新刊
どこでもアンパンマン ギフトボックス

どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)

アンパンマンのかわいいギフトボックス!

  • かわいい
  • ギフト
新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ

TOP500

きょんきょん0428

ママ・30代・東京都、女9歳

  • Line

きょんきょん0428さんの声

120件中 31 〜 40件目最初のページ 前の10件 2 3 4 5 6 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい かくれんぼ  投稿日:2007/08/02
うみのかくれんぼ
うみのかくれんぼ 文: 吉野 雄輔 吉野 雄輔
写真: 吉野 雄輔 吉野 雄輔

出版社: 福音館書店
普通の人じゃ、見つけられない物でも、写真で見つかる。どうやってどういうところで描く恋慕しているのかが面白いです。私も娘も友達とかくれんぼをするときに、最後の人ってナカナカ見つからなくて、次の遊びを始めてしまうのよね。早く見つけて欲しいなぁと言う気持ち。本当ですね。次の遊びをしているとふくれるのよね。ふぐちゃんみたいにね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 泳げない時にいいものがありますね。  投稿日:2007/08/02
とこちゃんうみへいく
とこちゃんうみへいく 作・絵: 織茂 恭子
出版社: 福音館書店
娘のところにもおふろの水が海に連れてゆき、海まで行き、おぼれないように指導してくれると嬉しいですね。帰るのもお風呂の水が助けながら泳がせ、家に帰る。私もそんなことがおきるなら、海の沖まで泳いでみたいなぁ。助けてくれるなら、海の中も見れるしね。私もとことん泳ぎたいです。おぼれないっていいよね。本当に。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 兄弟っていいよね  投稿日:2007/08/02
かいぞくのうた
かいぞくのうた 作・絵: 和田 誠
出版社: あかね書房
兄が危険な時に、弟たちが助けに来てくれる。一人っ子だったら、そうは行かない。違うストーリーになっていたことでしょう。弟の助けにより、お姫様もゲット。

お姫様のいる生活ってどんな感じなのか一緒に蔵してみたいなぁ。セレブな生活ってどんなんだろうと想像してしまいます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい なんで、怪獣が・・・  投稿日:2007/08/02
かいじゅうがうみにいるよ
かいじゅうがうみにいるよ 作: キャスリーン・スティーブンス
絵: レイ・ボーラー
訳: 各務 三郎

出版社: 岩崎書店
海で緑の恐竜を発見して、いかだのように運んでくれ、意地悪な男の子には見つからないようにして、優しい男の子。意地悪をしていると、誰も信じちゃくれないですよね。毎日意地悪をしているとみんな男の子の性格はわかるよね。
仲良く遊んでいて、最後はお持ち帰り。家に持ち帰ったら、男の子は楽しいけど、でかすぎて生活が大丈夫なのかなぁ。それが面白いこのストーリーなのよね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 浮き輪に浮いていると・・  投稿日:2007/08/02
Chocolat Book(6) ショコラちゃん うみに いく
Chocolat Book(6) ショコラちゃん うみに いく 文: 中川 ひろたか
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
暑いと、海に入る。まず、準備体操。入る瞬間は冷たい。気持ちよく楽しく遊ぶ。遊んだあとは、浮き輪に浮いて空を眺めてしまいますよね。空をボーっと眺めていると本当にどこに流されたのかわからなくなりますよね。イルカさんも凄いと思う。友達のヨットまで連れてゆくんだから。ちょびっとの冒険になって楽しいですよね。ヨットの持ち主のプリンちゃんに会えてよかったです。読んでいたら、いったいどこまでつれて行くんだろうと焦りました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 海のじゃんけん面白い。  投稿日:2007/08/02
うみとモモちゃん
うみとモモちゃん 作: 松谷 みよ子
絵: 武田 美穂

出版社: 講談社
小さい頃は怖がっていたモモちゃん。少し大きくなって海へ。じゃんけんを海に教える。海のじゃんけんを出す物が面白いです。海ってただただ波が立っているわけではないのね。波が引いたところで出てきた物でじゃんけん。本当に面白くて楽しいじゃんけんです。笑ってしまいました。だって、出てくる物が、本当にじゃんけんにまつわる物がでてくるんだもの。本当に海に関係するじゃんけんですよね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お母さんになる前にすること  投稿日:2007/08/02
あおいうみのイルカたち
あおいうみのイルカたち 作: 越智 充奈子
絵: 越智 隆治

出版社: ポプラ社
お母さんになる前にベビーシッターをすることをはじめて知りました。ただただ子供をおなかに入れて、生まれたときにすぐに育てると言うわけではないのですね。ビックリしました。人は、無責任だと思います。おなかを膨らませた責任を産まれた時に施設へ持ってゆき、育てさせる。イルカって愛情が深いですね。暖かい気持ちになります。そして、癒されます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 昔と現在  投稿日:2007/08/02
はらっぱ 戦争・大空襲・戦後…いま
はらっぱ 戦争・大空襲・戦後…いま 作: 神戸 光男
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
戦前は空き地があっても自由に遊び、縁日の時は催事場になる。文字は、右から左へ読む。平和かなぁ?と思ったら、戦争で焼ける。その頃は、誰かがちょっと火を付けただけで全部燃える木造家屋。焼けたあとは、ある程度残る。終戦後は、文字が左から読めるようになる。今の現代は、昔の跡地が残っている所が数が少なくなりましたね。残して欲しい土地は、ドンドン開発されて、マンションがあるのが当たり前ですね。昔の人は住むのに苦労しているけど居間の人たちって便利ですよね。コンビニがあるから。今現在も徐々に風景も変わってきていますよね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 私もくじらの中に入ってみたい。  投稿日:2007/08/02
やまねこせんせいのはまべでキャンプ
やまねこせんせいのはまべでキャンプ 作・絵: 末崎 茂樹
出版社: PHP研究所
キャンプする時にいろいろリーダーになる人が怖がらせようと楽しむ。そこで、みんなを従わせる。
夜中のうなり声。聞こえるほうにみんなで探検してしまいますよね。
夜明け前に出会ったのが、くじら。くじらがおきに帰れなくて困っているのかと思ったら違う。みんなでくじらのおなかの中を入ってゆく。探検しているようで楽しそう。実際生きているくじらの中に入るなんて実際ありえませんよね。
私もくじらの中ってどんなんだろうと謎めいています。いろいろなことを想像しますよね。アニメや絵本などでくじらの中って見えるけど、実際は見た事がありませんよね。くじらが死んだ時に研究などで見た事がある程度ですよね。本当にくじらの中に入れるなんて羨ましいですよね。初体験の仲間たちですね。ドキドキです。くじらさんの原因が取り除けてよかったです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 自分の国に帰れたのに・・・  投稿日:2007/07/25
さるのゼフィール なつやすみのぼうけん
さるのゼフィール なつやすみのぼうけん 作・絵: ジャン・ド・ブリュノフ
訳: やがわ すみこ

出版社: 評論社
自分の場所に戻れて、ゆっくりできると思ったら、王女様がいなくなる。迷惑には鳴りませんでしたが、本当に冒険ですね。戦い方が、面白いです。
自分の実家が近いけど、実家って今住んでいるところよりどんな狭くても実家って休まりますよね。
人魚に願い事をして、いる場所がわかる。私なら、判っていても、そこまで出来るかどうかが不安です。
自分の実家でゆっくり休みたいのに、王女探しで夏休みが終わってしまうなんて、すごいよね。
参考になりました。 0人

120件中 31 〜 40件目最初のページ 前の10件 2 3 4 5 6 ... 次の10件 最後のページ

【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット