きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

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み～つけた　

投稿日：2010/02/27

7ひきこぐまのかくれんぼ
	作・絵: たかはしかおり出版社: ひさかたチャイルド

図書館で『あたらしくはいったえほん』のコーナーにあり、かわいくておしゃれな絵だなぁと思い、手に取りました。
お話も、題名のとおり７ひきのこぐまのきょうだいがかくれんぼをするというものです。
娘は、あ、いたいたいた！！とすぐに見つけて喜んでいました。

でも、私が思ったほど娘の反応はよくなく、
読んで～のリクエストがあまりありませんでした。
絵がカラフルな感じではないということがいまいちの反応の原因かな。わたしはそこがおしゃれだと感じたのですが。
娘いわく、全部同じくまさんだね。と。
確かに見分けがつかないかもです。

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こってこて　

投稿日：2010/02/27

しってるねん
	作: いちかわけいこ絵: 長谷川義史出版社: アリス館

絵も内容も期待せず図書館で借りました。
ところが！！おもしろい！！いい意味で期待を裏切ってくれました。
絵の迫力やうまい完結に感心させられました。
なにより、こってこての大阪弁が面白い。
関西出身のわたしは、思いっきり大阪弁で読み上げました。
娘も大喜びし、すぐにせりふを覚えて言っていました。

関東の方が読み聞かせをするとどんな感じになるんやろなぁ～と
想像するとちょっと笑えます。

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みどりちゃんかわいい　

投稿日：2010/02/26

かえってきたカエル
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

私はかえるに触れませんが、、、
かえるのみどりちゃんが園長先生の指につかまりながら、こっちをみているのをみて思わず娘と口をそろえ、
かわいい～と言ってしまいました。

いつものおとぼけ園長先生もおもしろいです。
雨の日のカラフルな傘たち、長靴たちの描写が素敵です。雨の日が楽しくなりそうです。
娘と一緒に（園のみんなと一緒に）みどりちゃんを探したり、
かえるって何食べるの？とお勉強になったり、
たくさんの楽しめる要素が入った大満足の１冊です。

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娘、笑いすぎ（笑）　

投稿日：2010/02/25

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

だるまさんシリーズの第１弾

評判がいいという事で、図書館でシリーズ３冊まとめて借りることにしました。
どれもユーモアたっぷりで、何度読んでも笑えます。

娘はこの『だるまさんが』がいちばんのお気に入りのようです。
きゃきゃきゃきゃと喜んでいます。面白いけど、そこまで笑うかっと突っ込みたくなるほど大うけです。
だるまさんの表情がどのページも違っていて見比べるのも楽しいです。

娘はもう３歳ですが、こんなに喜ぶのなら、もう少し早く出会いたかったなぁと思います。
でも、今の時期だからこそ（おならとかおしりとか大好きなので）ここまでうけたのかもしれません。

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やってみた～い　

投稿日：2010/02/25

ねこのペンキぬり
	作: 間所ひさこ絵: 渡辺有一出版社: フレーベル館

『おはなしメルヘン』となっていますが、まさにメルヘンの世界。
家の塀にお絵かきするなんて、子どもにとっては（おとなにとってもかな）憧れですよね。

３歳の娘は、みんなが好きな色を全部混ぜたら黒になったことに『なんで？なんで？』と不思議そうでした。
私自身も、えっ！混ぜちゃうの？と思わず笑ってしました。
絵もかわいいし、楽しい夢のあるお話でした。

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大爆笑！！　

投稿日：2010/02/25

だるまさんの
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

だるまさんシリーズの第２弾

評判がいいという事で、図書館でシリーズ３冊まとめて借りることにしました。
どれもユーモアたっぷりで、何度読んでも笑えます。

とくに私はこの『だるまさんの』にはまってしまい、『は』のページに爆笑してしまいました。
『め』をはじめてみたときは、娘はきゃ～と大爆笑！！
そして最後は娘と一緒に決めせりふを言います。娘は、それをちゃんとオチとしてとっているのか、はたまたただの質問として捉えているのかはわかりませんが（笑）
とにかく笑える絵本です。

娘がひらがなを覚えだしたので、文字数の少ないこの絵本はそんな時期にもピッタリかもしれません。

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ひとりで絵本を読む練習にも　

投稿日：2010/02/25

だるまさんと
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

だるまさんシリーズの第３弾

評判がいいという事で、図書館でシリーズ３冊まとめて借りることにしました。
どれもユーモアたっぷりで、何度読んでも笑えます。

今までの１、２とはちょっと異なる展開で、それがまたかわいく、ページをめくるたびに３歳の娘は動作を真似てみたりして、親子で楽しんでいます。
いちごやバナナなど、娘がすきな果物が登場するのでそれもうれしそうです。

娘がひらがなを覚えだしたので、文字数の少ないこの絵本はそんな時期にもピッタリかもしれません。

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憧れのおかしのおうち　

投稿日：2010/02/23

おいしいえほん
	作: つちだよしはる出版社: リーブル

なかよしのももちゃんとはなちゃんがたべもののくににやってきて、
ぶどうだいすき　ばななだいすき　大好きなものを食べていくというストーリーです。
娘も一緒になって○○ちゃんもぶどうだいすき！！と言いながら参加しています。
娘のだいだいだいすきなソフトクリームが出てきたページでは、
ももちゃんの倍くらいある巨大ソフトに大興奮。こんなん食べた～ィ！！と目をキラキラさせていました。

絵もかわいいですし、夢のあるお話で、親子で楽しく見ています。

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日本語ってたのしい　

投稿日：2010/02/23

くりくり
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

ことばであそぼシリーズで、３歳の娘はこの絵本がいちばんのお気に入りです。どんぐりが大好きだからというのもあるかもしれませんが、
かわいらしい絵とリズミカルな言葉たちに惹かれているのだと思います。
絵本を読んでいないときでも、くりくりお尻をふりながら『くりくりだんす』をおどって遊んでいます。
大人の私も、十分に楽しめる言葉遊びで、日本語のおもしろさ、楽しさを改めて感じた絵本です。

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声に出すと楽しい　

投稿日：2010/02/23

ぷちぷち
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

言葉遊びの本で、リズミカルなに読み進めていけるので、親の方も楽しい気分になれます。
文章の長さも、子どもが飽きないくらいの量で、毎日のように読んでます。
絵のかわいさといい、リズム感といい、１、２歳からでも楽しめると思います。
わが子は３歳になり、ちょうど文字に興味が出てきた時期で、これはなんていう字？と聞きながら、読んで（ただ単に暗記しているだけだと思いますが）います。
文字と絵がわかりやすく連動しているので、すぐに覚えちゃうのでしょうね。

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