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もうなかないよ、クリズラ

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

新刊
世界の国からいただきます！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

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チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

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チャンピィさんの声

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自信を持っておすすめしたい おままごと感覚の絵本　 投稿日：2007/02/14
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
お友達の家に行くと必ずといってよいほど
見かける絵本です。
普通に読み聞かせしているときには
そうでもなかったのですが、
あるとき、はいどうぞと子供の
手にのせるまねをしたところとっても喜んで
もぐもぐしてくれました。
ほかの子にもあげてみたのですが
その子によっての反応がさまざまで
子供の想像力の豊かさを感じることができました。
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なかなかよいと思う 口の周りを拭くのが嫌いな息子へ　 投稿日：2007/02/14
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
1歳の息子は顔を拭くのが大嫌い
きゅっきゅっきゅっとは
拭かせてくれません。
かわいい動物たちのいろんなところを
拭いてあげるしぐさがほのぼのとして
かわいい絵本です。
この主人公のまねをしないかなぁ
なんて思いながらいつも読んであげています。
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自信を持っておすすめしたい 版画のような懐かしい絵の絵本　 投稿日：2007/02/14
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男
出版社: 童心社
数あるいないいないばぁのなかでも
とてもやわらかい色彩のやさしい絵本です。
いないいないしている動物の裏側が
ばぁしている絵なので、左右にめくると
いないいないばぁしているかのように感じます。
うまい配置だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 懐かしい感じの絵本　 投稿日：2007/02/14
のせてのせて
のせてのせて 文: 松谷 みよ子
絵: 東光寺 啓
出版社: 童心社
かっこいい赤い車に乗っている子供に
動物たちが乗り込んでくる絵本です。
個人的な趣向なのですがノスタルジックな
絵本が大好きで、小さい頃を
思い出しながら絵本を選んでしまいます。
最後のページで初めて背景が描かれ
車の行き先が遊園地のような場所に
続いています。
とても夢のある素敵な絵本だと思います。
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なかなかよいと思う 赤ちゃん向けのノンタンの絵本　 投稿日：2007/02/14
ノンタンもぐもぐもぐ
ノンタンもぐもぐもぐ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
私が子供の頃すきだった絵本を
叔母が息子にプレゼントしてくれたうちの1冊です。
私の記憶では、ブランコのせてーといった話が
思い出深いのですが、
息子はまだ1歳なので赤ちゃん向けのノンタンということで
選んでくれました。
おなじみのノンタンに出てくるお友達たちが
大好きなものをもぐもぐします。
おおきくなって、ノンタンシリーズを
読む前の準備としてお勧めです。
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なかなかよいと思う りんごの大冒険　 投稿日：2007/02/14
りんごりんごりんごりんごりんごりんご
りんごりんごりんごりんごりんごりんご 作: 安西 水丸
出版社: 主婦の友社
りんご　りんご　りんご
りんご　りんご　りんご
いろんな場面でりんごを6回繰り返します。
りんごが擬人化されていて
とてもユニークです。
このりんごという言葉を場面場面で
いろいろな声のトーンで読むと
自分もこの世界に入っていくようで
楽しめます。
かなり最初の頃から楽しめる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 果物と野菜の絵本　 投稿日：2007/02/10
たべもの 1
たべもの 1 作・絵: 荒川 静恵
出版社: 小学館
いとこのおさがりとしてシリーズでいただきました。
そのなかでも、角がかなりこの絵本だけかじられているので
子供の食べ物に対して美味しそうで食べたい気持ちを
引き出せる本なのでしょう。
息子も、みかん、イチゴのページになると
口を思い切り絵に押し当てて、
食べるふりをしてくれます。

手のひらサイズの厚紙本なので、
丈夫で、持ち歩きに便利です。
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なかなかよいと思う ちょっぴりコワイ？ねる。　 投稿日：2007/02/10
こねこのねる
こねこのねる 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ
出版社: 福音館書店
最初の印象はちょっぴり怖いかなぁという感じでした。
猫好きの姪に読んでとせがまれ何度も読みました。
姪にはかわいい、猫として映るようです。
インディアンに会いに行くという内容も、
なかなかほかの絵本にもなく興味をひくのでしょう。
最後に帽子をいただくのですが、
子供って、実用的ではない帽子に心惹かれるようで
総体的に見ると、やっぱり
子供心をくすぐる素敵な絵本なのだと思います。
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なかなかよいと思う それぞれの動物の表情に注目　 投稿日：2007/02/09
めんめん ばあ
めんめん ばあ 作: はせがわ せつこ
絵: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
個々の動物たちの表情が楽しく描かれていて
また、こねこのみーちゃんの足の魚さんに注目していただきたいと思います。
すると、この本の意図するところに気づくと思います。
内容は、いないないばぁの繰り返しなのですが
めんめんばあという響きが、
面白いようで、1才の息子も楽しく聞いています。
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なかなかよいと思う みんなこどもはだっこが大好き　 投稿日：2007/02/09
だっこして
だっこして 作・絵: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
いろんな動物が、抱っこされるのですが、
抱っこってやっぱり気持ちが落ち着くのですね。
本に合わせてぎゅっと抱っこしてあげると
ほんとにうれしそうにします。
こどもがだんだん重くなるとついつい
だっこして　といわれるとうーんと
拒否しがちなので、この本を読むときは
こどもとの抱っこの時間を大切にしようと思います。
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