のりもの好きな子大集合！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ちびび

ママ・30代・千葉県、男4歳

ちびびさんの声

全173件中 161 ～ 170件目

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大人も楽しい　

投稿日：2007/02/07

こしょうできまり
	作・絵: ヘレン・クーパー訳: かわだあゆこ出版社: アスラン書房

「かぼちゃスープ」から大好き！
絵が可愛い。お話が面白い。
迷子になったあひるの慌てようといったら。。。
リズミカルに読めるのもとても気に入っています。
最後にくすっと笑える、とっても楽しい絵本です。
絵だけでも、大人でも十分楽しい！
イギリスの雰囲気たっぷりです。

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風船さがし　

投稿日：2007/02/07

ノンタンボールまてまてまて
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ボールを追いかけていくお話だけれど
ページごとに風船と見間違うような絵になっていて
風船探しをしながら楽しんでいました。
２歳くらいからでも十分探せるので喜びます。
ボール遊びのリズムをそのまま絵本で体験できる本です。

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キレイな色使い！　

投稿日：2007/02/07

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

１歳の誕生日に友人から頂きました。
キレイな色使いで見ているだけでも素敵。
息子は「もういいかい」「まぁだだよ」のやりとりが
大好きになりました。
もちろん見つけるのも大喜び。
最後はママがでてくるのも、良かったね～と嬉しそうにします。
やっぱり最後は安心感で終わるものがいいですものね。

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ノンタンに親近感　

投稿日：2007/02/07

ノンタンおやすみなさい
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンって子供そのもので
いつもイイコってわけじゃないところが共感もてます。
息子も親近感をもってる様子。
あれこれやってみて、ダメだったりして
そこで考える、で、きちんとする。
そうやって我が子にも進んでいって欲しいと思いながら
いつも読んでます。
息子がまだ寝ない！というようなことを言ってるときは
必ずこれを読んでみようか・・と誘いますｗ

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明日はホットケーキだね　

投稿日：2007/02/04

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

夜寝る前にこれを読んだら「明日はホットケーキしようね」の約束を必ずすることになりますｗ
順を追ってホットケーキができていく、子供にできるその過程のなんて楽しそうなこと！
ホットケーキ生地をフライパンに流してから焼き上がりまでの擬音は息子のお気に入りです。
あ～、お腹が空いてきました！ｗｗ

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男の子にも！　

投稿日：2007/02/04

わたしのワンピース
	絵・文: にしまきかやこ出版社: こぐま社

ワンピース・・とくれば女の子に読んであげよう・・と
思いますよね。
だけど。我が家の息子も大好きです。
ワンピースが羨ましいと思うくらいだと思います。
男女関係なく素直にキレイ、カワイイと楽しめる年齢にこそ
読んであげてよかったなと思いました。

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布の感触！　

投稿日：2007/02/01

ぼくのきいろいおうち
	作・絵: ＊すまいるママ＊出版社: ヴィレッジブックス

布の感じがとってもよく出ていて
（だけど本当は印刷物にしてしまうのが勿体ないくらいｗ）
それだけ暖かい気持ちになれる本です。
紙だとわかっている本をつい撫でてしまいたくなりますｗ
お話も優しい気持ちに溢れていて
子供に読んでいて嬉しい気持ちに。
家族でいることの嬉しさ、自分の家を思う気持ち、
物を大事にする思い、大切にしたいことがぎゅっと
つまっている１冊だと思います。

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気持ち伝わる涙　

投稿日：2007/02/01

あなたをずっとずっとあいしてる
	作・絵: 宮西達也出版社: ポプラ社

３歳の息子にはどこまでが理解できるんだろうと思いつつも
友人の涙なしでは読めない、の言葉に買ってみた本。
感動して、読み進むのが大変だった私。
きちんと内容を把握しなくても気持ちは伝わるんだ、
息子も毎回一生懸命になって聞いてくれます。
気がつくと恐竜にすごくすごく感情移入している自分が
いるのです。　いまや私も涙なしには。。と友人に
すすめている１冊です。

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砂場遊びまで発展☆　

投稿日：2007/02/01

せんろはつづく
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

息子が１歳からとても気に入ってる本です。
リズムがあって読むほうも聞く方も楽しい軽やかさ。
子供たちが線路をつくっていき、
山や川などにぶつかりながら、それをトンネルや橋といった
電車好きの子にはたまらないものですすめていきます。
毎回「どうする？」の問いかけに大喜びで答えていた息子。
２歳が近づくとこのお話に沿って砂場で遊ぶようになり
線路を描き、山をつくり川をつくり・・大ハシャギ。
息子が大きくなっていって、小さい頃は。。と
思い出したときに間違いなくはっきり私の記憶にある本の
一つだと今から確信しています。
優しさ溢れる絵も和みます。

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こんな家あったらいいのに　

投稿日：2007/02/01

ドワーフじいさんのいえづくり
	作・絵: 青山邦彦出版社: フレーベル館

原画展で初めて見たときに絵の細かさに感動しました。
お話を読んで本を閉じてしまうのはもったいない、
隅々まで何度でも見てみたい、そんな気持ちになります。
どんどん増えていく部屋、完成した家はそれは素晴らしい☆
息子に読んであげたあとは一緒にそれぞれの動物たちの
部屋を確認したりします。
見晴らしだいがどうしてもほしい・・・いうおじいさん、
続きが出ないかな、とずっと楽しみにしています。

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