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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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新装版 ゆきがやんだら

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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なかなかよいと思う 親子の愛情  投稿日:2004/01/09
ちいさなねこ
ちいさなねこ 作: 石井 桃子
絵: 横内 襄

出版社: 福音館書店
子猫がお母さんに内緒で出歩いて、危険な目に会います。お母さんが子猫を救い出し、親子の愛情がじーんと伝わってくる作品です。40年ほど昔の本なので、描かれている家や自動車が今では見かけることが少ないタイプで、懐かしい感じがしました。 ねこに興味のあるうちの2歳の子供に見せたら、とても気に入ったようです。単純なストーリーがわかりやすくて良かったようです。お母さん猫の子どもを思いやる愛情がたくさん詰まった絵本です。3歳〜5歳向き
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なかなかよいと思う 素敵なお弁当  投稿日:2004/01/08
はねちゃんのピクニック
はねちゃんのピクニック 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
なかがわりえこさんとやまわきゆりこさんコンビの絵本です。以前に読んだ「はねはねはねちゃん」のはねちゃんが今回も主人公です。
はねちゃんは動物のお友達とお弁当を持ってピクニックへ行きます。このお弁当が素敵なんです。動物ごとにさまざまな食材が出てきます。お互いにとりかぇっこなんかして、ああ、私も子供の頃にやったなぁって思いだしました。
ピクニックが終わって、はねちゃんははねはねお家へ帰るのでした。
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なかなかよいと思う ぴょん!  投稿日:2004/01/08
かえる!ぴょん
かえる!ぴょん 作: わたり むつこ
出版社: 福音館書店
「こどものとも012」シリーズの1冊です。
とっても単純なんだけど子供にはこれが大うけでした。
かえるが出てきて、ぴょん。次にあひるが出てきて、かえるぴょん。あひるぴょん。こんな感じでうさぎ・ねこ・ペンギン・きつね・豚が登場します。読むほうはぴょん、ぴょんと何度も何度も繰り返し読むのでけっこう大変かな。
最後にはぞうさんが出てきて、ぴょんと飛ぶかと思ったらどっしーん。やはり象は重いんですね。
この絵本を繰りかえし読んでると、娘も覚えて一緒にぴょんと言ってくれました
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なかなかよいと思う お客さんは誰でしょう?  投稿日:2004/01/08
ぴんぽんだあれ
ぴんぽんだあれ 作: あまん きみこ
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
あっくんのお家のピンポンが鳴ります。誰ですか?
ドア越しにお客さんの姿が影になって映ります。そして、
誰ですか?の問いに答える声が聞こえてきます。一番最初のお客さんは「ちゅうちゅう」その小さなかわいいシルエットからもねずみだと分かります。こんな感じで次々に登場する動物当てが楽しい絵本です。
そして、たくさんお客さんが来たその理由はあっくんの3歳のお誕生日会だったからでした。
みんなでお祝いして楽しそう。とってもかわいい絵本です。
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なかなかよいと思う リスの眠り方  投稿日:2004/01/08
もうおきるかな?
もうおきるかな? 作: まつの まさこ
絵: 薮内 正幸

出版社: 福音館書店
絵が薮内まさゆきさんで本当に動物図鑑のようなすばらしくリアルに描かれています。気持ちよさそうに眠っている猫の親子。もう起きるかな。と思ったら、あ〜おきた。その起き方も猫の特徴をよくとらえていて実にいいです。
私がおどいたのはリスです。こんな風に眠っているんですね〜。最後は象が登場します。
よく知っている動物の登場に娘も喜んで見ていました。
象がお出かけと、小象の鼻を母さん象の鼻で、手をつなぐようにしているのが、とってもほほえましいです。
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なかなかよいと思う トイレへの一歩  投稿日:2004/01/08
ひとりでうんちできるかな
ひとりでうんちできるかな 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
きむらゆういちさんの仕掛け絵本のシリーズの1冊です
今回のテーマはトイレでウンチです。
みんな便器に座ってうーんってします。その様子がとっても
ほほえましい。うちの娘も最近トイレトレーニングを始めてる最中なので、同じことをしていると大変気にいったよう。
ちゃんとふいて、水を流して、手を洗うところまで描かれてるのがいいですね。
この本だけで単純にウンチが出るようにはなりませんが、
トイレへ誘導するきっかけになるような絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 何が出てくるのかな  投稿日:2004/01/08
でてこい でてこい
でてこい でてこい 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
緑のはっぱ。だれか隠れてるよ でてこい でてこい。するとそこからかえるがぴょんと飛び出します。葉っぱには蛙の出て行ったあとが白く切り取られています。
きり絵のような感じです。このような感じで、うさぎやへび、あひるが飛び出てきます。色はその動物ごとに1色。
とってもシンプルです。
最後は大きな象がのっし、のっし。おっと見落としちゃいけない。ありさんも1匹いますね。
何が出てくるのかいろいろ想像しながら読むといいですね
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なかなかよいと思う 泣かないで。  投稿日:2003/12/26
ないたこだあれ
ないたこだあれ 作: あまん きみこ
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
あっくんという名の男の子が泣いてます。ねずみ・うさぎ・くまがやってきて、泣かないで!というのですが、あっくんは泣き続けます。
こまった動物たち今度は自分たちが泣いちゃうんです。
ほのぼのとする光景です。それをみたあっくんがいないいないばあをして、慰めてあげるという話で、立場が逆転するところもユニークです。絵がかわいくて、簡単な話に娘も気にいったようで、一緒に泣きまねをして楽しんでいました。
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ふつうだと思う じ〜っと見て!  投稿日:2003/12/26
ふしぎなえ
ふしぎなえ 作・絵: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
こういう不思議な絵、よく美術の本に紹介されていたと思います。この絵本は、そんな不思議な絵ばかりを紹介した絵本です。あがってるのか下がってるのかわからなくなる絵、迷路に迷い込む絵、逆に歩いてしまう横断歩道など、じ〜っと見てると、不思議な世界に入り込みます。
小人たちが登場して、この世界に華を添えています。
文字はありませんが、絵を見てるだけで、いろいろ空想したり感じることがあると思います。
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ふつうだと思う 木に隠れてるのは?  投稿日:2003/12/26
いないよいないよ
いないよいないよ 作: あまん きみこ
絵: 上野 紀子

出版社: 評論社
ねずみ・うさぎ・きつね・くま・そしてあっくんという名の男の子が木に隠れています。あまんきみこさんの赤ちゃん絵本シリーズでおなじみのキャラたちです。そして、ちゅう、ぴょんとそれぞれ木から出てきます。
体の一部が木から見えているので、これは誰かな?と子供に問うこともできます。
最後の「おおきくなあれ」という語りかけには共感できます。かわいい絵と簡単なストーリーなので小さいお子さんにおすすめです。
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