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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

全1200件中 131 ～ 140件目

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ほんのり赤面。。。恋模様。　

投稿日：2013/10/14

おつきみパーティー
	作: わたりむつこ絵: 本庄ひさ子出版社: リブリオ出版

ふたごの男の子と女の子、はなはな　みんみ　のお話。

とにかく、絵が素敵。ほんわかとしたおしゃれな絵で、インテリアにもなりそうな絵です。
どのページからも『秋』の雰囲気が画面いっぱいに伝わってきて、とても季節を感じることができる絵本です。お月様がとても神秘的です。

ストーリーも素敵。うふふと微笑んでしまいます。ほんのり赤面の恋のお話。
くるみぱんのレシピが載っていたり、お手紙のページがあったり、娘にもツボな感じで、親子で大好きな1冊になりました。

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0人

親子でファンに　

投稿日：2013/10/14

のねずみチッチ
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: のら書店

小学１年生の教科書にお勧め絵本で紹介されていたので、図書館で借りてみました。

とてもかわいいく、ぼうしやさんやかばんやさんなどお店が出てくるのですが、店内の様子も細かく描かれていて、そのページを見ているだけでもあきません。
ストーリーもありふれてはいますが、安心して読めます。

今回初めてこのシリーズを読みましたが、親子でファンになってしまいました。
お誕生日プレゼントにもおすすめです。

参考になりました。

0人

秋のプチ植物図鑑　

投稿日：2013/10/14

じっちょりんとおつきさま
	作: かとうあじゅ出版社: 文溪堂

虫のような妖精のような不思議な生き物、じっちょりん。
シリーズの２作目は、じっちょりん家族のお月見が描かれています。
お月様を囲む草花、木の実、がたくさん出てきます。
身近に道端に咲いているお花や草の名前が書いてあり、この絵本を持ってお散歩に出かけたくなります
どのページからも『秋』が伝わってきます。

絵本であり、秋のプチ植物図鑑であり・・・とてもお勧めの絵本です。

参考になりました。

1人

算数的な要素も　

投稿日：2013/10/14

からすのやおやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

新作４作、やっとすべて読み終わりました。図書館でも大人気で順番待ちがすごかった。
今回はりんごちゃんの話でした。お店の野菜やくだものが売れるようにとみんなが相談します。お店のことや、買ってくれるお客さんのことをよく考えているのが伝わってきます。大きい野菜は３円だったけど、小さいから１円にしよう。一つ３円だけど、二つは５円に。そんな工夫も面白い。
1年生くらいになると、算数的な要素も含めて、考えれるようになって、面白いと思います。

おかし、やおや、てんぷら、そばの順に読むと、大人的にすっきりする気がします。娘はあまり気にしてないようですが。

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0人

ほほえましい王様　

投稿日：2013/10/14

王さまめいたんてい
	原作: 寺村輝夫構成・絵: 和歌山静子出版社: 理論社

頭の悪い王様が執事に天才だと思われたくて、作戦をねります。
ほほえましいです。なかなか面白いお話で、6歳の娘は夢中になってあっという間に読んでいました。
親の私世代は、教科書に掲載されていた記憶があり、なじみ深い絵でした。
絵も文章も結構あり、絵本から本に移行する小学校1年生くらいにお勧めです。

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0人

どきどきわくわく　

投稿日：2013/10/12

ともだちみつけた
	作: 森山京絵: 松成真理子出版社: あかね書房

小学校1年生のこくごの教科書に掲載されている作品です。
図書館で借りてみました。

森のそばのお家に引っ越してきた、みつごのこぶたたちの物語。
絵がとてもほのぼのとしてかわいらしいです。
新しくお友達と出会うときのドキドキわくわくが画面いっぱいに伝わってきます。

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0人

不思議なストーリー　

投稿日：2013/10/11

くらやみこわいよ
	作: レモニー・スニケット絵: ジョン・クラッセン訳: 蜂飼耳出版社: 岩崎書店

タイトルから、こわい絵本なのかな？と思いましたが、
ぜんぜんそんなことありません。
くらやみが擬人化されていて、親しみすらおぼえます。
この絵本をもっと幼いときに読んでいたら、娘もくらやみともっと仲良くなれたかもしれないなぁと思いました。

こわい、でも、くらやみに行ってみたい。そんな怖いもの見たさがで、胸がどきどきして何度も読み返してしまう絵本です。

参考になりました。

3人

懐かしいメンバーに童心に返ります　

投稿日：2013/10/11

からすのおかしやさん
	作: かこさとし出版社: 偕成社

「チョコちゃん、レモンちゃん、リンゴちゃん、オモチちゃん」懐かしいなぁと、私のほうがわくわくして読み進めました。童心に帰って、ほのぼのした気分にひたれます。

作られたたくさんのお菓子をみるだけでも楽しいです。クッキーで終わりかと思えば、ケーキを焼き、さらに。。。娘も夢中になってみています。
最後の展開には親子二人でええぇー？！とびっくりしてしまいました。買って良かったなあーと思える絵本です。

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0人

道徳の授業で　

投稿日：2013/10/11

となりのたぬき
	作・絵: せなけいこ出版社: 鈴木出版

小学校1年生の道徳の授業で教材として使われた絵本で、
家でも読みたいと言うので、図書館で借りてきました。

大切なことをわかりやすく伝えられる絵本だと思います。
人に親切になれば、人に親切にされる。
人を嫌えば、人に嫌われる。自分が変われば相手も変わる。
子どもだけでなく、大人もためになるお話だと思います。

物語として楽しむだけでなく、読んだ後に親子で一緒に考えることがたくさんある絵本です。

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0人

親の私がためになった絵本　

投稿日：2013/10/04

っぽい
	作・絵: ピーター・レイノルズ訳: なかがわちひろ出版社: 主婦の友社

ラモンは絵が大好き。でもお兄ちゃんはちっとも似てないって言う。。。。ちゃんとかびんっぽいえだよ。かびんのきもちがするもん
妹のひとことに、私のほうがはっとさせられました。
私は自分の意見や見解を娘に押し付けがちで、娘の描く絵にもいろいろ物申していました。
子どものいろんな想像を否定してしまわないことの大切さを改めて感じました。子どもの感性・可能性を大人が摘んでしまってはいけないなと反省しました。。

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0人

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