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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ながねぎまん1号

ママ・20代・和歌山県、女6歳 男4歳 男8ヶ月

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ながねぎまん1号さんの声

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なかなかよいと思う 絵がかわいい  投稿日:2006/11/27
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
しろくまちゃんの表情がどのページもかわいく、小さな子供でもわかりやすいです。お母さんと買い物に行って、ケーキを買ってもらえくてすねたり、その後滑り台に乗って機嫌が直ったり、子供の普段の様子を見ているようで楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい こんな幼稚園があったらいいなあ。  投稿日:2006/11/27
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
寂しがりやのぞうのぐるんぱが働きに出ます。
でも、一所懸命働くのですが、ぐるんぱの作るものは大きすぎて売りものにならず、すぐに追い出されてしまいます。
売り物にならなかったものをもらって、またひとりでさみしいぐるんぱですが、たくさんの子供たちに会い、大きすぎるもので幼稚園を作ります。
最後はたくさんの子供たちにかこまれてぐるんぱは楽しそうで、読んだあとあったかい気持ちになります。
売りものにならないものが子供たちの役にたち、ぐるんぱもさみしくなくなり、こんな幼稚園が本当にあったらいいのになあと思います。
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なかなかよいと思う とてもかわいい。  投稿日:2006/11/24
なーんだ なんだ
なーんだ なんだ 作: カズコ・G・ストーン
出版社: 童心社
「なーんだなんだ」とだんだんパンダが出てくるのですが、黒と白のものが、パンダだとわかったときの子供の嬉しそうな顔にこちらまで笑顔になりました。赤ちゃんでもわかりやすく、興味がわくみたいです。子供も、かわいいパンダさんにメロメロです。
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なかなかよいと思う 不思議な世界。  投稿日:2006/11/24
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
一番下の子にプレゼントで頂いたのですが、どのページも色がとてもきれいで、どんどん絵本の世界にすいこまれていきます。初めて子供に読んであげたときに、声を出して笑い夢中になっていました。字も少なく簡単なので、今では上の子が読んでくれています。いろいろ声のトーンを変えて読んでいるのですが、そのたびに違う内容に感じるのでとても不思議な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい すごく大事なこと・・・  投稿日:2006/11/24
さっちゃんのまほうのて
さっちゃんのまほうのて 作・絵: たばた せいいち
出版社: 偕成社
子供が幼稚園で読んでもらったらしく、帰ってきてすぐにこの絵本の感想を話し出しました。まだ小さいので、難しい内容だと思うのですが、絵本の力で難しい内容も理解できたようです。健康に感謝することはとても大切なのに、大人も普段は忘れていることで、大人も子供もとても大切なことを教えてもらえる絵本です。
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なかなかよいと思う 信号の役目・・・  投稿日:2006/11/24
ぴかくん めをまわす
ぴかくん めをまわす 作: 松居 直
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
ぴかくんという信号が主人公なのですが、子供に交通安全を教えるのにいいと思います。車も人も、信号がなければ安全に通れないし、「青すすめ、黄待て、赤止まれ」というところがわかりやすく交通ルールを教えてくれます。
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なかなかよいと思う 大人も楽しめる。  投稿日:2006/11/23
ジャッキーのおせんたく
ジャッキーのおせんたく 絵: あだち なみ
文: あいはら ひろゆき

出版社: ブロンズ新社
とにかく絵と言葉がかわいい。ページをめくるたびに大人でもわくわくします。ジャッキーが一生懸命でかわいくて、子供も大好きな絵本です。とてもおしゃれな絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 笑顔になります。  投稿日:2006/11/23
おばけのてんぷら
おばけのてんぷら 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
うさこがてんぷらを作る工程も子供はわくわくして聞いていました。この本を読んだ後は必ずてんぷらを食べたいといいます。この本では、おばけは怖いものではなく、小さくなって鍵穴から家に入ったり、うさ子に隠れててんぷらをつまみ食いしたり、最後にはもう少しでてんぷらにされてしまうところだったり、愉快なおばけです。うさこもうっかり、めがねをてんぷらにしてしまったり、最後まで楽しめるお話です。揚げたてのてんぷらのいいにおいがしてきそうな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい やさしい気持ちになれます。  投稿日:2006/11/23
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
くまの子供がお母さんを探す様子が、せつなくて不安でどきどきするのですが、お母さんがみつかった時の安心がすごく伝わって、読み終わったらとてもやさしい気持ちになれます。子供も寝る前に読んでほしいというのですが、最後の「おやすみ」というところにくると、安心した笑顔になります。お母さんのあったかさが伝わるいい絵本だと思います。
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