箱のなかにはいっているのは？！

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

チャンピィさんの声

全194件中 101 ～ 110件目

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感触が伝わってくる絵本　

投稿日：2007/03/01

おんぶにだっこ
	作・絵: わかやまけん出版社: 童心社

いろいろな動物がそれぞれの生態の
なかでおんぶしたりだっこしたりする様子が
とても優しく暖かく描かれています。
言葉の繰り返しが心地よく響き
ふわふわ、つるつるといった、
動物の感触みたいなものもよく
とらえているので、子供の想像力を
助けてくれると思います。
子供を、だっこしたり、おんぶしたりしながら
読みたい一冊です。

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ちびくろさんぼの名前はババジ！？　

投稿日：2007/03/01

トラのバターのパンケーキ
	作: ヘレン・バンナーマン絵: フレッド・マルチェリーノ訳: せなあいこ出版社: 評論社

題名は違うのですが、ちび黒サンボの
お話です。
私たちのよく知っている、さんぼより
どことなく私自身は東洋を感じ親近感を持ちました。
絵もほのぼのとした感じがします。
トラがバターになるなんて
とてもユーモアがあると思います。
子供に受け継ぎたいお話のひとつだと思います。

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ままごと遊び！？　

投稿日：2007/03/01

おうちなのね
	作: 中川ひろたか絵: 100％ORANGE 出版社: ブロンズ新社

ほのぼのさと、激しさが同居している
不思議な絵本です。
女の子が、おままごとをしているような
感じでお話は進むのですが、
すっと引き込まれていきます。
最後のページの、まわりのおうちが、青で、
女の子の家だけが、赤いのがなんとも言えず
印象的です。

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子供の大好きな顔の絵本　

投稿日：2007/03/01

なにかいってるよ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

口の部分に穴が開いているので
口の中に指を入れてめくるという
少し大胆な絵本です。
息子は、口の中に指を入れるのが大好きなので、
喜んでめくります。
赤ちゃんにはママがどんな表情のとき
どんな感情なのかまだわからないようなので、
この絵本で、怒ってる顔はこういう顔だぞ
と理解してもらえたらいいなぁと
思ってしまいます。

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小さい子向けのモグラ君シリーズ　

投稿日：2007/02/26

もぐらくん、ぼうけんだいすき
	作: ヨゼフ・ブルクネル絵: ズデネック・ミレル訳: 木村有子出版社: 偕成社

小さい子向けのモグラ君シリーズを探していて
目黒区美術館で開催されたチェコのアニメーション展にて
めぐり合えました。
パパの大好きなシリーズです。
この絵本は中でも、モグラ君がかっこいいとのことです。
いろいろな、乗り物とともに、
いろいろな動物たちが登場します。
どの動物も表情がとても豊かで、かわいいです。
最後には、月にまで冒険してしまう、
モグラ君。
まだまだ冒険は続きそうです。

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手のひらサイズの絵本　

投稿日：2007/02/26

つかんでごらん
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

このごろ、本に穴の開いていて、
そこに指を入れてめくるのが大好きな息子。
この絵本は、厚紙なので、安心してめくらせられる絵本です。
黒い背景に、色鮮やかないろいろな
形や、素材のものたちが描かれています。
子供の視界に飛び込んでくるようで
あっと声を出しながら
楽しそうにめくっています。
お出かけのお供にも最適な絵本だと思います。

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お風呂は好きだけど洗うのが嫌いな息子へ　

投稿日：2007/02/26

おふろにちゃっぷん
	作: 花形恵子絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

お風呂に関する絵本て、結構多いですよね。
子供にとって、身近な生活の一部だからなのでしょうか。
お風呂好きな息子は、お風呂の絵本も大好きです。
こいぬのロミちゃんやこねこのムーちゃんと
一緒に、お風呂に入るまねをします。
しかし、息子は、体を洗うのが大嫌い。
なかなか、大変です。
この絵本を読んで、体を洗うときれいになるし、
気持ちいいねと言い聞かせています。

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子供の成長の証なのだけれど　

投稿日：2007/02/26

いやだいやだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

このごろ、なんとなく自己主張を始めた息子
うーん、いいことなのだけど、
この本のルルちゃんになる日もそう遠くなさそうです。
この絵本では、ちょっと、お説教ぽくも感じられますが
何度も、繰り返し読んで、
役立てて活きたい絵本です。
最後の、ルルちゃんの困惑した顔が
なんだか息子と重なりとても印象的です。

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おいしそうなりんご　

投稿日：2007/02/26

りんご
	作: 松野正子絵: 鎌田暢子出版社: 童心社

数あるりんごの絵本の中で、
とっても美味しそうなりんごの絵本です。
ページをめくると、
がぶっと、息子はかぶりつきます。
りんごが、食卓にのぼるまでの
様子が、再現されています。
みんなの笑顔が、このりんごが美味しいと
語っています。
りんごが、食べたくなる一冊でもあります。

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にじうおがピカピカしてきれいです　

投稿日：2007/02/26

にじいろのさかな
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

とっても、きれいに光ることで有名な絵本。
息子も、間髪要れず、あっと指差しました。
左右に少しづつ動かすと、光に表情が出て
なんとも不思議な感じがします。
お話が、きれいなうろこを一枚あげると
友達ができるといった内容なのですが、
すべて自分のものだと感じてしまう、
小さい子供にとっては、
みんなと、仲良く分け合うってニュアンスで、
理解してもらって、
そんなに深追いしないほうが絵本を楽しめる気がします。

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