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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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きょんきょん０４２８

ママ・30代・東京都、女9歳

きょんきょん０４２８さんの声

全120件中 21 ～ 30件目

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ががいもの　たね？　

投稿日：2007/08/28

ふわふわふとん
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 福音館書店

霜柱の上で助けを求め、助けてもらった変わりに教えてもらう。そして探しに行く。虫にとっても暖かい寝床で寝たいですよね。
「かがいもの　たね」は始めて私も知りました。読んでいていったいなんだろう。どんな感じの種の形？と思いました。本当に中身がふわっふわですね。虫たちにとっては大きい物だから、みんなで協力し合って運ぶのっていいですよね。
運んでいる途中で雪が降っちゃ大変ですよね。とても温かそうですね。

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ホタルってたくさんいるから泊まる所大変　

投稿日：2007/08/28

ほたるホテル
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 福音館書店

綺麗な川のそばの所に住む、ホタルたち。夏しか見れませんよね。私は実際ホタルを見たことがありませんが、沢山生息している所はありますよね。ホタルたちはいったいどこで寝ているのか私には見当がつきません。ホタルの光で綺麗な光で寝られるのって本当にいいなぁと思います。私も素敵な綺麗な光の中で眠ってみたいものです。

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このシリーズ大好きです。　

投稿日：2007/08/28

くぬぎむらのレストラン
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 福音館書店

これは、夏に関する虫たちの絵本ですね。カブトムシもクワガタもセミも甘い物が大好き。それにちなんだ、甘い物を売り出す。とても嬉しい食べ物ですよね。
クワガタもカブトムシもセミも、甘い蜜のほかに浮気をしないで食べるからすごいよね。
私も、お酒ですが、いつも愛飲しているお酒、同じ店で買っているんです。他のお店に浮気をしていません。
とても楽しい甘い蜜のおいしいレストランですよね。
私も甘い物ってずっと食べていたい気分です。
この昆虫たちは、夏しか生きられないから今しかないとレストランを。この時期だから美味しい物が沢山なんですよね。私の大好物のものがいつも置いてある店って無いものかなぁ。

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飛んで気持ちがいいのに、アクシデント　

投稿日：2007/08/28

もりのくうちゅうさんぽ
	作・絵: 松岡たつひで出版社: 福音館書店

紙飛行機が落ちてきて、拾って神飛行機で空中散歩をする。途中でおなかに赤ちゃんのいるこうもりが寄りかかる。どうなるかと思いました。読んでいたら、ひやひやしました。いったいどうなるの？見る見る落ちてゆくではありませんか。もう少しで危ないという時にももんがさんがしたから支えてくれて飛んでくれたので、助かってよかったです。ドキドキしました。

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飴をなめる時。　

投稿日：2007/08/17

ティモシーとサラの絵本 9 なないろのキャンディー
	作・絵: 芭蕉みどり出版社: ポプラ社

種類が一つ一つ違う飴玉。同じ色が２つあったら２人で分けたい。全部違う色なら、私だったら、１人で、いいなぁと感じた時に一つずつ食べてしまうかもしれません。
この子はとても優しい子ですね。みんなに分けてあげるんですもの。最後の一粒は自分の物ですよね。わたしなら、この色は絶対駄目といってしまいます。
人がなめているのを見るとどんな味かなぁと考えてしまうことがあります。だって、おいしそうなんですもん。

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ほんとうに長い時は長いよね。　

投稿日：2007/08/12

しゃっくりがいこつ
	作: マージェリー・カイラー絵: S.D. シンドラー訳: 黒宮純子出版社: らんか社

わたしも、ずーっとしゃっくりが止まらない日がありました。誰かに、脅かされようと待っているけどナカナカ泊まらないのよね。忙しい時は気がつかないけどそれが終わると元通り。またしゃっくりが続くのよね。くしゃみとしゃっくりと同時になると本当に息が苦しくなるよね。でも、あるときに、自分が何にも考えていない時で、しゃっくりをしていて脅かされるとビックリをして、ふしぎですよね。いつからしゃっくりが始まったと聞かれると困りますよね。知らない時からしゃっくりがもうすでに始まっているからね。脅かしかたにもいろいろテクニックがありますよね。

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海って違う。　

投稿日：2007/08/07

おおきななみ
	作・絵: バーバラ・クーニー訳: 掛川恭子出版社: ほるぷ出版

小さい頃に来た海。大きくなってから見える海。小さい頃は大きな波に見える。大きくなるとこんな感じの波なのねとわかるのよね。悩むとなぜか海へ行ってしまいますよね。海を見ていると悩んでいた物が見つかる。海を見ていると海が教えてくれるんですよね。ふしぎですよね。絵本の女の子は、おじいさんと同じ、絵描きさん。凄いよね。海のおかげで答が見つかってよかったです。

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お風呂って楽しいと長湯ですよね。　

投稿日：2007/08/02

おふろのうみ
	作: 川崎洋絵: 遠山繁年出版社: 鈴木出版

私も小学生の頃、１人では入れるようになった頃、いろいろ想像を働かせて、遊んでいました。娘も時々１人で入れるので、お風呂で楽しんでいます。時々私が、洗濯物をまとめる時に、こっそりと聞いていると好きな歌を歌っていました。でも、やっぱり、私と一緒に入りたがります。一人ではいると洗濯の音や、水の落ちる音が気になってしまい、怖がって出てきてしまいます。でも、１人ではいるといろいろ考え事が出来て楽しいですよね。

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魚たちの声が人間に届かない。　

投稿日：2007/08/02

海をかえして！
	作: 丘修三長野ヒデ子出版社: 童心社

魚たちが楽しんでいる時に、突然の遮断。魚たちにとっては何が起きたのか判らず、海の水が来るまで待ち続ける。しおまねきするカニ。あさりもひからびてしまう。魚たちの声が人間様に届いたらいいのにね。とてもかわいそうです。観光客も見に来る楽しみが減りますよね。お魚さん達を柵の外にたくさん出してから、遮断すればいいのにね。私はそう思います。

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負けた悔しさ。　

投稿日：2007/08/02

まつげの海のひこうせん
	作: 山下明生絵: 杉浦範茂出版社: 偕成社

楽しいことを考えれば考えるほどくじらは、もっと浮いてくれる。嫌な事を考えると重くなって浮かなくなってくる。私もそんなくじらに乗りたいです。いろいろと悔しいとこうしてやろう。ああしてやろうといろいろ頭の中で作戦が浮かぶのよね。でも、実際に夢の中の想像だと、うまくいくよね。でも、なんだかんだいっているうちに、自分ももしそんなことをされると今まで想像していたものって、ばかばかしくなりますよね。喧嘩する時に、砂をかけるなんてひどい話ですね。

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