世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7　男5　女1

うなうなうあさんの声

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きんようび。。。　

投稿日：2008/04/21 23:26:00

（CD）エリック・カール絵本うた
	税込価格: \2,420

幼稚園で最初子供が聞いてきたので私も興味を持ってきいたのですが、なぜか毎日きんようび。
下の子もそれを聞いているので毎日金曜日。
CDを聞かせても、金曜日」。
まじないのようにまいにち姉弟仲良くきんようびと歌っていると仲良くしているおまじないのように私も思えてきました。
でも、はらぺこあおむしと聞くときんようび～とあたまのなかでおんがくがきこえてしまうのがせつないです。

旦那　最高　

投稿日：2008/04/19

てじな
	作・絵: 土屋富士夫出版社: 福音館書店

うちの下の子は寝るときはママだけど、本はパパに読んでもらうのが習慣になっていますが、パパは基本的に長い本は読まない主義。でも、とってもおもしろく読んでくれるので私が読む本を聞いているはずの娘すらもパパの読む本に興味心身。
この手品の本は、パパも気に入ったみたいで読む本はこれだといって息子に読んでくれています。
その読み方がまたなんといえずおもしろく読んでくれています。呪文を面白く読んだりと聞いている私もわくわくしています。手品師になった気分で読むとおもしろいみたいです

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細かいとこまでおもしろい　

投稿日：2008/04/19

うちにかえったガラゴ
	作・絵: 島田ゆか出版社: 文溪堂

島田さんの本は本当にすみからすみまで楽しめる本で子供もとっても大好きです。もちろん私もはまっています。
私が気がつかない登場人物や細かいところも子供が発見できるので、とってもうれしそうです。
うちのこは泡ふろが大好きだからとても共感できたよう。
泡たてるのってとっても大変なのも私は共感。
疲れたときはお風呂にゆっくりつかるのが一番だけど子供たちにとっては一日の最後の遊び場なんだなとつくづく思いました。
最後にバムとケロが出てくるとこが、知っている人にはたまらないオチですね。
とっても楽しい本なので疲れているときに読むと元気をもらえるような気がします

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どーこだ！　

投稿日：2008/04/19

とこちゃんはどこ
	作: 松岡享子絵: 加古里子出版社: 福音館書店

ほのぼのした絵でウオーリーが好きな娘にどうかなと思いかりてきた一冊でしたが下の子もはまりました。
それにしてもすぐに迷子になるとこちゃんどっかの子供にそっくりだ・・・
まだ、そうたいしたことにはなっていないが。。。
とこちゃんもデパートでみつからなくて、私があせってさがしまくりましたがみつからなくて。。。次のぺーじをめくってほっとしましたが。。
こどもにはお気に入りの一冊となったようです。

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大きな葉がみつからない　

投稿日：2008/04/17

だるまちゃんとやまんめちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

今回のだるまちゃんは昔ながらの遊びがたくさんのっていて私も子どもも大好きです。
今はいろいろおもちゃや遊ぶものが多くあり、なかなか自然と遊べなかったり、遊びながらルールを覚える機会がないのでこの本はとっても大好きですが、おおきな葉がなかなか見つからなくて、、、住んでいるところは自然がたくさんあるのになかなか見つからないというか普段から葉っぱの事なんか気にもとめてなかったんだな？と改めて思いました。
私自身、不器用な人なのでお花のネックレスとかの作り方とか載っているとうれしいなと思いました。

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ずるい！　

投稿日：2008/04/08

おはなのすきなトラリーヌ
	作・絵: どいかや出版社: 偕成社

だんだんお花に興味をもっていきた娘。
トラリーヌが頭にお花をつけていること事態うらやましいようでずるく、お部屋にお花がたくさんあること、お庭にお花がたくさんあることもうらやましい様子。
と、思い庭にお花を植えてみたがあまり水をくれてはくれない。。。
でも、トラリーヌの頭に蝶が止まったのを真似したい様子。
頭にお花をたくさんつけてみたが蝶がこなくがっかりしていました。
最後にトラリーヌはとても欲しがっていたお花を手に入れてとっても幸せそうでこっちまで暖かな気持ちになれてよかったです。

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だっこってだいじなんだね　

投稿日：2008/04/08

だきしめてほしくって
	作: カール・ノラック絵: クロード・K・デュボワ訳: 河野万里子出版社: ほるぷ出版

最近抱っこをさせてくれなくなった上の子。母はさみしい。
でも、時々だっこさせてくれる。重くなった、忙しいと、下の子の都合で抱っこを求められてもしなかったことが何回あったことか。
この本を読む前から後悔はしていたが、読んでもっと後悔。
どれだけ、子どもがだっこで安らいでいたのか。。。
これから子どもを産む人、まだ子どもが小さい人、もう大きくなってしまった人、全部に読んでもらいたく思いました。
今日から私もだっこまんになることでしょう。

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まゆうらやましいよ　

投稿日：2008/04/08

まゆとブカブカブー
	作: 富安陽子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

うちのこも、まゆと鬼の方が好きみたいですがまゆがどろんこに飛び込むのがとってもうらやましかったみたいです。
うちは水溜りに平気で行かせてしまうのですが、最近は道路が舗装されているのでどろんこって実はあんまりないんですよね。。
だから、そんな自然な中で生活しているまゆがとってもうらやましかったようです。田舎に行ってもなかなかどろって少ないし。。
息子は大好きなきのこがたくさんなっていて、食べたそうだったし、、でも今回は前作のようなまゆのちからやすごいところが少なかったのでちょっと物足りなさそうでした。

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たからもの　

投稿日：2008/04/08

ぼくのたからものどこですか
	作: 角野栄子絵: 垂石眞子出版社: 福音館書店

図書館で借りてきたのですが、私の勝手なイメージで宝物＝自分で探して見つけ出したものだったので、ちょっとがっかりでした。
でも、読んでみて留守番している男の子がお母さんがかくした宝物を見つける途中でいろんな長いものを見つけて、困っている動物を助けるとあって子どもは大喜びでした。
最後におかあさんからの本当の宝物に、先ほど出て来た動物達がある乗り物に乗っていたのでびっくりしていました。
さっそく次の日、宝物隠してといっていました。
お留守番させることは少ないですが、こういうお留守番いいなと思いましたが、下もいるしどれだけ家の中がとんでもないことになることしか、想像しただけで怖いです。。。

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お金　

投稿日：2008/04/08

ペチューニアのたからもの
	作・絵: ロジャー・デュボアザン訳: 乾侑美子出版社: 童話館出版

最近大きくなったらお金持ちになりたいと言い出している娘。ある小学校では大きくなったらお金持ちになりたいと答える子が増えていると聞いていただけに、ショック。。
たまたまペチュニアの本を読んだら、子どもに伝えたいことがかいてあったのでこれはいいと思い読んでいます。
お金ってあってもけんか、お金があるからって幸せではなくみんな元気にニコニコして生活出来れば一番の幸せと思っているのでこの本にはちゃんと伝えてくれてあるので、私は好きです。お金はあるに越したことはないけど。。。
お金より大事なものがあるってことに気がついて欲しいと願います

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