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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

チャンピィ

ママ・30代・東京都、男2歳

チャンピィさんの声

全194件中 131 ～ 140件目

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優しい気持ちになれる本　

投稿日：2007/02/19

あまつぶいっぴきくものうえ
	作: いぐちゆうた絵: すぎやまゆき出版社: Gakken

初めてこの本を見つけたとき
とってもかわいい絵に釘付けでした。
ページをめくってお話がすすむうちに
一人のにんげんから世界全体の困ったことを
そっと、みつめるケロケ郎を通して
見えてくるものがあります。
文章にこだわらず、
ママの感じたことをそのまま言葉にして
小さい子供にも聞かせてあげられる
絵本だと思います。

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リズムに乗りながらぽんぽんポコポコ　

投稿日：2007/02/19

ぽんぽんポコポコ
	作・絵: 長谷川義史出版社: 金の星社

ぽんぽんポコポコと声に出すと
びっくりするほど口の中で空気がはじけたり
飛び出すのがわかると思います。

リズムに乗りながら
息子は彼のおなかや、ママのおなかを
ぽんぽんすると、とても喜びます。
ふれあい遊びのできる絵本だと思います。
誰のおなかかなぁ
なんて、クイズをしながら読んでみても楽しいと思います。

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シルエットクイズ。　

投稿日：2007/02/19

あなたはだあれ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

男の子のところにいろんな動物がどんどんばしを
わたってやってきます。
動物の形から何の動物かを想像するのって
とっても楽しいなと思います。
最後に、車に乗ってみんなで
おでかけするのですが表情がとても楽しそうで
こちらも楽しい気持ちで絵本を閉じることができます。

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独特の世界観　

投稿日：2007/02/19

がいこつ
	作: 谷川俊太郎絵: 和田誠出版社: 教育画劇

評価を普通だと思うにしたのは
主人公が死んでしまった後のことを
なんだかとっても楽しそうに想像しているからです。
絵もほのぼのしているのですが、
なんだかその始まりが私には違和感を感じるからです。
私が大人になってしまったからなのでしょうか・・・。

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我が家のパパにそっくり　

投稿日：2007/02/19

またおとうさんですよ
	作・絵: 佐々木マキ出版社: ひかりのくに

４コマ漫画のようです。
３本立てなのですが、どのお父さんも
とても生き生き、そしてユーモラスに描かれています。

お父さんと子供がでてくる絵本は、
お母さんとの絵本に比べて少ない気がするので
パパみたいだねぇなんて、
子供との会話の中にパパを登場させるきっかけに
なりそうな本です。

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かえる図鑑　

投稿日：2007/02/15

ゆかいなかえる
	作・絵: ジュリエット・キープス訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

かえるって、本物をみるとちょっと苦手かなと思うのですが
絵本ではよく取り上げられていますね。
そういえば、小学校の頃理科で勉強したなぁ
なんて思いながら読んでいました。
かわいい絵なので、おたまじゃくしから
足が出て、冬は冬眠するんだね。
という風に観察日記のように
読める絵本だと思います。

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楽しくおでかけしよう！　

投稿日：2007/02/15

おでかけのまえに
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

こどもって、出かけようとすると
とんでもないことをして、
あーあ今日も、予定通りいかなかった。
なんて、腹立たしくなっちゃうことありますよね。
そんなときも、この絵本の
パパとママは広い心で見守り楽しくお出かけします。
この楽しくって言うのが大事だなと思いました。
なかなか思い通りにならなくっても
この絵本を思い出して、楽しくお出かけしよう！
と思います。

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きりんの迫力　

投稿日：2007/02/15

どうぶつのおやこ
	作・絵: やぶうちまさゆき出版社: 福音館書店

この絵本には、文字がありません。
でも、動物たちはとても繊細かつダイナミックに
描かれています。
私が、特に驚いたのは、キリンが縦長に
描かれていたことです。
きりんが横長の絵本に治まると
なんだか小さくて迫力がありません。
この絵本では紹介ページに載っているように
とても迫力があります。
簡略化された動物たちもかわいいのですが、
このように、本物のような絵本も
子供に見せてあげたいなぁとおもいます。

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動物の動きに注目　

投稿日：2007/02/15

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

まず、とても、きれいな色使いの絵本です。
２羽がかくれんぼするのですが、
本当に、そっくりに上手に隠れます。
次の展開が前のページに隠れているのも
伏線としてとってもおもしろいなとかんじました。
後半ににママが出てきてひと安心。
というのも子供にとって、楽しい絵本だと思います。
最後のページの右側にかえるくんが
ストーリーとしては触れていないのですが
手を振ってバイバイをしています。
そんな、ちょっぴりなことを
見つけて楽しめる絵本だと思います。

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ことりになって牧場見学　

投稿日：2007/02/14

きいろいことり
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

表紙のきいろい小鳥がとてもかわいいので
姪が大好きな、うさこちゃんシリーズです。
ことりが、飛びながら、いろんな動物や、
牧場主に出会います。
1歳の息子も姪の傍で楽しそうに絵を見ています。
ブルーナさんの絵は黒い縁取りがしてあるので
とてもわかりやすいようです。
もう少ししたら、息子に牛さんは牛乳をくれるんだよ。
といった、牧場案内をしてあげるときの
手助けをしてくれる本だと思います。

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