新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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フェラざるくりくり

ママ・30代・愛媛県、女11歳 男8歳

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フェラざるくりくりさんの声

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ふつうだと思う 愉快な本  投稿日:2006/12/03
まほうつかいは おひるねちゅう
まほうつかいは おひるねちゅう 作: 白井 三香子
絵: 神山ますみ

出版社: 鈴木出版
一本の木の下。動物達の憩いの場所を、いじわるなまほうつかいが、やってきて、昼寝を始める。おしゃべり 歌を歌う事も、禁止の立てふだを立てられ・・。困った動物達が、知恵を出し合い・・。まほうつかいに、ここは、憩いの場所と気づかせる。途中のまほうつかいの自分の立てた、立て札に苛々するところが、面白かった。
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なかなかよいと思う 建物の絵本  投稿日:2006/12/03
おおきな やかたの ものがたり
おおきな やかたの ものがたり 作・絵: 青山邦彦
出版社: PHP研究所
建築設計を経験した作家だから、建物がすごく 細かく綺麗でした。時代がかわり、りっぱな建物の様子が、どんどんかわっていきました。火事になったり、おばけやしきと言われるまでになりましたが、住んでくれる孤児の子供達の建物を、大事にしてくれる気持ちで、幸せな気持ちになりました。建物を大事にする気持ちが、建築家らしい絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 今の子供にぴったり  投稿日:2006/12/03
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
思わず、笑いました。私が、小さい頃つねに言われてきた事だったからです。最近の子供は、恵まれ過ぎて、すぐに飽きてしまう。親子で あれもこれも、もったいないねって、言いながら読みました。最近の生活 見直してみます。
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なかなかよいと思う 食物連鎖の本  投稿日:2006/12/03
みんなのいいぶん
みんなのいいぶん 作・絵: かみや しん
出版社: 岩崎書店
生き物には、それぞれいいぶんがあるものだな・・と、思いました。共通しているのは、皆 必死に生きてるってこと。誰かがいなくなっても、それが壊れてしまうって・・・。人間は、森を切り開いて、開発するが自然を壊して、人間ははたして、生き残れるのか・・・と、思いました。
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ふつうだと思う 言葉にリズム  投稿日:2006/12/03
めめめんたま
めめめんたま 作: 西郷 竹彦
絵: 樋口智子

出版社: ひかりのくに
言葉のリズムがあり、子供達は、楽しかったみたいです。同じ言葉の繰り返しって、テンポがあり好きです。絵もかわいらしくて 子供達に受けてました。
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自信を持っておすすめしたい 子供の肥満防止  投稿日:2006/12/02
太りすぎですよ、サンタさん
太りすぎですよ、サンタさん 作・絵: 春来ケンタ
出版社: 新風舎
一仕事 終えて帰った、サンタさん。次の日から食べて寝て、食べては寝て、すっかり太ったサンタさんに、子供は、大喜び。でも、煙突は、くぐれるの・・。洋服は着れるの・・。トナカイが、大変と言う 動物達に、うちの子供達も、今年は、サンタさんが、来ないかも・・。と、心配していました。作品の最後に、子供の肥満防止の説明がありました。子供の好きなサンタさんで、肥満を考えるのは、うまいな、と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 最近のいじめ問題に  投稿日:2006/12/01
しらんぷり
しらんぷり 作: 梅田 俊作 梅田 佳子
絵: 梅田 佳子

出版社: ポプラ社
世間でいじめが、多発していますが、是非、読んでほしい作品です。いじめている人は、絶対に悪いけど、それを、見てしらんぷりする人は、同じぐらい悪い。いじめの攻撃・・。目線とか・・。最近のいじめってこんなかんじかな・・って思いました。読み終わった後、大人の私が怖いと思った作品でした。
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自信を持っておすすめしたい 頼もしいかあちゃん  投稿日:2006/12/01
せんたくかあちゃん
せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
お洗濯、大好きなかあちゃん。何でもかんでも、ぱっぱっと洗う。鬼が落ちてきて、ごしごし洗うと、顔がなくなり・・かあちゃんに、言われて 子供たちが、顔を書くと・・。前より いい男。思わず、笑いました。次から次へ洗ってくれ
・・。と、落ちてくる鬼たち。引き受けるかあちゃんに、頼もしさを感じました。
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自信を持っておすすめしたい 昔を想い出す本  投稿日:2006/12/01
おおきな きが ほしい
おおきな きが ほしい 作: 佐藤 さとる
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
木登り、木の上の秘密基地 どれも、子供がわくわくする お話でした。読み終わる頃には、秘密基地が 手に入ったような気にさせてくれる本でした。
大人になっても、やってみたい事が、沢山詰まった本でした。
 
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なかなかよいと思う 子供の日のしょっぱい涙  投稿日:2006/12/01
まつげの海のひこうせん
まつげの海のひこうせん 作: 山下 明生
絵: 杉浦 範茂

出版社: 偕成社
けんかして、悔しくて悔しくて、どうしようもなくて、泣いてしまった涙って しょっぱい味がしたかな・・・。消化しきれない気持ちを、もやもや抱えながら見た空、そこから、気持ちが、少しずつ晴れて・・・。今度は、負けないぞって、男の子のすっきりした心理が気持ちよかったです。
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フランスの大人気絵本チュピシリーズ日本語訳登場!

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