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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

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楽しいリズムでひらがなのお勉強　

投稿日：2010/09/04

しりとりあいうえお
	作: 石津ちひろ絵: はたこうしろう出版社: 偕成社

ひらがなをだいぶ読めるようになった３歳の娘。
文章を読むのはまだたどたどしい感じですが、
この絵本ならあいうえお順に１ページずつ完結してるので、好きなページを選んで少しずつ読めるし、楽しいリズムで文字が頭にスッと入ってくれそうなのでいいと思います。
ちょっと分かりにくい絵もあるかなぁとは思いますが。

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ジャッキーの頑張る姿　

投稿日：2010/09/03

ジャッキーのトマトづくり
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

３歳の娘の『くまのがっこう』デビュー絵本です。
トマト作りをがんばるジャッキーが大好きになりました。
絵がめっちゃくちゃ可愛くって、親のほうが夢中になります。
おしゃれな感じがいいです。

ジャッキーが頑張る様子がしっかり描かれていて、
子供に頑張る気持ちが芽生える気がします。

この夏、我が家でもトマトを育てたので、絵本に照らし合わせて
学べて良い経験が出来たと思います。

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色彩が素敵　

投稿日：2010/09/02

あながいっぱい！
	作: みやもとただお出版社: あかね書房

絵の色使いがセンスがあって芸術的だなと感じました。
お話も、ストーリーがあるわけではないのですが、
絵の温かさと相まってほのぼのとします。
幼い頃から、センスのある絵に触れてほしいなと思います。

字が大きく書かれているので、娘も自分で声に出して読んでいます。

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お風呂で体を洗いながら、、、　

投稿日：2010/09/02

ぼくのからだここなあにおふろでおぼえる
	作・絵: はたこうしろう出版社: ポプラ社

このシリーズが可愛くて集めています。
こぐまのクーとマーがお父さんの体を洗っていくお話です。
３歳の娘は足を「グルグル～」と洗うところと、足の裏を洗ってお父さんが「ワッハッハー」と笑うところが大好きです。

でものりもの、お店やさんよりは食いつきがあまり良くなかったです。
人間とくまのからだの違いのせいでしょうか…。
違いも含めて学んでほしいなぁ、と思います。

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自分で読む絵本として　

投稿日：2010/09/02

まんまるジャッキー
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

最近、くまの学校シリーズに出会い、娘とともにファンになり、図書館で借り始めました。
この絵本自体は３歳の娘には簡単すぎる内容でしたが
ジャッキーのかわいらしさと、絵がかわいいので、娘も食いついて読んでいます。
ひらがなが読めるようになってきたので、声に出して自分で読んでいます。自分で読む絵本としては、文章も長すぎず、絵もかわいいので、
３歳の娘には最適だったと思います。

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いらっしゃいませ～　

投稿日：2010/09/02

このおみせなあに
	作・絵: はたこうしろう出版社: ポプラ社

３歳の娘の食いつきがすごくよかったです。
何度も何度もページをめくって読んでいます。
一緒に読む時も、お店の人になりきって「いらっしゃいませ！」を連呼しています。
いろんなお店のたくさんの商品が、鮮やかな色遣いで描かれていて、とっても可愛くて素敵です。
クーとマーのシリーズの中では、乗り物とこのお店の絵本が娘のお気に入りです。

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すいか割り　

投稿日：2010/09/02

すいかくんがね・・
	作・絵: とよたかずひこ出版社: 童心社

ちょうど季節的にピッタリの絵本ですね。
凛々しいスイカくんがとてもかわいいです。
このシリーズの絵本を何冊か読みましたが、お決まりの
「しんぱいごむよう」が出るとクスッと笑ってしまいます。
どんな風なシチュエーションで決まり文句が出るのか、ワクワクしました。

３歳の娘にも『やってみた～い』と、すいか割りをリクエストされました

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びんぼうがみ　

投稿日：2010/08/15

いいからいいから3
	作: 長谷川義史出版社: 絵本館

このシリーズは面白いです。
息苦しい世の中にあって、笑いながらもほっとさせてくれます。
貧乏神に言うおじいちゃんの「なかなかやりますなあ。」が受けました。

会社がつぶれたのにあんな言葉をかけてくれるおじいちゃんってなんてありがたいんだろうって思います。心が温かくなる本だと思います
こんなご時世だからこそ「いいから　いいから」の精神が大切なんだろうなと思いました。

３歳の娘は深い内容までまだまだ理解できないですが、気に入って何度でも読んでとリクエストされます。

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食べ物をたいせつに　　

投稿日：2010/08/15

とんでいったりんご
	作・絵: ふくだとしお出版社: Gakken

最初に登場したリンゴが旅をして、意外なところにやってきます。
ふくだとしおさんの絵本が好きな３歳の娘が図書館でかりまそた。
今まで読んでいた絵本よりもお話が長いので集中して聞けるかなと思いましたが、娘はお話に引き込まれ最後まで楽しく聞いていました。

好き嫌いが多く、ごはんを残しがちな子供が食べ物を大切にしたり、しりとりで遊んだり、いい影響を与える1冊です。

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突っ込みどころ満載　

投稿日：2010/08/15

やまださんちのてんきよほう
	作: 長谷川義史出版社: 絵本館

やまださんちの１日が、天気予報になぞらえてコミカルに描かれています。
表紙を開けると、扉には昔からの言い伝えである天気予報がいろいろ書かれていて、昔おばあちゃんがよく言ってたなと懐かしく思いました。
左ページの隅には、お父さんの１日もあって楽しいです。　

３歳の娘にはちょっと難しい表現もありますが、
理解できるところは『なんでや～！！』と突っ込み、大笑いしています。

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