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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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ふつうだと思う 名前が分かりにくかった  投稿日:2004/09/03
ようちえん
ようちえん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
ディック・ブルーナのシリーズですが、今回はミッフィーちゃんは登場しません。
幼稚園に通っている子が次々に出てきます。でも、べーてちゃんとかあーはちゃんという名前に娘はそれは何?って感じで難しかったようです。
名前を日本人の子のような名前に置き換えて読んでやりました。幼稚園がどんなところか教えてあげるのにいいですね。

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自信を持っておすすめしたい 下半身を見て当てよう  投稿日:2004/09/03
ワンニャンプー
ワンニャンプー 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 福音館書店
犬が誰かを追いかけてます。まってよ まってよワン
すると、その相手は下半身だけが見えています。誰かな?
と娘に聞くと、「ねこ」すると、次のページでは猫が
また誰かを追いかけてます。となりのページには同じように
誰かの下半身が。。
登場する動物は分かりやすいなじみのあるものばかりで、
娘も喜んで誰かを当てていました。
「こどものとも012」通巻89号です。
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なかなかよいと思う くすぐりっこ  投稿日:2004/08/21
ノンタンこちょこちょこちょ
ノンタンこちょこちょこちょ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンがお友達に野原のねこじゃらしを使って、こちょ
こちょこちょとくすぐりっこ。
みんな笑いころげています。物語は単純なくすぐりっこだけ
なんですが、娘には大うけでした。
子どもってこちょこちょが大好きなんですね〜
ページのすみに登場するハチやアリの動きもユニークです。
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なかなかよいと思う パンの車!  投稿日:2004/08/21
じどうしゃぱん
じどうしゃぱん 作・絵: 増田 純子
出版社: 福音館書店
でこぼこみちを走る車はなんとじどうしゃぱん。でこぼこみちはなんとチョコレートパンでした。
おやまをのぼったら、おやまはクリームパン。
トンネルはドーナツなんです。車とパン、娘の大好きな
2つのものが同時に出てくるこの絵本、とても気にいって
ました。最後はパンのおうちに帰ります。
かわいい絵もいいですね。
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なかなかよいと思う いたずらが・・  投稿日:2004/08/21
リサとガスパールのはくぶつかん
リサとガスパールのはくぶつかん 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサとガスパールはバスにのってクラスのみんなと博物館へ
やってきました。楽しくみていたリサとガスパールは途中で
あるいたずらを思いつきます。
それはなんと博物館においてある動物のはくせいになる
ってこと。みんなから注目され、カメラに撮られ、いい気に
なっていたら、なんと博物館の閉館時刻がやってきて
取り残されちゃった。ここからはドキドキして物語を
読んでいました。いろいろな動物のはくせいも面白いですよ。
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なかなかよいと思う みんなのチョッキ  投稿日:2004/08/21
やっぱりネズミくんのチョッキ
やっぱりネズミくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんシリーズで有名なねずみくんのチョッキ。
今回は仲間の動物のチョッキも登場します。どのチョッキも
とても素敵です。
あらいぐまが洗濯やさんという設定もほほえましいです。
いろいろな動物の登場とチョッキに娘は喜んでみていました。うしの子の大きなリボンもかわいいねと言ってました。
ねずみくんとぞうくんの互いのチョッキを取り違える
あわてんぼうぶりも愉快です。
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なかなかよいと思う 誰のたまごかな?  投稿日:2004/08/21
ふしぎなたまご
ふしぎなたまご 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
野原に真っ白い卵が落ちていました。いろいろな動物が
やってきて私のものだといいます。
そのうちに卵にひびが入り、生まれたのはあひるの赤ちゃん
でした。
登場する眼光するどい猫が娘には怖かったようです。
あひるの赤ちゃんはみんなから食べ物をもらい、すくすくと
育ちます。ほのぼのとした絵本です
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なかなかよいと思う 赤いテントで寝てるのは?  投稿日:2004/08/04
ねてるの だあれ
ねてるの だあれ 作: 神沢 利子
絵: 山内 ふじ江

出版社: 福音館書店
赤いテントで寝てるのだあれ と中のものを当てる絵本
です。赤いテントはほおずきです。
難しいものもありますが、栗やとうもろこし、みかんは
娘にも分かったみたいでした。
写実的な絵なので、観察をしているような感じです。
【事務局注:このレビューは、「ねてるの だあれ」こどものとも年少版 1993年12月号 に寄せられたものです。】
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なかなかよいと思う 昆虫いっぱい  投稿日:2004/08/04
ちょうちょのしろちゃん
ちょうちょのしろちゃん 作: 高家 博成 仲川 道子
出版社: 童心社
キャベツ畑でしろちゃんはさなぎからちょうちょに
なりました。蜜をすおうと花を探したり、途中ヒヨドリに
襲われたりします。
子どもの絵本ですが、ちょうちょの生態をきちんと捉えて
いるところがすばらしいです。
また、ページのいろいろな所に様々な昆虫がひょっこり
出てくるのが、娘は気にいり、ここにてんとう虫がいるよ〜
とか探して楽しんでいました。
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なかなかよいと思う 娘も大好き からあげくん  投稿日:2004/08/04
からあげくん
からあげくん 作: 村上 康成
出版社: 小学館
娘はからあげ大好きです。この本はそんなからあげが
主人公の絵本です。鶏肉を作っていく工程の説明が
とってもユニークです。美味しそうに出来上がっていきます。
最後はおにぎりと玉子焼きと一緒にピクニックにも行って
しまいます。
この本を読んだあと、からあげ食べたいね。って言ってました。
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