日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7　男5　女1

うなうなうあさんの声

全375件中 121 ～ 130件目

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ぎくり。。。。　

投稿日：2008/04/08

いそがしいっていわないで
	作: カール・ノラック絵: クロード・K・デュボワ訳: 河野万里子出版社: ほるぷ出版

うちは同居している大家族。やることもたくさんあったり、ご飯の時間が早めに決まっているので、何回この言葉を子どもに言ったのかわからないほど言いました。
だから見つけたときは、私に向けた本？と思ってしまったほど。子どもにも、ママみたいと言われ。。。
忙しいのはみんな同じ。子どもは遊んでもらいたいのにさみしい思いをさせてしまっているのかと思うと切なくなりました。
今日から出来る限り忙しいって言わないで遊べるようになるのが理想ですが、はたして出来るのか。。。
旦那にも読ませてあげたい一冊です。

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いっぱいさがそう　

投稿日：2008/04/08

くさむらのむしたち改訂
	作・絵: 得田之久出版社: 童心社

もともと虫が大好きなので、いいなと思い読んでみたのですが、はまりました。
上の子は、自分の家の庭で見たものがたくさん出てきたので、これは知ってるなど、反応をみせてくれて読みがいがありました。
最近は自然がすくなくなってきたような気がするので自然を大切にしないと虫さんが住むところがなくなってしまうと教えていたら庭の雑草を抜かせてくれなくなってしまいましたが。。。
なんとなく言いたいことが伝わっていてうれしいです。
普通に話をするより、本などで話した方がお互い暖かな気持ちで接しているようなきがします。

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自然の恵み　

投稿日：2008/04/08

きのみのケーキ
	作: たるいしまこ出版社: 福音館書店

女の子が好きそうな本だな？と思って借りてきたのですが、はまってました。
ケーキはたまに二人でつくったりするのですが、こんなにどっさり乗せたことがないのでいつかやりたいと言っていました。
ケーキを作って、みんなでお茶会をしようとするのですが肝心なケーキがなくなってしましました。息子は誰がとったの
？と質問の嵐ですが。。。
木さんが持っていってしまうのですが、木の恵み、自然の恵みがケーキになっているのですから、見てみたかったのもしょうがないな。と思いました。
食べるものは自然の恵みというのをいつかわかってもらえたらうれしいとおもいました。
ほのぼのしている一冊なので寝る前にいいです。

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うちのこ？　

投稿日：2008/03/25

おばけのおつかい
	作・絵: 西平あかね出版社: 福音館書店

読んでいてうちのこのことが書いてあるの？と思うほど今の上のこと下のこのことみたいでした。
何か頼めば断る上の子、それを聞いていて行きたがる下の子。すごーくびっくりでした。
うちのこは、カブトムシ発見しておねえちゃんに貸してあげることができるかは微妙だけど。。。
たまに近所の農家の家に野菜とかお使いに行ってもらうけど、空をとべないから車が怖くてなかなか頼むことがないけどこれからは頼もうかな？と思いました。
いまだに上の子はおばけとうさんが怖いらしく、夜寝る頃にとうさん今日来る？と聞いていますが、いろいろ読むにつれてとうさんがこわくなくなったみたいです。
また、おばけの世界もいろいろあるのを知ってよろこんでいます。カブトムシやくもがどこに行ったか探すのもおもしろいです

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いつ産まれたの？　

投稿日：2008/03/25

ホネホネさんのなつまつり
	作・絵: にしむらあつこ出版社: 福音館書店

ほねほねさんとっても大好きで、取り寄せして購入したのですが上の子が一人で読んでいたら、
ママいつ産まれたの？結婚したらすぐ産まれるの？
と、ほねこさんが妊娠しているのが知らなかったのでびっくりしてました。
手紙もいつもと違う人から届いたりと、新鮮さが感じられました。
私たちが住んでいるところにも夏祭りや、たいこがあるので夏になったらまいにち読んであげたいとおもいました。

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魚の変化にびっくり　

投稿日：2008/03/25

うまそうだな、ねこ
	作: 松山美砂子出版社: 架空社

こどもより親がどきどきしながら読んでいます。
展開がわからないし、次に魚がどう変化していくのかがわからないです。
ねこは本当は一匹しかいない魚を大事にしているのに伝わらず、いつも恐怖に支配されている魚が変化していくのですが、食べるほう食べられるものという前提があるからだめなのかな？と思ってしまいました。
子供も猫が日に日にびくびくしている姿がおもしろかったみたいで、猫が逃げてるよーと喜んでいました。
今までにない一冊でおもしろかったです

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動物園でみつけた　

投稿日：2008/03/24

かばんうりのガラゴ
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

うちも最初バムとケロではまってこの本にたどり着いたのですが、むすめはまってしまいました。
ほかの本も見たいと言って、一生懸命説明してくれるのですがなかなかおもしろいことを言っています。
そんなある日動物園に行ったらガラゴがいたんです。
感激してずっと見てしまいました。
本当にいる動物だとは思わなくて。。。
ガラゴのかばんはとっても不思議だし絵がいろいろ探すことができて何回読んでも退屈しないです。
あんなに小さなかばんから大きないろんなかばんが出てくることが何よりおもしろいみたいです。
絵もほのぼのしていて私が好きになってしまいました

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息子がはまったが。。。　

投稿日：2008/03/24

へんしんコンサート
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

へんしんマラソンが家にあって、この本は図書館で借りてきたのですが、息子はとってもはまっているけど二冊の違　
いがわかっているのかとっても謎です。
子供にちゃんと言葉が変わっているかどうかわかるように大きな声ではっきり読むようにしているのですがなかなか変化しないときもあり、母苦戦しています。
こどもと一緒に読んで楽しんでいます。
たまにはお話でなくて言葉遊びを親子でやるのもいいなーーと思いました。

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激突　

投稿日：2008/03/24

恐竜トリケラトプスとアロサウルス
	作・絵: 黒川みつひろ出版社: 小峰書店

恐竜が大好きな息子がはまっている本ですが、この本で激突を覚えところかまわず激突してきます。。。
おもちゃ同士を激突させたり。。
ただ上の子は本によっては悪い恐竜がいい恐竜になっていたりと混乱することがあるみたいで毎回なんで？と聞かれています。
恐竜にいろんな時代があったことは知っていたけど、どこがどの時代かなど親が勉強になります。
リトルホーンがとってもやさしく、小さいながらいろいろがんばっているのを応援したくなり、自分の子供と重ねて見ることができ、普段気がつかないやさしさに気がつくようになったような気がします

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おうまさん　

投稿日：2008/03/24

うまやのクリスマス
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: バーバラ・クーニー訳: 松井るり子出版社: 好学社

図書館で上の子が見つけて借りてきたのですが、子供はおうまさんが出てくる話だと思ったのですが、ちょっと内容が難しいと親が思って読んでいましたが、毎回真剣に聞いていてちょっとびっくりしました。
ばあもこの本を読んでとせがまれて読んでいましたが、内容にびっくりしていました。
キリストのお話ですが、しんみりとゆったりとした気持ちになれるので私も気に入ってしまいました。
読むならクリスマスに読みたいですね

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