新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

TOP500

チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

  • Line

チャンピィさんの声

194件中 111 〜 120件目最初のページ 前の10件 10 11 12 13 14 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う ぎゅうっと抱きしめてあげれる絵本  投稿日:2007/02/26
ママだっこ
ママだっこ 作・絵: あらかわしずえ
出版社: Gakken
子供って抱っこが大好きですよね。
ママだっこというところで、息子をぎゅっと
抱きしめてあげます。
そうすると、声を上げて笑います。
うれしそうです。
だっこって落ち着くのでしょう。
なかなか、大きくなってきたので、
長い間は、抱っこできないのですが、
本を読んでいる時間、ぎゅうっと、
抱きしめてあげています。
親子の、素敵な時間を過ごせる絵本だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ぱらぱらめくるとアニメのようです。  投稿日:2007/02/26
くれよんのはなし
くれよんのはなし 作・絵: ドン・フリーマン
訳: 西園寺 祥子

出版社: ほるぷ出版
子供とのお絵かきを楽しみたくなる絵本です。
最初の8色のクレヨンというところで、
わが息子のクレヨンも8色。
親近感を持ち読み進めると、
クレヨンたちがお話を描いていきます。
まだ、ぐしゃぐしゃとしか
かけない息子ですが、
彼の中でも、本当は意味のある絵なのかもしれないと
思ってきました。
お話をしながら絵を描くのも楽しいなということを
この絵本に私が教えられました。
大人が教えられる絵本も素敵だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う だじゃれが面白い絵本  投稿日:2007/02/26
やまあらしのあまやどり
やまあらしのあまやどり 作: ふせまさこ
絵: プリーダー・パンヤージャン

出版社: 新世研
大きな木の下にいろいろな動物が
雨宿りしに来るのですが
その登場がダジャレになっています。
言葉遊びのようでもあり
繰り返しのリズムのようでもあり、
なかなか、ぷっと笑えると思います。
絵も色鉛筆で描かれているようで
ほのぼのとした感じがします。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 夏の日の思い出  投稿日:2007/02/21
なつの あさ
なつの あさ 作・絵: 谷内 こうた
出版社: 至光社
文書は簡潔で絵は、油絵のようで
とても叙情的です。
なつのあさ、ムギワラ帽子をかぶったこどもは
どこか懐かしい私の思い出に重なります。
どこかで電車の音がするたび
あっと指差す息子もこんななつのあさを
迎えるのだと思います。
読み終わった後の余韻を楽しめる絵本だと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 字のない絵本  投稿日:2007/02/21
レインボウブックス いのち
レインボウブックス いのち 作: 真砂 秀朗 山岸 智幸
絵: 真砂 秀朗

出版社: 三起商行(ミキハウス)
大半に動物たちの親子の姿が
淡い水彩画のように描かれているのですが
若葉が描かれているのを見たとき
そうだ、草花もいのちがあるのだなと
再認識しました。
子供と散歩していると
道端のお花をついついつまんでしまいたくなる
衝動に駆られるようですが
お花にもいのちがあるんだよっと
ダメの理由を話したいなと思いました。
いのちにはいろいろあるんだねっと、
ママの言葉で語りかけるツールになる
絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ほほえましいねこたち  投稿日:2007/02/21
11ぴきのねこ
11ぴきのねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
なかなかウイットにとんだ絵本だなぁというのが
最初の印象でした。
子守唄で大きな魚が寝たり、
魚なのに島の上で眠るなんて
なかなかありえなくて絵本ていいですね。
大人の私も面白く読めました。
11ぴきのねこの会話が人間社会でも
こういう場面あるなぁと。
親しみがもてます。
最後におおきなさかなを最初に食べたのは誰だったのかな
なんて想像するのもなかなか楽しいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 異国情緒あふれる絵です。  投稿日:2007/02/21
おひさまを ほしがった ハヌマン インドの大昔の物語「ラーマーヤナ」より
おひさまを ほしがった ハヌマン  インドの大昔の物語「ラーマーヤナ」より 作・絵: A.ラマチャンドラン
訳: 松居 直

出版社: 福音館書店
絵本は、かわいかったり身近なものの
お話が多いですが、これは
外国の神話のようなお話です。
絵が、異国情緒があります。
4歳の姪は不思議なお話に心惹かれるようで
ハヌマンという名前もお気に入りです。
子供の想像力や、好奇心を助けてくれます。

太陽、風などの自然に神様が宿っているというのは
世界に共通しているのでしょう。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 幼稚園ってこんなところ  投稿日:2007/02/21
ようちえん
ようちえん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
4歳の姪が幼稚園に通う前に良く
読んでくれとせがまれた絵本です。
子供にとっての初めての集団生活がだいたい
幼稚園となるわけですから
この絵本は、予習となるようです。
彼女の期待と不安、どちらかといえば
かなり期待があったようで幼稚園は楽しいところだ!
という彼女なりの思いがありようちえんに早く通いたいと
言ってこの絵本を差し出されました。
この絵本はかんしゃくを起こす男の子なんかも
登場して結構リアルだなと思いました。
国も時代もようちえんでの生活は
そうは変わらないのかもしれないですね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい パパの大好きな絵本  投稿日:2007/02/21
しょうぼうじどうしゃじぷた
しょうぼうじどうしゃじぷた 作: 渡辺 茂男
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
パパは、とっても背が低かったようで、
この絵本のじぷたと当時の自分が重なるようで
大好きです。
登場する車たちは、それぞれ個性があって
それを、認め合っているので
今の時代にも大切なことが書いてある
すばらしい絵本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい パパと息子  投稿日:2007/02/21
とべ!ちいさいプロペラき
とべ!ちいさいプロペラき 作: 小風 さち
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
パパの、小さい頃の絵本棚から
ふと手にした1冊でした。
パパは、やはり乗り物が大好きだったようで
この本もそんな一冊です。
大きなジェット機がちいさなプロペラ機の
巣立ちをそっと背中を押してあげるジェット機
こころをゆさぶるエンジンと
プロペラ機を認めてあげたうえで
まず挑戦することだと諭すジェット機。
こんな親子の会話ができたらとっても素敵だなと
思います。
今は、プロペラ機がびゅーんって飛んで行ったね
といった感じで楽しんでいますが、
大きくなっても大切に読んであげたいなぁと思えます。
参考になりました。 0人

194件中 111 〜 120件目最初のページ 前の10件 10 11 12 13 14 ... 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ

  • ゆきだま
    ゆきだま
    出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    ころころ ころりん。げんこつくらいの ゆきだまが、いきおいよく ころがりはじめ…どうなっちゃうの!?

全ページためしよみ
年齢別絵本セット