいと思う 欲しいものはそこにある  投稿日:2007/12/16
いえ
いえ 作: 片山 令子
絵: 片山健

出版社: ビリケン出版
ドアがきしみ、暗くて寒い自分のお家が嫌いなうさぎさん。
出掛けてばかりで気が付かなかった、本当は素敵な自分のお家。
ちょっとしたきっかけで気が付いたのうさぎさん、良かったねと、娘と2人で思わずニッコリしてしまうお話でした。
うさぎと狼が一緒にお茶をしながら寛ぐ姿は、悪役が多い狼の印象を変えてくれました。
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なかなかよいと思う はみがき、はみがき  投稿日:2007/12/10
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
歯医者さんが怖いわにさんと、わにさんが怖い歯医者さんの反復したセリフがとても面白いです。
ワニの口に手を入れるんだから、そりゃぁ怖いでしょ!と笑いながらも娘に読んでいます。
まだ歯医者さんへ行ったことのない娘に歯磨き習慣と思い購入しましたが、よく考えると『歯医者さんは怖い』の概念がついてすまうかもな微妙な絵本でした。
でも、面白いので気に入って何度も読んでいます。
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なかなかよいと思う 小さな冒険?  投稿日:2007/12/03
いってきまあす!
いってきまあす! 文: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
元気に家を出るこぐまくんのは、山を越え橋を渡る大冒険!?
この絵本を読むと、いつもの散歩コースがもっと楽しく、違ったものに見えてきます。
最後は信号の渡り方。さりげなく子供に教えてくれるのがいいですね。
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ふつうだと思う 子供にはわかりづらい  投稿日:2007/12/03
ももんちゃん どすこーい
ももんちゃん どすこーい 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
娘の大好きなももんちゃんなのですが、コレはちょっとわかりづらいようです。
もちろん、絵を楽しむことはしてくれますが、さぼてんさんが土の中からナゼ出てきたのか、きんぎょさんは?といったことが理解出来ません。
「どすこーいしてね・・・」と説明しても「??」って感じです。
お話の内容がわかりづらい為、あまり読まない絵本となってしまいました。

お相撲を知らないってことも原因なんでしょうね。
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なかなかよいと思う 重いんですけど…  投稿日:2007/12/03
ぶーんぶーん
ぶーんぶーん 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 岩崎書店
足の上でブーンはできないけれど、小脇に抱えてブーンならママにもできる。但し、子供の重さにどこまで耐えられるかが問題ですが。

必ずやらされるな、と思いながら読んでいます。
そして、案の定この絵本を読み終えると「飛行機して」とおねだりされています。

この絵本ではパパですが、普段ママと遊んでいることと同じことを絵本の中でしているので、娘は何度も何度も読み返しては飛行機になって飛んでいきます。

自分の経験と同じ事が描かれている絵本はとっても楽しいようです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しくお勉強  投稿日:2007/12/03
ペネロペ かずをかぞえる
ペネロペ かずをかぞえる 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
娘の大好きなペネロペと一緒に数のお勉強。
1~10までの数をペネロペの生活を通して数えていきます。
お勉強といっても、ペネロペのうっかり屋さんが炸裂している楽しい絵本なので、娘も楽しみながら1・2・3と数を数えています。
ページの右下に描かれた数字も娘の楽しみの1つのようで、指で指しながら大きな越えて番号を読んでいます。
こんな可愛い絵本でのお勉強ならいつでも楽しめそうですね。
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なかなかよいと思う これは、なに?  投稿日:2007/12/03
おうちのともだち
おうちのともだち 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
「これなぁ~んだ」「はぶらし~。しゅしゅしゅ~♪」と親子で会話をしながら楽しめる絵本。
身近にあるものだから、とっても楽しそうにお話しをしてくれます。
例えば、おさらさんに「ここにね、ハンバーグ乗せるの。ママ作って。」とか、でんわきくんの受話器を取って「プルルルー。はいは~い、うん、あのね。。。」なんて遊んだりしています。
娘がどうしてもわからない物が一つ。それは固形のせっけんくん。
今はあまり見ないね。そういった『最近こんなのあったけ?』な物も絵本から学び取って覚えていくようです。
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