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妖精ブッキー

ママ・50代・東京都、男の子20歳

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自己紹介
5歳の男の子の母親です。
私自身が小さい頃からずっと本が大好きだったので、息子にも生後2か月のときから
絵本を見せて育てています。
最近では、よく図書館にいって絵本を借りてきています。
好きなもの
動物。パン作り。お菓子作り。手芸。読書。
ひとこと
私自身が子供の頃からとても絵本が好きでした。
大人になってからも本が好きであることにはかわりはありません。
幼い息子にも本の楽しさを知ってもらいたいと思って、生後3ヶ月から
絵本を読み聞かせています。
絵本の数はとても多いですが、それぞれの絵本が、色々な角度から息子に
様々なことを教えてくれているように思います。

妖精ブッキーさんの声

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なかなかよいと思う 愛されることを知る本  投稿日:2006/12/20
ちびゴリラのちびちび
ちびゴリラのちびちび 作: ルース・ボーンスタイン
訳: 岩田 みみ

出版社: ほるぷ出版
小さなゴリラのちびちびのお話です。
お父さん・お母さん・おじいちゃん・おばあちゃん、それに森のみんなから愛されているちびちび。
ところがそのちびちびがとっても大きくなって、お誕生日を迎えます。
小さなちびちびが大きくなっても、やっぱりみんなに愛され、お誕生日をお祝いされます。
最初はゴリラを怖がっていた息子ですが、ほのぼのとした内容だったので、とても好きな絵本のひとつになりました。
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なかなかよいと思う 明るい気持ちになります  投稿日:2006/12/20
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
おひさまをはじめとして、色々な生き物たちが笑顔を見せてくれる絵本です。
最後に登場する僕だけが、しかめっつらをしていますが、お母さんに抱っこされて、お母さんと一緒にあははと笑います。

笑顔ってとってもよいですね。イライラしているときなど、私自身も明るい気持ちにさせられる絵本です。息子も大好きです
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なかなかよいと思う 色んな動物の一日  投稿日:2006/12/20
みんなでね 改訂版
みんなでね 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
小さな男の子を含む、猫・アリ・風船(?)・象などなどの生き物が一緒になって笑ったり・泣いたり、一日を過ごす作品です。

みんな一緒になにかをしている姿が良いみたいで、息子は1歳半のときから気に入って、2歳になっても本棚から持ってきてリクエストしてきます。
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自信を持っておすすめしたい 0歳児おすすめ絵本  投稿日:2006/12/20
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
息子が生後六ヶ月の頃から大好きだった絵本です。

「ぴょーん」という音がいいのか、それとも大きくジャンプする動物達がよいのか、わからなかったのですが、まだ寝返りもうてない頃から大きく反応し、「ぴょーん」というページが出てくるたびに、手足をバタバタとさせていました。

少し大きくなって、自分で絵本のページをめくれるようになってからも、ひとりで開いてじぃっと見ていました。
動きのあるものが好きな年頃の生後6ヶ月くらいから1歳くらいまでのお子様には特におすすめです。
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なかなかよいと思う 最初の友だちと仲良くする本  投稿日:2006/12/20
トムとピッポ さんぽへおでかけ
トムとピッポ さんぽへおでかけ 作・絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: ほしかわなつよ

出版社: 童話館出版
いつも一緒のトムとぬいぐるみのピッポ。とっても仲良しなので、お母さんと一緒におでかけするときも連れて行きます。
でも、トムは元気いっぱい。ピッポを抱っこして転んでしまい、二人とも泥だらけ・・。
二人はおうちに帰って、お風呂へ。
そして、また、暖炉の前で仲良く二人であたたまるのでした。

まだ同年代のお友だちとは仲良くできない年頃の2歳児。お気に入りのお友だち(ぬいぐるみ)と一緒にでかけ、一緒に転び、一緒にお風呂に入る・・というほのぼのとした内容です。
なにげない日常のひとこまが、あたたかい視点で描かれていて、私も息子も気に入っています。
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なかなかよいと思う 色を楽しむ、情緒豊かな絵本  投稿日:2006/12/20
ころころころ
ころころころ 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
出てくる文章は「ころころころ」と、あとはわずかな言葉だけですが、色鮮やかなので、楽しんで読んでいます。
いま、丁度色を覚える年頃であることも手伝って、小さな丸い球が転がっていく色々な色の世界が面白いようです。

坂道や階段、滑り台なども、簡単な絵で表現されていますが、それが想像力を養っているように思えます。
まだ煩雑な絵を喜ぶ年頃ではないので、2歳くらいの幼児にはちょうどよい絵本だと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 絵同様、内容もやさしいお話でした  投稿日:2006/12/20
やさしいライオン
やさしいライオン 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
小さなみなしご犬のお母さん代わりになった優しいライオン。でも仲良しのふたりにお別れのときが・・。やなせたかし氏の初期の作品。涙なしには読めません。

みなしご犬を見つめる、優しいお母さんライオンの目が忘れられません。
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自信を持っておすすめしたい 大切なものを捜す絵本です  投稿日:2006/12/20
アルどこにいるの
アルどこにいるの 出版社:
主人公と犬が遊んでいるとき、犬が人ごみの中で主人公とはぐれてしまいます。
心配で食事も喉を通らない主人公の男の子。張り紙を貼ったり、あちこち探し回って、ついに犬と再会します。

出てくる文章はとても少なく、大半が絵によってストーリーが進んでいきます。
まだ、片言の2歳の息子には、とても内容がわかりやすく、お話がすんなりと入っていったようです。
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自信を持っておすすめしたい 乗り物好きにはおすすめです  投稿日:2006/12/12
メイシーちゃんのバス
メイシーちゃんのバス 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
息子は1歳の頃からメイシーちゃんが大好きです。
他に、車・バス・電車なども好きなのでこの絵本を購入しました。
お気に入りの場面は、かわいい黒猫さんがバスに乗ってくるところです。そして、黒猫さんがバスの窓から外を見ている姿も大好きで、最後のバスのなかで眠ってしまう姿は、ほんとうにかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい 機関車好きにはおすすめの本  投稿日:2006/12/12
きかんしゃやえもん
きかんしゃやえもん 作: 阿川 弘之
絵: 岡部 冬彦

出版社: 岩波書店
テレビでアニメをやっているのを見て、気に入ったようだったので絵本を購入しましたが、長い間読みつがれている本だけあって、とってもよい内容でした。
実話を元にかかれているので、実際のやえもんに会いにいこうかと思っています。実際のやえもんは、来年、さいたま市にできる鉄道博物館で披露されるらしいです。
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