はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

チャンピィさんの声

全194件中 91 ～ 100件目

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ピクニックにでかけたくなります。　

投稿日：2007/03/05

ぐりとぐらとくるりくら
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

おなじみ、ぐりとぐらに
新しい友達ができます。
最初は、ちょぴりいじわるさんかと
勝手に思ってしまったのですが、
ところが、気のいい手の長いウサギ君でした。
長い手を使ってページの端から端まで
飛び移るあたりは、
とっても、リズムカルです。
どうして、手が長くなってしまったのか
ということはさておき夢のある絵本です。

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春が待ち遠しくなります　

投稿日：2007/03/05

たいへんなひるね
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

気持ちよいお昼寝がしたい！ということで、
無理やり、春にしちゃおうっていうお話が
とっても楽しいです。
春にするために、森中のみんなが
協力するのも、これが四季のなかの春だからこそ
な気がします。
今年は暖冬とはいえ、寒い日が続くと
おもいきって、春になればいいのになぁ、
と思う気持ちがこの本を読むと強くなります。

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にじいろのさかなの続き　

投稿日：2007/03/05

にじいろのさかなしましまをたすける！
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

にじいろのさかなの続きです。
一人ぼっちの寂しさを知っている、
にじいろのさかなは、しましまとともだちに
なってあげようとします。
絵が、とてもきれいなのですが、
内容が、少しお説教気味かなと、
正直感じましたが、ハッピーエンドなので
良しとしましょう。
もう少し文章が少なくて、
子供の想像力をかきたててくれたらと、
思いました。

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絵画のような絵本　

投稿日：2007/03/05

のらいぬ
	作: 蔵冨千鶴子絵: 谷内こうた出版社: 至光社

のらいぬ君が主人公です。
夏の日の砂浜で、少年にであいます。
むだな言葉がなく、
絵画のようなすてきな絵で、
頭の中の想像力が働き
すぐに、私たちを絵本の中へ
連れて行ってくれます。
ちょっと、大切にしたくなる絵本です。
0歳から100歳までのすべての子供たちに贈る本と
出版社の勧めるとおり
おとなにもお勧めな本です。

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英語の発音記号が載ってます　

投稿日：2007/03/05

おおきなおおきなどうぐ
	作・絵: バイロン・バートン訳: 村田さち子出版社: PHP研究所

女の子が、おままごと道具が好きならば
男の子は、やはり、こういった大工道具が好きなようです。
この絵本は、日曜大工に使うような道具が
使い方のわかる絵で描かれています。
もうひとつ、特筆するならば英語でも書かれていて、
さらにその英語の発音記号までも書かれています。
ちょっと珍しい絵本だと思います。
これは、こてだねぇなんて読み聞かせていると
この絵本を書いた人はなかなか、
題材選びが面白いなぁと思ってしまいます。

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カタカナと英語の勉強もできるかも　

投稿日：2007/03/05

カタカナのえほん
	作・絵: ひらいふみひと出版社: PHP研究所

あいうえおのカードのような絵本です。
カタカナの絵本ということですが
英語も書かれています。
英語が理解できるかどうか
ということはさておき、
いろんな、文字にふれておくのも
悪くはないかなという感じでお勧めします。
息子には文字も絵のように感じるのか、
あっと、指差しています。
文字と、身近なものの絵が関連して
記憶に残るのではないかと思います。

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絵葉書にして送りたくなる絵本　

投稿日：2007/03/01

みんなそれぞれきのいいなかま
	作・絵: 五味太郎出版社: 絵本館

物も言葉が話せるとしたら、
こんなこと言いたいのかなっと、思える一冊。
人と人との間にある、微妙な温度差みたいなものを
表現しながらも、それを
みんなそれぞれきのいいなかまと、
表題のごとく、さらりとまとめています。
人間社会のいろいろな、うーんよくあるなぁ
と思える一場面をうまく、登場する物たちに
代弁させているのが、五味さんらしくウイットに
富んでいるなと感心しました。
はがきサイズなので、
ハガキなら友人に送りたいなぁと
つくづく思ってしまいした。

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動物当てクイズ　

投稿日：2007/03/01

ぶうぶう
	作・絵: ふじかわひでゆき出版社: 佼成出版社

そこの抜けた桶をかぶったブタさんの
視線でお話が進みますが
展開が速く、どんと他の動物にあたったときに
動物の一部が見えるので、
動物当てクイズができます。
また、鳴き声あてクイズなんてのも
面白いと思います。
擬音語の本なので、好きなように
お話を作って読んであげています。

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好奇心のかたまり　

投稿日：2007/03/01

ばあ！
	作: しみずみちを絵: はせがわともこ出版社: 教育画劇

この絵本を見て、絶対にまねしないでぇ
と思ってしまったのですが、
息子も先日とうとう、化粧品を破壊してしまいました。
この絵本の影響かはともかく、
子供って、好奇心のかたまりなのですね。
この本は、なぜか、最後にほのぼのして
まぁしょうがないかとおもえてしまったので、
なかなかよいと思うの評価にしました。
でも、まねしてしまうかもしれないということを
お忘れなく・・・。

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にげにげにゃんこ＝息子　

投稿日：2007/03/01

にげにげにゃんこ
	作・絵: ひがしくんぺい出版社: 小学館

まずなんともいえない動物の表情と動きに
ひきつけられました。
文章も、とてもリズムがよく詩のようです。
このごろ、いたずらが過ぎる息子と重なります。
絵本は楽しいひと時を過ごすツールだと思いつつも
ついついこの絵本で何かを学んでくれることを
期待してしまう一冊だと思います。
おわりのページのにゃんこの
おなかにある傷は、にわとりママのお仕置きの後でしょうか。
少し、リアルでドキリとしました。

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