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ながねぎまん1号

ママ・20代・和歌山県、女6歳 男4歳 男8ヶ月

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ながねぎまん1号さんの声

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自信を持っておすすめしたい せつなくなります。  投稿日:2009/11/17
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村 有子
絵: 鈴木 永子

出版社: 福音館書店
赤ちゃんが産まれて、お姉ちゃんががんばっている様子にせつなくなります。
自分でチャレンジして、今までできなかったことができるようになり、成長が嬉しいのですが、最後に眠たくなったときに言うせりふが心に残ります。
子供には少し大きくなっても、だっこをしたりぬくもりが大事だと改めて考えさせられます。
絵もやさしいかんじがして、読んでいるとやさしい気持ちになります。
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あまりおすすめしない よくわからない  投稿日:2009/01/23
そうべえまっくろけのけ
そうべえまっくろけのけ 作・絵: 田島 征彦
出版社: 童心社
「じこくのそうべえ」がすごくおもしろかったので、子供も期待していたのですが、少し期待はずれでした。
8歳の子供でも、「ちょっと意味がわからない」と言ったのですが、読んでいてもあまりわかりにくかったです。
言葉はおもしろいのですが、内容が少し残念です。
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なかなかよいと思う 絵がきれい  投稿日:2009/01/23
にじいろのさかな
にじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
絵がきれいな絵本です。
にじいろのさかなが、キレイなうろこを持っているのですが、最初はうろこを見せびらかすだけでした。
でも、ひとりぼっちになって、きれいなうろこより、友達が大事な事に気が付きます。
最後は、みんなにうろこを分けてあげて、みんなと仲間になります。
きれいなうろこも、ほめてくれる人がいなければ意味がないというところが印象的です。きらきらのうろこの絵がきれいで、子供も大好きです。
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なかなかよいと思う 見た目より中身。  投稿日:2009/01/21
にじいろのさかなとおおくじら
にじいろのさかなとおおくじら 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
にじいろのさかなと仲間たちが大くじらと出会い、友達になるまでのお話です。
最初は大きなくじらが怖くて、見た目で判断してひどいことを言ってしまうのですが、話をしてみると、お互い勘違いだとわかり、最後は仲良くなります。
やっぱり最初は見た目で判断してしまいますが、そこから中身を見ていかなくてはいけないのだと気づかせてもらえます。
子供たちにも、見た目で偏見を持たず、素敵な出会いをしてもらいたいと思います。
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ふつうだと思う 冒険  投稿日:2009/01/21
にじいろの さかな まいごに なる
にじいろの さかな まいごに なる 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
にじいろのさかなが大好きで、いろいろ読んでいます。
今回は、にじいろのさかなが一人で迷子になるのですが、いろんな魚に助けてもらって、なかまのところに帰れます。
一人で心細いと思いますが、最後に仲間に会えた時に、子供もほっとしていました。
冒険が楽しいのですが、今までよんだにじいろのさかなより、お話が淡々と進んでいくので、少し残念でした。
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なかなかよいと思う 勇気に感動。  投稿日:2009/01/18
こわくないよにじいろのさかな
こわくないよにじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
仲間の病気を助けるために、怖い場所に薬の海草を取りに行くのですが、2匹の魚の勇気に感動します。
怖いと思っていたら、見えないものまで見えてしまったり、逃げたくなると思いますが、仲間を助けるためにがんばって、恐怖を克服するところがかっこいいです。
薬草をとって帰ってきたときに、素直に怖かったといえるところも素敵だと思います。
勇気に感動できる絵本です。
絵も素敵です。
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自信を持っておすすめしたい 見習いたい。  投稿日:2009/01/18
いいから いいから
いいから いいから 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
何があっても「いいからいから」と言うおじいさんがおおらかで、あったかくて、やさしそうで、子供のお気に入りの絵本です。
読んでいるほうも、おじいさんの人柄にあったかい気持ちになります。
子育てをしていると、いらいらしたり、怒ってしまうこともたくさんありますが、このおじいさんのようにおおらかに「いいからいいから」と言えるようなお母さんになりたいと思います。
最後の鬼の行動もあったかい気持ちになります。
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自信を持っておすすめしたい かわいい。  投稿日:2009/01/18
きになるともだち
きになるともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
この本のシリーズが大好きで、いろいろ読んでいますが、いつものおおかみさんより、かわいらしくて楽しかったです。
おおかみさんが恋をしているのですが、純粋な気持ちや行動がわかりやすくて、ほのぼのします。
まわりの友達もやさしいし、子供にもわかりやすかったみたいです。
このシリーズは子供が大好きで、何度も読んでいます。
今回も期待通りのいい絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい とても素敵な絵本  投稿日:2009/01/15
にじいろのさかな しましまをたすける!
にじいろのさかな しましまをたすける! 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
年長の子供に読みましたが、子供にもよくある、「なかまはずれ」にされたときの悲しい気持ちが痛いほど伝わってきます。
小さい子には少し難しいかもしれませんが、何回か読んでいると理解できると思います。
なかまはずれが悲しいことで、仲良く遊べることが素敵だと教えてくれます。
最後はあったかい気持ちになるし、絵もきれいでとてもいい絵本だと思います。
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ふつうだと思う 楽しい。  投稿日:2009/01/15
こんにちワニ
こんにちワニ 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
絵も文も簡単で、しりとりのようで小さい子供でも楽しめます。
2歳の子供は喜びましたが、6歳の上の子は簡単すぎてつまらないようでした。
字が読めだしたお子様には、自分で読めそうで、小さい子供向けの絵本です。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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