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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ながねぎまん1号

ママ・20代・和歌山県、女6歳 男4歳 男8ヶ月

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ながねぎまん1号さんの声

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なかなかよいと思う わかりやすい絵。  投稿日:2006/12/06
とらっく
とらっく 作・絵: バイロン・バートン
訳: こじま まもる

出版社: 金の星社
「どうろです」と、道の絵から始まるのですが、最後まで、いろんな働くトラックがでてきます。
絵がわかりやすく、文も単純ですが、おもしろいです。
小さな男の子向けの絵本だと思います。
うちの子は、この絵本を見て、トラックの絵を練習しています。
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なかなかよいと思う 楽しいお話。  投稿日:2006/12/06
ノンタンいたいのとんでけ〜☆
ノンタンいたいのとんでけ〜☆ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンとタータンがけんかをして、タータンがこけて怪我をしてしまいます。
ノンタンがタータンの痛いのを飛ばすと・・・
飛ばされた山や海が怒ってくるのですが、最後はかいじゅうが痛いのを食べてくれます。
「いたいのとんでけ〜」は、いつも使うのですが、この絵本を読んで、本当に飛んでいくみたいに思います。
楽しいお話です。
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自信を持っておすすめしたい 子供のころを思い出します。  投稿日:2006/12/05
けんかのきもち
けんかのきもち 作: 柴田 愛子
絵: 伊藤 秀男

出版社: ポプラ社
図書館で借りてきたのですが、娘も息子も何度も読んでと言いました。
普段は仲のよい男の子二人がとっくみあいのけんかをして、くやし泣きや、仲直りのきっかけ、仲直りの時の照れくささなど、子供のころを思い出します。
子供たちにも、こんなふうにおもいっきりけんかして、素直にあやまって仲直りできるような友達を作ってほしいです。
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自信を持っておすすめしたい 笑ってしまいます。  投稿日:2006/12/03
じごくのそうべえ
じごくのそうべえ 作: 田島 征彦
出版社: 童心社
子供がずっとほしがっていた本で、私は読んだことがなかったのですが、読んでみて子供がほしがった理由がわかりました。
関西弁がリズムよく、迫力のある絵と合っていて、読んでいるとわくわくしてきます。
子供は特に、「いたいなあ。つきなはんな。大きなホークみたいなもんで、おけつつきよりまんのや。」のところが好きなようで、いつも喜びます。横で聞いていたパパまで、大爆笑でした。
地獄のお話なのに、ユニークでとてもおすすめです。
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ふつうだと思う うさこちゃんがかわいい。  投稿日:2006/12/03
ゆきのひのうさこちゃん
ゆきのひのうさこちゃん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
雪の日のうさこちゃんの行動がかわいいです。
詩のような文も読みやすく、泣いている小鳥に家をつくってあげたり、やさしい絵本です。
字も少なく、簡単な内容なので、小さな子供向けの絵本だと思います。
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ふつうだと思う ぐりとぐらのファンにはたまらない。  投稿日:2006/12/03
なぞなぞえほんセット
なぞなぞえほんセット 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
なぞなぞ絵本で1,2,3のまきが入っています。なぞなぞは、答えの絵が描いてあるので子供でもわかりやすいのですが、中には「これってなぞなぞ?」というものもあります。絵は「ぐりとぐら」の山脇百合子さんなので、ぐりぐらファンにはたまらないかも。
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自信を持っておすすめしたい あったかくなるお話です。  投稿日:2006/11/28
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
そらまめ君の宝物はふわふわのベッドで、友達が貸してほしいと言っても貸してあげませんでした。ある日ベッドがなくなり、探し回るのですが、うずらのお母さんがベッドで卵をあたためていました。そらまめくんは、とても大事な宝物のベッドなのに、しばらくうずらに貸してあげます。するとだんだんベッドより卵が気になりだしたり、とても心があたたかくなる絵本です。絵もかわいらしく、そらまめ、えだまめ、グリーンピース、さやえんどう、ピーナッツ、といろんな豆が出てきて、特徴がわかりやすく書かれているので、子供たちも豆が大好きになりました。
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自信を持っておすすめしたい 子供が才好きな絵本です。  投稿日:2006/11/28
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
みいちゃんがママに頼まれて牛乳を買いに行きます。途中、自転車に驚いたり、友達に会ったり、坂でこけたりするのですが、しっかりお金を持って店まで行きます。でも、なかなか買えずに不安になったり、やっと買えて安心したり、初めてのことにチャレンジする心境がとてもよく表現されていると思います。子供が大好きな絵本です。
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なかなかよいと思う 文が素敵。  投稿日:2006/11/27
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし
スイミー 小さなかしこいさかなのはなし 作: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
小学校の時に教科書にあり、懐かしかったので子供に買ったのですが、大人になって読んでみると、文が素敵で、キレイな言葉で海の中を表現しているのでおもしろいです。子供も最初ひとりぼっちだったスイミーが仲間を見つけて、大きな魚をやっつけたとき感動したみたいです。
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なかなかよいと思う 男の子は特に気にいります。  投稿日:2006/11/27
のろまなローラー
のろまなローラー 作: 小出正吾
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
道を平らにするローラーが主人公なのですが、ローラーは遅く、いろんな車にばかにされながらも、自分の仕事をしっかりして、平らな道にしてくれ、他の車にも感謝されるお話で、子供も大好きで何回も読んでいます。本文もリズムがあり、読むのも楽しいし、読みやすいです。特に男の子におすすめですが、うちの女の子も大好きです。
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