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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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きょんきょん0428

ママ・30代・東京都、女9歳

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きょんきょん0428さんの声

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自信を持っておすすめしたい 本当の神様に会ってみたい。  投稿日:2007/07/19
七ふくじんとなつまつり
七ふくじんとなつまつり 作: 山末 やすえ
絵: 伊東 美貴

出版社: 教育画劇
夏祭りの時に七福神がやってきた。
私たちには、普段見えない神様たち。遠くから、見えないところでこっそりと楽しい夏祭りを見ているのかしらと思ってしまいます。いつか、テレビである女の子が神様の所へ行っていた(その間、消えている女の子)。その女の子は体験として、今も続いているかどうか知りませんが、その女の子の答は、「神様と会っていた」という事でした。疑ってしまいます。私も疑ってしまいました。実際、神様って、どういうお顔か知りませんよね。私も神様がどんなお顔なのかを見てみたいです。神様たちの像はよく見かけますが、本当にこんな顔なのかしらと思ってしまいます。私も一度でもいいから神様にあってみたいです。あの女のこの話は、実話なのよね。ビックリです。
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自信を持っておすすめしたい 特に驚いたのは・・・  投稿日:2007/07/19
なつやすみ虫ずかん
なつやすみ虫ずかん 作: 宮武頼夫
絵: 稲田 務

出版社: 福音館書店
スズメバチってさすのはわかるけど、オスはしないということがこの絵本ではじめて知りました。メスが特に危険なのね。他にいろいろな虫が紹介されていて、とても詳しく書いてあってわかりやすいです。ありがたいことです。夏休みに研究の材料にしたいくらいです。
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自信を持っておすすめしたい アブラゼミの生活  投稿日:2007/07/19
ぼく、あぶらぜみ
ぼく、あぶらぜみ 作: 得田 之久
絵: たかはし きよし

出版社: 福音館書店
アブラゼミのお母さんが枝の皮の中に産んで、卵からかえったらどうなるのかなぁと思ったら落ちたときにすぐに土の中にもぐりこむ。セミの大きくなるまでがわかって、ビックリの連続です。本当に珍しい昆虫ですよね。一年で成虫になる無視がいるのに、セミは長い年月を経て大きくなる。
メスも気に入った泣き声の所に寄ってきて結婚して交尾。メスもオスを選ぶのに必死ですよね。2週間しか生きられないからかわいそうですよね。セミって大変ですよね。大きな鳥に追いかけられて食べられる。人間様にもアミで捕まえられたりして、必死に逃げる。セミって少ししか生きられないから可哀想ですよね。
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自信を持っておすすめしたい 気付かれないように旅行  投稿日:2007/07/19
サンタのなつやすみ
サンタのなつやすみ 作・絵: レイモンド・ブリッグズ
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
行きたい所をいろいろ考えて、そりを改造して出かける。小さい子がサンタさんだよといわれても、サンタさんは聞こえるからどきどきもんですよね。気付かれないように移動しているのが凄いです。実際に飛んでいて、出てくる所を見られたらばれてしまいますよね。サンタさんも夏休みってこんな感じに楽しんでいるのかなぁと思いました。行きたい所へ飛んでゆけるっていいですよね。行く所が決まればラジオなどで聞きながら覚えてしまう。凄いですよね。ちゃんと計画してお出かけっていいですよね。ばれていないのが凄い所ですね。赤い服を着たら本当にばれてしまいますよね。ばれないようにするというのが面白いです。帰ってくると手紙の山。大変よね。
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自信を持っておすすめしたい おばあちゃんすごい。  投稿日:2007/07/19
ばあちゃんママのなつやすみ
ばあちゃんママのなつやすみ 作・絵: ふりやかよこ
出版社: ポプラ社
遠いところから新幹線に6時間でお母さんのところにおばあちゃんがやってくる。お母さんが事故で入院。おばあちゃんがお母さんになる。早起きっておばあさまの特権ですよね。孫が寂しがらないように、相手をしてあげる。孫思いのおばあちゃん。おばあちゃんの作ったご飯って本当に美味しいですよね。
こちらも、おばあちゃんが主婦を引退する暇で食べていました。とても味付けがいいのよね。今は、わたしのおばあちゃんは、94歳。ゆっくりだけど元気に歩くおばあちゃん。それに誰にでも優しいおばあちゃん。
おばあちゃんは孫にもひ孫にも優しいのよね。私がケーキをプレゼントしたら、お返しにお小遣いを頂いたんです。大きくなってもお小遣いは恥ずかしいけど嬉しかったです。
このおばあちゃんも絵本には載っていませんが、孫にいろいろと欲しいものを上げていたのではないでしょうか。お小遣いもね。ちゃんと頑張った印として。

