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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

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みいここさんの声

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なかなかよいと思う 折り方の絵本ではないですが  投稿日:2011/09/22
へんしんおりがみぐみ
へんしんおりがみぐみ 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: ひさかたチャイルド
おりがみの折り方が書かれている絵本ではないですが
物語としての絵本として楽しめます。
ちょっとした仕掛けに娘は喜んで読んでいました。

折り方の本では娘にとって難しく感じる解説もこの絵本の絵をみながら、1折2折してちょうちょやお花をつくって遊んでいました。
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なかなかよいと思う だれかを思いやる心  投稿日:2011/09/22
ちいさなきいろいかさ
ちいさなきいろいかさ 作: もり ひさし
絵: 西巻 茅子

出版社: 金の星社
小さな黄色いかさの中にどんどん動物たちが入ってきます。その度に傘は大きくなったり長くなったり。
雨の日がとっても楽しくなりそうな絵本です。
子どもの生活の中での創造力がそのまま絵本になった魅力があります。

最後になっちゃんがお母さんに『あのね いいことがあったの』というところがいいです。『いいことをしたの』だとがっかりですが、そういう優しい気持ちがとってもすてきだなあ、と思います。
だれかを思いやる心が育つようなストーリーです。
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自信を持っておすすめしたい 自然科学  投稿日:2011/09/22
ねえ、おつきさまどうしてぼくについてくるの?
ねえ、おつきさまどうしてぼくについてくるの? 作: きむら ゆういち
絵: やました こうへい

出版社: 教育画劇
娘の自然に対する素朴な疑問にうまく説明できるように購入しました。子どもは素直に感じたままを質問してきますが、大人はなかなかうまく説明することができないと思います。この本は、そういった子供の素朴な疑問に答えてくれる本です。
自然科学に興味を持ってほしかったので、とても役立っています。

ちょっとした実験ページもあり、こんな素朴な質問に丁寧に答えてあるのに好感をもちました。最後に月の満ち欠けについての説明もあり、それも娘に質問されていたので、やっと答えることが出来てすっきりしました。ちょっと難しいかなと思いましたが、娘も面白かったといってくれました。
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自信を持っておすすめしたい カイちゃんだいすき  投稿日:2011/09/22
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
この本はシリーズの中でも娘の一番のお気に入りです。なぜかと尋ねたら、あひるのカイちゃんがかわいいから〜!だそうです。
確かにカイちゃん、おとぼけキャラがたまらなくかわいい。ケロちゃんとの絡みは何度みても面白いです。

島田ゆかさんの絵には隅っこの方にも見逃せないシカケがあるし、丁寧に描きこんでいるので本当にすばらしいなあと感じ、絵本の中に入ってしまいます。それにこの本には最後にオチまでついてきます!
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なかなかよいと思う 素晴らしい発想  投稿日:2011/09/22
やまのぼり
やまのぼり 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
はじめてばばばあちゃんシリーズを読みました。
子どもの視点から素晴らしい発想で描かれていて、娘はえ〜〜〜!!と驚いて大笑いしていました。
4歳の娘と共にばばばあちゃんのファンになり、シリーズの他の作品も読んでみたくなりました。

娘が、絵本と同じようにやってみたいと言い出したので困りました(笑)
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なかなかよいと思う カレーがたべたくなっちゃう本  投稿日:2011/09/22
ぼくんちカレーライス
ぼくんちカレーライス 作: つちだ のぶこ
出版社: 佼成出版社
カレー好きな娘のために図書館で借りました。
「なんだかカレーライスがたべたくなっちゃってー」からどんどんカレー度アップのストーリ展開に娘も大喜び。
繰り返しのような文面からなんだか食べたくなっちゃいます。

カレーライスをした日にご飯前に読みきかせました。
「晩御飯はカレーやで〜」と言ったときの子娘の笑顔が最高でした。

細かなところまで様々な人や様子が楽しく描かれており、とても楽しめます。
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なかなかよいと思う 突っ込みどころ満載  投稿日:2011/09/22
ものすごくおおきなプリンのうえで
ものすごくおおきなプリンのうえで 作: 二宮 由紀子
絵: 中新井 純子

出版社: 教育画劇
タイトルだけで、まず何が始めるの?と思わず好奇心をかきたてられます。プリンのつぎには、ホットケーキの上。アイスクリームの上とつづき〜
「ホットケーキの上でなわとびしたら、べったべたになっちゃうやんなぁ」なそと、4歳の娘は本の内容につっこみを入れていました。
ほぼ全編、ありえない内容なのでつっこみどころ満載です。

「ありえへん!」などとつっこみを入れながら読むと、こどもがゲラゲラ爆笑しています。
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自信を持っておすすめしたい お耳で感情表現  投稿日:2011/09/21
○×うさぎ
○×うさぎ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 佼成出版社
うさぎのみみちゃんは、嬉しいとき耳が「まる」悲しい・怒るとき耳が「ばつ」になります。
食事をしたり、お散歩をしたり、日常に子供が経験するシーンで、(自分の気持ちはこんなとき、まる?ばつ?)を再認できます。
ぐずるシーンでは絵を見て大笑いしながら、でもちょっと罰の悪そうな顔をするのが親としてはくすっと笑ってしまいます。
すねたみみちゃん、ぐるぐるになったみみちゃんも可愛い。

子どもの目線に立ったよい本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい かわいいオバケちゃん  投稿日:2011/09/21
うさこちゃん おばけになる
うさこちゃん おばけになる 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
思わず????となる表紙に目を引かれる。シリーズ中、最もユニークなのではないでしょうか。
シーツをかぶって眼の出る穴を開けただけなんですが、うさこちゃんの
変身ぶりは、なかなかみごとです。耳のかたちがポイントですね。
なんてかわいらしいおばけなんでしょう。ちょっとムーミンに似ているかな。家でも簡単にまねできそうな「おばけごっこ」です。

みんなを怖がらせて楽しむ茶目っ気もでてきたうさこちゃん。この先の成長も楽しみな、ほのぼのしたお話。
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なかなかよいと思う 大切な存在  投稿日:2011/09/21
ともだちや
ともだちや 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
友達が欲しくてもどうやって友達を作るのかが分からないキツネのお話です。
友達はお金で買えない、大切な存在。そんな当たり前のことをやさしく教えてくれます。

わたし自身は良書との認識で娘にもぜひ読んでほしいと思い、図書館で借りたのですが、
肝心の娘が興味を示しませんでした。絵が趣味に合わなかったのか。。。
意外と簡単なようでうちの子には、この本の本当の良さ(意味するところはまだ分かっていないかもしれません。また機会を見て進めたいと思います。
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