お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

ススワタリ

ママ・40代・、男の子21歳　女の子18歳

ススワタリさんの声

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子供と楽しめる　

投稿日：2007/11/10

どうぶついっぱい
	絵: 田代卓出版社: ひかりのくに

動物が題材になった歌がいろいろ紹介されている絵本です。
手遊びの仕方も絵で紹介されているので、子供と一緒に楽しく遊べます。
CDつきなので、長時間車に乗るときはこのCDをかけると手遊びなどして楽しく外出できます。

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覗いてる・・・　

投稿日：2007/11/09

ミッフィーのいないいないだあれ
	作・絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

絵本が窓やドアの形に切り抜かれていて、そこから少し覗く大好きなお母さん、お父さん、お友達の顔。
次のページにいくとみんなに会えてミッフィーも嬉しそう。
時にはその穴から私も覗いたりして、読むだけでなく遊びにも使っています。
また、この絵本の大きさ自体小さいものなので、外出時など持ち出すのも良いですね。

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社会に一歩出たわが子へ　

投稿日：2007/11/09

となりのせきのますだくん
	作・絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

お友達と喧嘩してしまったみほちゃん。
いつも意地悪なますだくんが怪獣に描かれているのがとてもおもしろいと思います。
こんな経験誰でも一度はするのではないでしょうか？
最後もすんなり仲直りと行かないところがまた考えさせられますね・・・
ウチの長男も今年から幼稚園に行くようになって、友達も増え、集団生活をするようになりました。私には良い報告しかしませんが、時には喧嘩もしたり、意地悪したりされたりしているようです。
家から幼稚園という社会に出た息子へ、応援の気持ちを乗せて贈りたい１冊です。

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やわらか頭　

投稿日：2007/11/09

だってだってのおばあさん
	作・絵: さのようこ出版社: フレーベル館

「だって○○だから・・・」大人ってこんな固定観念にとらわれている動物だと思いませんか。私もそうです。
子供のような自由な発想。「やわらか頭」の良さを気付かせてくれる絵本だと思います。
固定観念で自分の可能性を狭めてしまうなんて実につまらない！私も何かに挑戦したくなりました。
子供より大人が読んで欲しい絵本かもしれません。

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おもしろい！　

投稿日：2007/11/09

こんにちはおてがみです
	出版社: 福音館書店

こんな絵本初めて見ました。
この絵本はページに封筒が付いていて、そこには絵本に出てくるお友達からのお手紙が入っているんです！
ぐりとぐらは私もちいさなころから読んでいた絵本ですから、そのぐりとぐらからのお手紙なんて、嬉しくて興奮してしました。
また、お手紙の温かさも感じる絵本です。最近はメールが多くて、あまり手紙書きませんね。今年の年賀状は手書きにしようかしら？なんて手紙の良さも感じる１冊です。

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可愛い歌の絵本です　

投稿日：2007/11/06

たまちゃんとひよちゃんどうぶつメロディ
	出版社: ベネッセコーポレーション

絵を押すと音楽が流れる仕組みなっていて、泣いた時に鳴らしてあげるとよく泣き止んでくれました。
絵もおなじみのたまちゃん、ひよちゃんで可愛いです。
歌だけでなく、手遊びの仕方もたまひよの絵で可愛く紹介してあって、大きくなるまで一緒に楽しめる絵本です。

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楽しくクリスマスを過ごす為のアイテム！　

投稿日：2007/11/06

クリスマスのおうた
	作・絵: 奥野涼子出版社: ポプラ社

開くと絵が飛び出す仕掛け絵本になっていて、とてもおもしろいです。
ボタンを押すと音楽が流れる仕組みなっていて、一緒に歌う事が出来ます。
紹介されている歌はどれもポピュラーなものばかりなので、私たちにとっても懐かしく、すぐ歌えるものばかりです。
クリスマスの時期なると必ず開く１冊です。

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アンパンマンらしいクリスマス　

投稿日：2007/11/06

アンパンマンのクリスマス
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

ウチの子供たちは二人ともアンパンマンが大好きなので、アンパンマンが出てくるというだけでも喜んで聞いてくれます。
ストーリーはクリスマスにもバイキンマンはやっぱり悪さをして、アンパンマンがバイキンマンをやっつけ、サンタさんを助け出す、子供にも分かりやすいお話です。お約束のバイキンマンとの戦いのシーンも目を見張りますし、最後はハッピーエンドで心温まるラストシーンになっています。
アンパンマン大好キッズにははずせない１冊だと思います。

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愛ってなんですか？にどう答える？　

投稿日：2007/11/06

おでんくん 2
	作・絵: リリー・フランキー出版社: 小学館

もともとおでんくんのキャラクターが好きで、この絵本は知っていたのですが、この内容は4歳の息子にはまだ早いのでは？と思っていました。
しかし、幼稚園に行くようになり、おませさんの女の子からのアピールのすごさに息子が嫌になってしまって・・・
人を好きになるということを息子にまだ教えていなかったんです。だから、相手の子がしたことを息子は悪く取ってしまったんですね。
これをどう教えたらよいか、こんなに早く悩むと思いませんでした。と同時に息子ももうこんなに大きくなったんだと思いました。
そんな時にこの絵本のことを思い出し、早速買いに行きました。
おでんくんと一緒に学んでいくストーリーになっているので、息子もすんなりお話に入っていけたようです。しっかり理解してくれたかは疑問な点もありますが、女の子がどうして毎日自分に手紙をくれるのか、どうして着替えを手伝ってくれるのか、少しは分かってくれたようです。
まだまだ4歳と思っていましたが、少しずつ上手く教えていきたい、母も勉強になった絵本です。

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自然に身に付く　

投稿日：2007/11/04

アンパンマンとえいごであそぼう
	原作: やなせたかし作画: トムス・エンタテインメント指導: わだことみ出版社: フレーベル館