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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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なかなかよいと思う くまさんの1日  投稿日:2003/12/25
くまさん くまさん
くまさん くまさん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
くまさんの1日が丁寧に描かれた絵本です。勉強したり、ちゃんとお手伝いや料理、洗濯だってしちゃいます。
くまさん、くまさんと何度も呼びかけることで、反復のリズムが味わえます。
娘はお皿を食器棚に入れていく絵が好きで、数を数えるようなしぐさで、お皿を指差していきました。
絵がとてもかわいく、細かいので、細部までよく見ると、いろいろ発見もあり楽しい絵本です。
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ふつうだと思う おおきくなあれ  投稿日:2003/12/25
おおきくなった! 改訂版
おおきくなった! 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
まついのりこさんの赤ちゃん向け絵本です。手に持ちやすい小さなタイプのおおきさです。
左のページにちいさい○○がのっていて、右のページになると、おおきくなった!というとてもシンプルな内容になっています。
にんじんやかさなど日常的なものから、おばけなども登場するので、なかなか見ていて楽しいです。
が、うちの娘の反応はいまひとつでした。いまひとつ、物足りない雰囲気でした。
もっと小さい時の方が反応しれくれたかも、と感じた1冊です。
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ふつうだと思う 歌う絵本  投稿日:2003/12/25
ひらいた ひらいた
ひらいた ひらいた 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんシリーズの中でも一風変わっているこの絵本。わらべうた「ひらいた ひらいた」とその歌詞を替え歌にした絵本です。
象やねずみ・かばの替え歌も出てきて、ユニークです。最近の子ってわらべうたって歌うのかな。
こういう昔から伝承されてきたわらべうた、これからも歌い継がれていってほしいものです。
読むときは、もちろん歌って読んであげるといいと思います。
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なかなかよいと思う とぶよ  投稿日:2003/12/25
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
絵本をたてに上下に見ていく感じで、かえる・バッタなどがぴょーんと跳んでいきます。通常の絵本とはページの開き方が違うので、娘はとっても興味をもちました。
この絵本でかえるを覚えましたよ。
生き物がいろいろ登場するのですが、その跳びかたがとってもリアルです。さすが、科学絵本の著者が描く作品だと思いました。
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なかなかよいと思う 物の名前を覚えよう  投稿日:2003/12/25
赤ちゃんにおくる絵本 1
赤ちゃんにおくる絵本 1 作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室
見開きに物の名前と絵がのっているというとてもシンプルな絵本です。最近、少しづつおしゃべりになってきた娘。知っているものがたくさん載っていて、これは何?の問いに答えてくれたり、わからないものの名前を教えてあげたり、名前を覚えるのに役立った絵本です。
いちごの絵が好きで、むしゃむしゃ食べるまねをしてくれましたよ。
絵がかわいいいですね。赤ちゃんにおくるとありますが、
もう少し対象年齢は広いと思います。
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なかなかよいと思う 象のお鼻の滑り台  投稿日:2003/12/25
さわってさわって
さわってさわって 作・絵: 岡本 順
出版社: 偕成社
女の子が動物たちと触れ合う様子を描いた絵本です。
ぞうさんのお鼻で滑り台、気持ちよさそう。これって小さな子供のときにあこがれた風景です。娘もこの場面が一番のお気に入りでした。
すると今度はらくだの背た中に乗ってます。らくだから降りると今度はライオンです。ライオンのたてがみの中を動きます。こんな感じでいろいろな動物の肌に触れ合っていくのです。
女の子の気持ちよさそうな様子が魅力の絵本です。
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ふつうだと思う 好奇心いっぱい  投稿日:2003/12/24
ありのあちち
ありのあちち 作・絵: 土橋 とし子
出版社: 福音館書店
台所に1匹のありさんがいます。小さい子供と同じように、好奇心のかたまりで、台所においてある果物・食べ物に興味を示します。
ありさんに比べると、大きな果物の絵に娘は喜んでいました。そして、何やら音のする方向に向かったありさんが発見したものは、沸騰したやかん。
思わず手を出してしまったありさんはあちち。やけどをしてしまいます。やかんを指差し、熱い、熱いというと、娘も意味がわかったようで、ありを指差し、痛い?って心配していました。ありさん、今度からは気をつけてね。
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なかなかよいと思う 感謝の気持ち  投稿日:2003/12/24
こぐまちゃん ありがとう
こぐまちゃん ありがとう 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
最近、ありがとうを言える子が少ないような気がします。
こぐまちゃんはママのお手伝いをしたり、パパに新聞をとってあげたりして「ありがとう」っていってもらいます。
そして、ありがとうと言われたときのうれしさ・ちょっと恥ずかしいような微妙な気分を学んでいくようになります。
最後にこぐまちゃんは自分が迷子になって、おじさんに家まで送ってもらい、「ありがとう」を言うことになります。
感謝の気持ちは大事なことです。小さい頃から、素直に「ありがとう」を言える子に育ってほしいとかんじさせる1冊です。
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なかなかよいと思う 風船遊び  投稿日:2003/12/24
こぐまちゃんとふうせん
こぐまちゃんとふうせん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんは象の絵のついた風船をもらいますが、お空に飛ばしてしまいます。そこへしろくまちゃんが風船をもって登場。2人で風船遊びをします。ロケットにしたり、大きな風船にのっかったり楽しそう。でも、風船は「ぱん」と割れちゃいます。
娘も風船遊びは好きで、ときには割れてしまったこともあるので、こぐまちゃんの風船が割れたときにも「パンした」ってわかっていました。
この絵本を読み終わったときに、また娘は風船を持ってきました。
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ふつうだと思う 舟にのってピクニック  投稿日:2003/12/24
おふねにのって
おふねにのって 作: スギヤマ カナヨ
出版社: 福音館書店
丸、三角、四角、棒くんがお舟にのってピクニックに行くお話です。順番に舟に乗り込んでいくので、丸や三角などの形状を娘に説明していくような感じです。
この丸くんたち、もっているかばんも同じ形のもので、とってもかわいいんです。色もそれぞれ違います。
ちいさなお舟にのって向かった先で、仲良くおにぎりを食べます。楽しいピクニックの1日です。
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