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ためしよみ

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

沙樹

ママ・40代・埼玉県、男の子15歳

沙樹さんの声

全211件中 161 ～ 170件目

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単純だけど面白い　

投稿日：2014/03/29

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

「だ　る　ま　さ　ん　が」・・・
文字はほとんどないけど、
ユーモラスな絵が笑いを誘います。

読む人の読み方が重要ですね。

1歳ちょっとの息子にはいまいちウケていませんでした。
もう少し月齢がたっていたほうがよかったのかも？
と思いました。

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息子がチラッとみて「これ面白い！」　

投稿日：2014/03/13

なにをたべてきたの？
	文: 岸田衿子絵: 長野博一出版社: 佼成出版社

5歳の息子が本を一人でチラッとみて、
「これ面白い！」と言いました。

ブタさんが、りんご､レモン、メロン･･･次々と食べていくと、
食べたものの色がおなかにホワンと色づきます。

最後に、石けんを食べて、泡がぶくぶく。
どうなっちゃうの？と心配してたら、
綺麗な色のしゃぼんだまが・・・

とても綺麗で可愛い絵本でした。

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初めての飛ぶ練習で大冒険　

投稿日：2014/03/06

こすずめのぼうけん
	作: ルース・エインズワース絵: 堀内誠一訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

幼稚園で読んでもらって良かったらしく、
図書館でも借りてきました。

はじめて飛ぶ練習をしたこすずめが、
もっと飛べそうと思い、
お母さんのいいつけを守らず、
もっと遠くへ飛んでいってしまいます。

でも疲れてしまい、
他の鳥の巣で休ませてもらおうとします。

いろんな種類のいろんな鳴き声の鳥がいるのが
面白かったです。

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見つからないレオンくん　

投稿日：2014/03/02

ワオとレオンのぶるぶるぽかぽかかくれんぼ
	作: きむらゆういち絵: えむらしんいち出版社: 長崎出版

ワオくんとレオンくんたちがかくれんぼ。

でも、レオンくんだけ見つけられない。
カメレオンだから、木の保護色に変化していて、
見つけるのは難しいのですね。

そのうちに雨が降ってきて､
みんな、レオンくんは帰ったと思い、
帰ってしまいます。
でも､木にくっついて寝ていたレオンくんは、
嵐の中、木にしがみついて耐えます。

夜になって、星が出て、
無事にワオとレオンくんは再会できます。

悪いことは言い出さずに、仲良く帰ります。
ふたりはやっぱりなかよしなんです。

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我が家にも来てほしい～　

投稿日：2014/03/02

いくらなんでもいくらくん
	著: シゲタサヤカ出版社: イースト・プレス

お寿司のいくらくんのお話です。

なんでもいくらで作り出してしまうなんてビックリ！

いくらのつぶつぶで出来たぶどう・・・
なまぐさそうだけど、味はしっかりぶどうなんだって！

お殿様がいくらくんを気に入りすぎて手放せない気持ちがわかります！

いくらのつぶつぶで出来たものって、ちょっと不気味だけど、
我が家にもいくらくん来てほしいです！

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のっとり　

投稿日：2014/03/02

王さまのえほん (2) にせものばんざい
	作: 寺村輝夫絵: 和歌山静子出版社: 理論社

バイクに乗れない王さまは、
自分そっくりなコックさんを見つけて
身代わりをたのみます。

でも、調子に乗ったコックさんは、
そのまま王さまのフリをしてしまい､
元の王さまに戻れなくなってしまいます。

元に戻るためには勝負に勝つしかありません。
さぁ、なんの勝負なら勝てるでしょうか？

なかなかスリリングなお話で、
楽しかったです。

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2歳のとき購入、5歳の今も使用　

投稿日：2014/03/02

こえでおぼえる　あいうえおのほん
	絵: いわいだゆうこ出版社: ポプラ社

わかりやすいイラストに、聞きとりやすい音声で、
使いやすいです。

この本でひらがななに興味をもってくれることはありませんでしたが、少しは覚える基礎になってくれたのではないかと思います。

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ウキウキがドキドキに　

投稿日：2014/02/15

たつくんおむかえドキドキ
	作: きむらゆういち絵: ふくざわゆみこ出版社: ポプラ社

園でお誕生会をしてもらったたつくんはウキウキ。

でも、お迎えの時間になってもお迎えがきません。
ついに、最後になってしまいました・・・。
それまで強気だったたつくんも、泣きだしてしまいました。

パパもママもお誕生日の準備で遅くなってしまったのです。
よかったね、たつくん。

でも、保育園に遅くまで預けざるを得ないお母さんが読んだら、
心が苦しくなりそうかも、と思いました。

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ぶたの木を育てよう　

投稿日：2014/02/13

またぶたのたね
	作: 佐々木マキ出版社: 絵本館

ぶたの実がなる木が出てくる「ぶたのたね」の続編です。

前回同様、足が遅くてぶたを食べられないオオカミが主人公です。

今度は鉢植えにぶたのなる木を植えます。

いよいよ食べる、というとき、
やっと食べられるか？という思いと
ぶたを食べてしまうなんてかわいそうと思う気持ちで
ドキドキします。

続編なので、「ぶたのたね」ほどの笑撃はありませんでしたけど、
面白かったです。

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ゾウの産まれ方をしらない年齢にオススメ　

投稿日：2014/02/13

王さまのえほん (1) ぞうのたまごのたまごやき
	作: 寺村輝夫絵: 和歌山静子出版社: 理論社

ゾウのたまごをつかってたまごやきを作れば、
とっっても大きなたまごやきが出来るはず！

というお話なので、
ゾウの産まれ方をしらない年齢の子にオススメです。

お城のみんなが、ゾウのたまごを探し、調理することに
一生懸命に頑張ります。

文字が結構多めで、難しいかも？と思いましたが、
５歳になりたての息子にはちょうどよかったようです。

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