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かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

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みいここさんの声

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なかなかよいと思う 仕掛け絵本  投稿日:2013/09/18
ふしぎしょうてんがい
ふしぎしょうてんがい 作: きむら ゆういち
絵: 林 るい

出版社: 世界文化社
タイトルに惹かれて図書館で手にとりました。
う〜ん。たしかに不思議な商店街なんだけど、、、
期待しすぎたかな。という感じでした。
6歳の娘にはちょっと簡単すぎな絵本でした。
仕掛け絵本になっていて、色も鮮やかでカラフルですし
未就園児くらいの子は楽しんで読めるのではないかなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 自由にのびのびと  投稿日:2013/09/17
そらのいろって
そらのいろって 文・絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
ストーリーも素敵ですが絵がとっても素敵です。
主に白黒で描かれた絵に色が映えます。
そして、この絵本のメインページの『そらのいろ』ほんとに素敵です。
子どもの発想って面白いですね。関心します。
娘にも、大人が作った常識にとらわれずに、自由にのびのびと育ってほしいなと思います。
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なかなかよいと思う こわ〜ぁぁ!!  投稿日:2013/09/17
ちがうねん
ちがうねん 作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
ジョン・クラッセン「どこいったん」に続くタイプの絵本。こちらもまた大阪弁でリズムよくテンポよく読めるのが面白い。

オチは、『どこいったん』よりもシュールかも。。。わかりやすいと思います。
でも、1年生の娘はこの絵本面白かったで〜と。1年生で面白かったという感想が出てくるのかと思ったら、最後のオチが私が考えたのとは違った。まぁ、捕らえ方は読み手それぞれなんだとうけど。

私はこっわぁ〜!!と思いました(笑)
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なかなかよいと思う 絵もユーモラスで面白い  投稿日:2013/09/17
バナナじけん
バナナじけん 作: 高畠 那生
出版社: BL出版
大量のバナナを運ぶトラックから、バナナが1本落ちました。そこへやってきたおさるがバナナを食べて皮をポイ捨て。そこへうさぎがやってきて、その皮で滑ちゃいます。その後〜と話が続きます。
娘は大うけでした。
大人からすると突っ込みどころも満載なんですけどね。
おもしろいです。
絵がユーモラスで、見ているだけで笑ってしまいます。
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自信を持っておすすめしたい おいしそうな創作料理がずらり!  投稿日:2013/09/17
からすのそばやさん
からすのそばやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
40年の時を経て、一気に4冊もの新作が読めるとはそれだけで感動です。小さな4羽のからすちゃんが優しく思いやりのある大人に成長していて、ほんわかと温かい気持ちになりました。
独特のあたたかい描線と、素朴な味わいの水彩塗り、美味しそうな食べ物の数々も40年前と変わってなくて、懐かしく読ませてもらいました。
特にこの「そばやさん」はおいしそうな創作料理がズラリと並んでいます。新シリーズの中でも特にお勧めです。
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なかなかよいと思う へ〜そうなんだぁ の発想  投稿日:2013/09/17
まくらのマクちゃん
まくらのマクちゃん 作・絵: 花山 かずみ
出版社: 徳間書店
枕は持ち主の夢を一緒に見るのですが、たっくんの枕の『マクちゃん』は、夢が見られません。たっくんの寝相が悪くて、いつもマクちゃんはどこかへ押しやられてしまっているからです。そんなマクちゃんが、押し入れの中で行方不明になりました。

へ〜な発想で、お話に入り込んで楽しめました。
そして、その夜、娘は早速自分の枕に名前をつけ、何やらごちょごちょと枕に話しかけて、ちゃんと枕の上に頭を乗せて寝ました(笑)
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自信を持っておすすめしたい 学習障害  投稿日:2013/09/15
ありがとう、フォルカーせんせい
ありがとう、フォルカーせんせい 作・絵: パトリシア・ポラッコ
訳: 香咲弥須子

出版社: 岩崎書店
学習障害の少女が、ひとりの先生に出会って障害を克服していくストーリーです。学習障害児だった作者自身の自伝的作品です。
娘のクラスにも学習障害の子がいますが、
大人が学習障害について子どもたちに説明しようとしても、目に見えない障害なだけに、うまく伝わらない事が、スッと心に入ってくる絵本だと思います。

先生も素敵なんですが、おばあちゃんの言葉に心を打たれました。このおばあちゃんように娘を肯定して育てたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 街並みもバージョンアップ  投稿日:2013/09/15
どんぐりむらのおまわりさん
どんぐりむらのおまわりさん 作・絵: なかや みわ
出版社: Gakken
『どんぐりむらシリーズ』第3弾です。
このシリーズは小さいころから読んでいますが、1年生になった今でも楽しく読んでいます。大人も癒されるし、小さい子から大人まで楽しめる絵本ですね。

3弾だけあって、1弾2弾で出てきた子や風景も登場し、いろいろ見つけるのも楽しいみたいです。街並みがバージョンアップして、次は何が取り上げられるのかなぁと楽しみになります。
娘は、付録でついている新聞が一番のお気に入り。絵本と見比べて飽きずにずっと見ていました。
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なかなかよいと思う 楽しくお魚のお勉強  投稿日:2013/09/15
かいてんずしだいさくせん
かいてんずしだいさくせん 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: 講談社
我が家は回転寿司によく行くので、身近に感じたようで、娘が図書館で借りてきました。
回転寿司ではおすしの状態でしか見たことないお魚たちも、この絵本では、調理する前のお魚の状態が描かれていて、お勉強にもなります。
同じ作者の『いるかはさかなじゃないんだよ』もだじゃれまんさいでしたが、こちらもなかなかのもので、娘はけらけら笑いながら楽しんでいました。

おすしが食べたくなりますね。
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なかなかよいと思う こてこての大阪弁で  投稿日:2013/09/15
どこいったん
どこいったん 作: ジョン・クラッセン
訳: 長谷川 義史

出版社: クレヨンハウス
こてこての大阪弁で書かれたこの絵本。それだけで子どもの笑いを誘いますね。
クマが自分の帽子を失くしてしまって、森の動物達に見なかったかと、聞いてまわるというお話です。ストーリー自体はありきたりな感じなんですが、やはり大阪弁でリズムよくテンポよく読めるのが売りですかね。
オチはなかなかシュールで面白い。

絵も、下手かわいい感じです。
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