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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ススワタリ

ママ・40代・、男の子21歳 女の子18歳

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ススワタリさんの声

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ふつうだと思う 自分の存在  投稿日:2007/12/25
わたしの
わたしの 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
私の物があるってどうして嬉しいんでしょうね?
私自身がそこにいなくても、私の物があることで私の存在感があるのでしょうか・・・
大きさの違ういろいろな物。私の物は?大きいのはパパかな?とたくさん話しながら読みました。
ただ、ひとつまずかったのはウチには2人子供がいること。大きいのはパパの、中くらいのはママの、小さいのは・・・
僕の!私の!この絵本を読むといつも喧嘩になってしまいます・・・
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自信を持っておすすめしたい 動物たちを見習わなくちゃ・・・  投稿日:2007/12/24
ねぇ あそぼ
ねぇ あそぼ 作: まど・みちお
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
様々な動物たちが親子で遊ぶシーンが描かれています。読んだ後、とても幸せな気持ちになれる絵本です。
絵のタッチが温かく優しいので、そこも気に入っています。
また、私にとっては良い勉強になりました。
早く暗くなったり、寒かったりと家で遊ぶ時間が多くなるこの時期、子供と何して遊ぼうか・・・と悩んでしまう事が私は良くあります。おもちゃも絵本もいっぱいあるのに。
動物たちのおかあさんはそれぞれの特徴や自然を上手く利用して子供たちを楽しませています。私も頑張らなくっちゃ!と元気が出ました。
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自信を持っておすすめしたい 死ぬって?  投稿日:2007/12/22
わすれられないおくりもの
わすれられないおくりもの 作・絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
死ぬってどういうこと?
幼稚園のお友達が身内の不幸で欠席した時、息子に聞かれました。
でも、私は「死ぬ」ということがただ単純に悲しいだけの出来事だとは教えたくありませんでした。息子にもいつか訪れる事だからです。
この絵本はアナグマが死んだ後も多くの動物たちの心と記憶の中で生き続けていることを教えてくれます。
完全に理解するにはもっと大きくなってからの方が良いのかもしれませんが、良い機会だと考えて読みました。
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自信を持っておすすめしたい 歌は知りませんでしたが  投稿日:2007/11/21
ととけっこう よがあけた
ととけっこう よがあけた 案: こばやし えみこ
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
この歌はわらべ歌だそうですが、今まで聞いたことがありませんでした。
題名を見て、なんだろうと興味を持って読んでみると、テンポが良く読みやすかったので気に入りました。
元気なニワトリさんがくちばしでいろいろな動物を起こして回る、とても可愛い絵本です。
最後に楽譜もついているので、この歌を知らなかった私も歌う事ができました。
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自信を持っておすすめしたい 赤ちゃんも楽しめる絵本です  投稿日:2007/11/21
まて まて まて
まて まて まて 案: こばやし えみこ
絵: ましま せつこ

出版社: こぐま社
動き出した赤ちゃんにピッタリの絵本です。
わらべ歌は知らなかったのですが、「まて まて まて〜」と追いかけるととても喜びます。上の子はもう4歳ですが、やっぱり喜びますね。
絵本に出てくる赤ちゃんもハイハイの後ろをあひるたちが追いかけて来て可愛いです。
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自信を持っておすすめしたい 小さな子供でもできる!  投稿日:2007/11/21
おりがみ いちまい
おりがみ いちまい 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
折り紙を折りたがるのですが、4歳の息子にはまだ難しくて、上手く出来ないのがもどかしいようでした。簡単なものを教えても上手くいかず、何かもっと簡単なものはないかなと折り紙の本を探しに行った時にこの絵本を見つけました。

この絵本に出てくる折り紙は半分に折るだけ。これがいろいろなものに見えてくるから不思議ですね。物も考えようだなあ〜と感心させられました。

息子も自分で折って楽しめるので大満足です。折り紙だけでなく、広告や新聞を使って小さなドアから大きなドアまで作って楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 懐かしい歌  投稿日:2007/11/21
いっしょにうたって! ―たのしいうたの絵本―
いっしょにうたって! ―たのしいうたの絵本― 絵: ましま せつこ
出版社: こぐま社
歌の絵本で、楽譜も付いていますが、どれも懐かしい曲ばかりです。どれをリクエストされてもすぐに歌えるのが良いですね。繰り返し歌ってあげると子供はすぐに覚えます。
たまに鼻歌で無意識に歌っていると、子供も賛同してくれて、何だか嬉しくなります。
懐かしい歌を歌うと記憶のどこかで母の歌声が聞えてきます。子供たちにも私の歌声が懐かしく記憶に残ってくれたら嬉しいなと思いながら歌っています。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい!  投稿日:2007/11/18
11ぴきのねことあほうどり
11ぴきのねことあほうどり 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
コロッケが大好きでコロッケ屋さんを始めたねこたち。毎日残り物ばかりを食べる事になって、大好きなコロッケもうんざり・・・トリの丸焼き食べたいなあと思ったところに、タイミングよくあほうどりがやってきた!ねこたちがあほうどりをどう食べようか想像するシーンはとても笑えます。
でも、そんなに上手く行く訳がなくて。最後もとてもおもしろいです。
大人も一緒に笑える絵本です。11ぴきのねこシリーズの中では1番おもしろいのではないかな、と思います。
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自信を持っておすすめしたい ずるいけど・・・  投稿日:2007/11/18
11ぴきのねことぶた
11ぴきのねことぶた 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
相変わらず、ずるいこのねこたち。でも、どこか抜けていて、最後は思い通りにならないので憎めません。
人のものをとってはいけない、ということをお話しを通じて学べるのですが、「教える」絵本という感じがないのが良いと思います。
素直に読んで素直に楽しみ、その後心に響くメッセージ。長く愛される絵本はやはりそれだけの魅力がありますね。
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自信を持っておすすめしたい 何故ダメなの?  投稿日:2007/11/18
11ぴきのねこふくろのなか
11ぴきのねこふくろのなか 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
この絵本のねこたちは「○○してはいけない」の看板に一切従いません。それで最後は大変なことに!
お話が進んでいくごとに何故やってはいけないのかということが分かるようになっています。これは普段子供を叱る上でも大切なことだな、と思いました。
また、窮地から協力して脱出するシーンも感動的です。
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