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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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なかなかよいと思う 赤と黄色の靴下  投稿日:2004/07/20
くつしたくん
くつしたくん 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
赤い靴下と黄色い靴下が一緒に遊びます。ブランコ・シーソー・ジャングルジムもやっちゃいます。
まるで小さい子どもと同じです。
そこにうさぎさん登場。お耳になぜか赤い靴下と黄色い靴下があります。
この絵本には理由なんていうことばはいらないですね。
その展開がとてもユニークで楽しい絵本です。
他にも「スプーンさん」「コップさん」の本が出ています。
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なかなかよいと思う トイレトレーニング準備絵本  投稿日:2004/07/20
いいきもち!
作: (不明)
出版社: (不明)
動物達がやってきて、おまるでおしっこをします。
みんないいきもち!です。笑顔の表情がとてもいいです。
簡単な絵と言葉で、おまるでおしっこをするといいきもちだよとストレートに表現してあります。
トイレトレーニングを始めるお子さんにもまだ少し早いかなと思うお子さんにも、この絵本はその準備絵本としていいと
思います。
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なかなかよいと思う うさこちゃん誕生!  投稿日:2004/07/20
ちいさなうさこちゃん
ちいさなうさこちゃん 文・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
偶然手にとったこの絵本は、うさこちゃんの誕生のお話、
ミッフィーのシリーズの第1冊目でした。
うさこちゃんは天使が授けてくださったんですね。
登場する天使もとてもかわいかったです。
うさこちゃんが誕生すると、動物達はみんなでお祝いに
来てくれました。ところが、うさこちゃんはすぐに寝て
しまいます。本当にちいさな赤んぼうさこちゃんです。
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なかなかよいと思う 色を作ろう。  投稿日:2004/06/30
ババールのあかあおきいろ
ババールのあかあおきいろ 作・絵: ロラン・ド・ブリュノフ
訳: せな あいこ

出版社: 評論社
いろいろな色がありますが、赤と青と黄色それに白、黒さえあれば、どんな色でも作れるのですね。
ババールの子ども達が色を作って遊んでいきます。
娘には色を混ぜて新しい色を作ることは難しいので、
できた色の名前を覚えていきました。
大判の絵本で、ページいっぱいに広がる色の世界はすばらしいものでした。
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なかなかよいと思う お風呂でせっけんぷくぷく  投稿日:2004/06/30
せっけんぷくぷく
せっけんぷくぷく 作: おおぞの ゆみこ
絵: はまだ ようこ

出版社: 福音館書店
2歳ぐらいの男の子がお風呂場で、洗面器の中をせっけんの
泡でいっぱいにしています。そこへ船といるかを入れて
遊びだします。洗面器の中は海なのかな。
そこへお兄ちゃん登場。男の子の体を洗ってくれます。
最後はシャワーで流しておしまい。
楽しいお風呂の時間でした。簡単な内容の本で分かりやすいので小さいお子さんから楽しむことができますね。
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なかなかよいと思う 鳴き声がいっぱい  投稿日:2004/06/30
あそぼあそぼ
あそぼあそぼ 作・絵: 高畠純
出版社: 講談社
家のまわりにカエルや動物達が次々にあつまってきます。
出てくる文章は鳴き声だけです。いろいろな鳴き声でいっぱいになります。すると、家の中からママが出てきて「しーっ」静かになったら、今度は赤ちゃんが泣きだします。すると動物達がまた泣き出して、最後はママが赤ちゃんを抱いて家から出てきます。文章は鳴き声だけなので、いろいろ説明も入れながら読んでみました。
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ふつうだと思う わらべ唄  投稿日:2004/06/30
かえるがなくからかーえろ
かえるがなくからかーえろ 作: 松谷 みよ子
絵: 遠藤 てるよ

出版社: 偕成社
かえるのこどもが帰ってこないので、探しにいくお話です。
ストーリにそって、わらべ歌も登場します。「子とろ」などの今では使わないような言葉も出てくるので、子どもにはなかなかなじみにくい絵本だと思います。娘もイマイチ反応が鈍かったです。
最後の「くわれたのはどの子だ・・」という終わり方もちょっと怖いかなと思いました。
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なかなかよいと思う 魚が・・  投稿日:2004/06/30
サカナカナ?
サカナカナ? 作・絵: 山村 浩二
出版社: 福音館書店
さかなの絵があって、サカナカナ?と見ていると、魚からバナナに変身。バナナカナ?と見ていると、赤ちゃんに変身。絵がどんどん変わっていき、最後にはもう一度魚にもどります。絵がとっても印象的でインパクトがありました。
娘は魚からバナナにかわるところが一番好きでした。
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なかなかよいと思う しゃっくりが止まらない〜  投稿日:2004/06/30
ノンタンしゃっくりひっくひく
ノンタンしゃっくりひっくひく 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
お芋を食べたノンタンはしゃっくりをしだしました。
そのしゃっくりが、うさぎさんたぬきさんくまさんぶたにも
移ってしまいます。
しゃっくりをするみんなの表情がとても面白いです。
いろいろな止め方をしてみるもののしゃっくりは止まりません。最後はカエルさんに止めてもらうのですが、そのカエルさんもしゃっくりがうつっていたという落ちがついています。この絵本を読んで、娘もしゃっくりを覚えて、ノンタンと同じっって言います。
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なかなかよいと思う かわいい写真  投稿日:2004/06/22
どうぶつベビーえほん
どうぶつベビーえほん 出版社: 小学館
うさぎのお兄ちゃんが妹のうさこちゃんを探しに仲間の動物たちのところへ尋ねていくお話です。最初に登場するシーンのところは写真で、絵と写真が両方使われています。
小さなかわいい系の動物がたくさん登場します。娘は
パンダが一番好きでした。
対象年齢は3〜5歳です。
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