私だったら、6時間も電車にゆれることすらできないと思います。そんなに長く乗るのってできないと思う。特に夏の日は。おばあちゃんも娘が心配だと飛んでくるのよね。
私もおばあちゃんになったらこのおばあちゃんみたいにできるかどうかが心配です。
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自信を持っておすすめしたい きつねくんはひどいよね。仕方が無い。  投稿日:2007/06/27
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
男の子にあげると言って、あとで出来上がったときに取り返す。交換して、あげたのだから、もう戻ってこないと思わなきゃ駄目ですよね。キツネ君は、出来上がって、いいと思ったから、取り返し、自分でとんでもなく、消えてなくなってしまったのよね。キツネ君が男の子に、出来上がったら、私も中に入れてといえば、素直に入れてくれ、遊んでいたのかも。他の登場は凄かったですね。

私も友達と交換しながら遊んでいた友達がいます。喧嘩して、物を自分の場所に戻る。そして、その友達とは縁が切れて、何もなくなりました。お互い、何がいけなかったんだろうと思いました。交換をしなくてもいろいろな方法があったのにね。
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自信を持っておすすめしたい 離れていても、通じてる。  投稿日:2007/06/27
たなかさんちのだいぼうけん
たなかさんちのだいぼうけん 作・絵: 大島 妙子
出版社: あかね書房
雷が鳴って、家は2軒とも足が出て海の中で泳ぎだす。離れ離れになったときにどうなるんだろうと思いました。
2人とも、落ち着いている。初めはパニックになっていたが、同じことを考えていると思います。海の上でいろいろと冒険したけど、元通りの場所に。

ホッとしました。私はドキドキしました。離れ離れになったから遠い同士で暮らすのかぁ?と思いました。活躍していた足は、出会ったところでどこへやら。

2人とも出会えたけど、もし出会わなかったら、どういうストーリーになっていたのでしょう。離れ小島って寂しいですよね。通じ合っているっていいですね。
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自信を持っておすすめしたい とうじょうしてくる乗り物の正体  投稿日:2007/06/27
くろくんとふしぎなともだち
くろくんとふしぎなともだち 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
くろ君が書いたものは、船や電車や、バスが通れる。でも、正体はくろくんが新幹線にひかれるまで、正体がわからなかったのよね。私もビックリしちゃいました。形のものかと思ったら粘土だったんですから。粘土ならぶつかっても大丈夫ですよね。読んでいる時にいつかは事故になるのでは?と思いました。くろくんが事故にあったときに大丈夫かなぁと心配をしてしまいました。相手が粘土だとわかると安心ですね。いろんなものに形が変われるって本当に便利。いろいろな乗り物楽しいですね。
世の中にそういう便利なものがあったら、楽しいですね。
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自信を持っておすすめしたい どこまで知っているの?と質問したいくらい  投稿日:2007/06/25
ぼくはいろいろしってるよ
ぼくはいろいろしってるよ 作: アン・ランド ポール・ランド
絵: 青山 南

出版社: 福音館書店
小さい頃って、何でも知りたがる。いろいろなものを知ると親や友達にいろいろ知ってるよと話したくなりますよね。

娘もそんな時期がありました。大きくなるといつの頃だか覚えていないほど、たくさんお話をしてくれました。

この男の子は、年中さんぐらいかしら。

友達に自慢して、友達から、どこまで知っているか確かめられると困ることってありますよね。
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自信を持っておすすめしたい おかあさんはすごい。  投稿日:2007/06/23
きよぼう きょうは いいてんき
きよぼう きょうは いいてんき 作: 白石清春
絵: 西村 繁男

出版社: 福音館書店
障害を乗り越えて、天気のよいときに抱っこして外の空気を吸わせたり日光浴。でも、お母さんが歳をとったら抱っこが出来なくなる。お母さんが風邪を引いたらこの子はどうなる?と思いました。おかあさんも、体調を崩さないように心がけて家族を。すごいですね。お子様も素直でいいですね。

娘の友達の母親は、耳が不自由です。でもある程度聞こえます。補聴器はつけていません。でも、差別せずに普通どおりに私は接しています。なぜか、興味が出てきたので手話をすこし本を見ながらするようになりました。でも、ナカナカ覚え切れない。その娘さんも、両手ではありませんが、指文字で片手でお母さんと時々会話をする姿が見られます。
不自由だと見るとあちこちの人って避けますよね。私はなるべく避けたくないです。出来ない時は近くの人を呼びます。

中学生の時一緒のクラスになった男の子がいます。障害があって歩き方が変なんですが、初めは友達を作るのに大変でしたが、話で楽しい人だと知り、友達が増えました。そのお母様も大きくなって大丈夫だと思うまで兄弟を増やすことって難しいですよね。
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