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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

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チャンピィさんの声

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自信を持っておすすめしたい 名探偵くんくん  投稿日:2007/02/21
こいぬのくんくん
こいぬのくんくん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
くんくんとかじ、という本にも
共通するのですがくんくんは名探偵です。
今回彼が、遭遇したのは、迷子ちゃんでした。
彼のすばらしい鼻のおかげで無事保護されるのです。

テレビでは、残念ながらあまり目立たない存在ですが
こんなすごい名犬なのだということが
わかる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 自動車好きにおすすめ絵本  投稿日:2007/02/21
もぐらとじどうしゃ
もぐらとじどうしゃ 作: エドアルド・ペチシカ
絵: ズデネック・ミレル
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
最初のページでうーん文字が多いなぁと感じ
難しいかなぁと勝手に思い込んでしまいましたが
最後まで読み進めるととってもハートフルなお話でした。
もぐらが自動車にあこがれて
自分で、自動車を作り大事にする話。
最後のぜんまいを抱きしめながら眠るもぐらが
とてもキュートです。
テンポ良くお話をまとめて読み聞かせると
1歳の息子も楽しそうに最後まで聞いてくれました。
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なかなかよいと思う 風船と何を交換しようかな  投稿日:2007/02/21
たつくんのおみせばん
たつくんのおみせばん 作: 松野 正子
絵: 西巻 茅子

出版社: 福音館書店
突然、風船屋さんの店番を頼まれた
たつくんは、動物たちの宝物と交換に
好きな色の風船をもらいます。
風船のふわわわんという表現が
この絵本すべてを通した空気感を表現しているかのように
感じられました。
たつくんは立派に店番できたようです。
子供の頃お店やさんごっこしたのを
思い出します。
私なら何と交換しよう、ふと考えました。
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自信を持っておすすめしたい 消防士さんのお仕事  投稿日:2007/02/21
ちいさいしょうぼうじどうしゃ
ちいさいしょうぼうじどうしゃ 作・絵: ロイス・レンスキー
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
赤と黒2色の絵本です。
わたしはこの配色が好きです。

消防自動車の説明に始まり
火事が起こり消火するといった、
映画さながらのお話が進みます。
屋根にハンマーで穴を開けてホースを入れ
消火するなんてうーんすごいと、
読みながら感心しました。

1歳の息子は消防署に消防車を見に行くと
あっと指差します。
男の子は車好きですね。
パパも大好きな絵本シリーズです。
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自信を持っておすすめしたい 水の七変化  投稿日:2007/02/21
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
水って循環してるんだなと改めて感じる絵本です。
子供に、自然現象を教えるとき
理科というお勉強の中で覚えるというよりも
こうした、絵本のお話の中で
理解するほうが、子供の想像力に助けられて
いいんじゃないかと思います。
私の場合、文にこだわらず
気に入った本が見つかると、
自分の言葉で息子に読み聞かせます。
まだ1歳なので言葉というより
絵で楽しんでいるわけですが
とてもかわいいしずくちゃんに
息子は釘付けです。
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自信を持っておすすめしたい みんなの表情に注目  投稿日:2007/02/21
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
わたしたちの小さい頃からの名作ですね。
先日児童館で行われたエプロンシアターで、
ざわついていた子供たちが
始まったとたん食い入り
待ち構えていたように口をそろえて、
うんとこしょと言っていたので
内容はシンプルなのですが
ほんとうに魅力的なお話だと思いました。

この絵本では、
カブを引き抜く姿勢や、踏ん張り具合が
とても良く絵から伝わってきます。
最後に抜けたときの笑顔がとても印象的で
よかったよかった!と読み終えられる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい おねぇちゃんになること  投稿日:2007/02/21
おおきくなるの
おおきくなるの 作・絵: ほりうち せいいち
出版社: 福音館書店
私が息子を出産したとき姪が
ちょっぴり赤ちゃんがえりしました。
そんなとき、義理の妹が姪に読んであげていた
思い出の一冊です。
大きくなった主人公はあかちゃんにちいさいときの
くつしたをあげます。
なかなか、自分のものを赤ちゃんにあげるというのは
簡単なようでいて子供には難しいようです。
姪も悩みながらもこの1年いろいろなものを
息子に譲ってくれました。
おおきくなるっていうことを、
具体的に教えてあげれるので、
理解できたのではないかと思います。
絵がかわいらしく、文も短めなので
小さい頃から楽しめる絵本だと思います。
でも内容を理解するのはやっぱり、
3歳くらいからなのかな。
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なかなかよいと思う ママの散髪屋さん  投稿日:2007/02/21
かみのけちょっきん
かみのけちょっきん 作: 松竹いね子
絵: 織茂 恭子

出版社: 福音館書店
我が家では昔、散髪屋はお父さんでした。
たまに、耳が切れてしまったり、
前髪が短すぎたり、
でも、今となってはとっても素敵な思い出です。
そんな当時を思い出しました。
絵がとてもカラフルで、貼り絵のようなので
とても面白いと思います。
1歳の息子はとっても髪がまだ少ないのですが、
我が家もママの散髪屋さんにしたいとこの本を
読み思いました。
髪を切った友達はとっても嫌がったよ、という
意見が多いので、
この絵本で、散髪は楽しいことだねと
教え込みたいと思います。
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なかなかよいと思う おさるのジョージの赤ちゃん向けの本  投稿日:2007/02/19
ジョージとあそぼう いたずらだいすき
ジョージとあそぼう いたずらだいすき 作・絵: H.A.レイ
訳: 福本友美子

出版社: 岩波書店
おなじみのおさるのジョージの絵本です。
短めの文章を読みながら
ペラペラとページをめくって読んであげると
飽きずに最後まで読んであげることができます。
なんだか、息子の一日を見ているようで
ほのぼのとした気分になれる一冊だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 楽しいお茶会  投稿日:2007/02/19
ぶたさんこんにちは
ぶたさんこんにちは 作・絵: ベーラ・フレーブニコワ
訳: 松谷 さやか

出版社: 福音館書店
ぶたさんのおうちに動物たちが
お菓子やお花を持ってやってきます。
そのやりとりが、あいさつのお勉強にも
なりそうです。
「どなたですか?」という問いかけに
最初には鳴き声で答えるところは、
がぁがぁだからアヒルさんだねというように
クイズにもできると思います。
いろんな要素の入った素敵な絵の絵本だと思います。
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