ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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きょんきょん０４２８

ママ・30代・東京都、女9歳

きょんきょん０４２８さんの声

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こどもがねるとき、どうするか？　

投稿日：2007/04/14

かわいいどうぶつおやすみなさい
	作: 山本省三絵: わらべきみか出版社: 講談社

いろいろな動物の赤ちゃんが、どうやって親子と寝るのかを描いています。羨ましいなぁと思います。うさちゃんだったら、ママのお耳。など。とても暖かくなるお話ですね。

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へんしんが面白い。　

投稿日：2007/04/14

へんしんトイレ
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

トイレに来たキャラが、トイレに入ったら、別のキャラに変身している。でも、オオカミは｢紙を～｣といったけど、どうやって処理したんだか？なぞでした。娘と謎めきました。
おそらく、次のキャラが持ってきて渡したのかもしれませんね。
私の苗字をトイレに入れたら、どんな言葉になるんでしょうかと考えました。それも、謎です。

娘が面白がっていましたわ。

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オオカミさんのほうがかわいそうに思う　

投稿日：2007/04/14

はらぺこおおかみとぶたのまち
	作・絵: 宮西達也出版社: 鈴木出版

おなかがすいて、ブタの町に来たと思ったら、オオカミをやっつけるグッズがいろいろ置いてある。オオカミは逃げるのに大変でしたよね。ブタはオオカミをやっつけるのに、乱暴なことはしませんでしたが、オオカミにブタの言葉をしゃべらせて、オオカミ退治をした。オオカミは自分の所に帰ってゆくとき、ブタの言葉。本当なら、オオカミがブタを食べようとするシーンが多いですよね。逆のパターンなのでオオカミがどうなるか心配になってしまいました。

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私もさがしっこしちゃいました。　

投稿日：2007/04/14

ベイビー・ジャジーのかくれんぼジャングル
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

こどもがかくれんぼをする。探すお母さん。折りたたんでいるページをめくりながら、さまざまな動物が子供がどこにいるか探す。すぐに見つからないと母親としては心配になりますよね。でも、とても楽しく、娘と探しっこしちゃいました。とても面白かったです。

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私もお友達になりた～い　

投稿日：2007/03/24

ゆうちゃんとれいちゃん
	作・絵: うえまつしの出版社: 日本文学館

ゆうちゃんとれいちゃんはいつも仲良く遊んでいる。でも遊ぶものが全然違う。食べ物も違う。海に入っているときに人魚と間違えられたけど、村の人を集めて、２人を捕まえたと思ったら、幽霊だった。
私も初めは驚くけど、周りの人に迷惑をかけていないので、仲良く一緒に遊んでみたいなぁ。大人ってすぐ珍しいものを捕まえようとするからね。幽霊たちもそんなことがあると出るのが余計嫌になってしまいますよね。本当に可愛い、ゆうちゃんとれいちゃん。

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だれにもゆずらない　

投稿日：2007/03/10

ちいさいおうち
	作・絵: バージニア・リー・バートン訳: 石井桃子出版社: 岩波書店

ちいさいおうちは、初めは静かないいところ。だんだん栄えてきて大きな建物が建つ。おうちは小さいおうちが可愛そうですよね。でも、お引越しで、静かな所に移る。
この家は代々、子孫にはいいけど、他の人には譲らないのよね。凄いよね。自分の関係のない人に渡ると誰もやっぱり嫌ですよね。

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こんな記念日って素敵です。　

投稿日：2007/03/10

きょうはなんのひ？
	作: 瀬田貞二絵: 林明子出版社: 福音館書店

読んでいたら、ママは手紙の内容を追いかけながら最後まで家の中を探す。冒険ですね。最後の贈り物は、ビー玉ですね。素敵ですよね。無理に買わなくても、気持ちとしてプレゼント。パパからも子犬のプレゼント。いいですね。
我が家にもこんな冒険みたいな記念日って無いものかしらと思ってしまいます。

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この絵本は・・・　

投稿日：2007/03/10

新装ぼくを探しに
	作・絵: シェル・シルヴァスタイン訳: 倉橋由美子出版社: 講談社

この本は、具合が悪く、精神安定していない時、呼んでいました。今の私ってこんな感じかもしれない。
自分の心の中を絵で表現してくれているかのようでした。いまも、ブルーになると時々読みます。心の中が不安定の時に読むと判りやすいです。

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節約　

投稿日：2007/03/10

もったいないばあさんがくるよ！
	作・絵: 真珠まりこ出版社: 講談社

こういう人がいたら、うるさく感じるけれど、本当に実行したら、かなり節約できるよね。このおばあさん、けちかと思うけど、いいおばあさんですよね。この絵本を読んだ跡、自分の所でも、なにかとこれやるともったいないばあさんがやってきちゃうよと言ったりしています。娘は、もったいないばあさんの夢が出たそうです。なんのもったいないをしたかは教えてくれませんでした。いろいろ言われたそうですよ。

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本当に自分もそうなりそう。　

投稿日：2007/02/01

もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう
	作・絵: 土屋富士夫出版社: 徳間書店

娘もいろいろな夢を見ながら、トイレの夢を見るみたいです。私も、トイレの夢を見て、トイレに入って、準備オッケーの時にハッと目が覚めて、トイレに駆け込みます。娘もそうです。たまに、やってしまうこともありますが。本当に、夢の中でトイレの夢ってまだ大丈夫だと本当にもう少しでもいろいろな夢。行く所には必ずトイレ。
読んでいると自分までトイレに行きたくなります。

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