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ためしよみ

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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きょんきょん０４２８

ママ・30代・東京都、女9歳

きょんきょん０４２８さんの声

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お留守番って退屈のようでとても寂しい　

投稿日：2007/06/18

あめのひのおるすばん
	作・絵: 岩崎ちひろ案: 武市八十雄出版社: 至光社

この絵本の女の子はお母さんを待つけどいろいろなもので紛らわす。雨の中でお留守番はとても嫌になりますよね。曇ったガラスにいろいろ書く。電話が鳴っても知らない人が出ると言いづらいですよね。この女の子は出なかった。たとえお母さんでも。でも、やっぱり、お母さんかなぁと思い、女の子は電話が鳴るのを待つ。少しの時間でも、子供にとってはとっても長い時間ですよね。

こちらも、少しのお使いをしていたら、もう少しでゲットとなるものを逃してしまいました。なぜなら、寂しくて携帯で戻ってきてと悲しい声で呼ばれました。ちょっとの時間でも本当に待っている人にとっては長い時間ですね。

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雲を実際に食べてみたい夢。　

投稿日：2007/06/16

くものわたあめ
	作・絵: 正高素子出版社: 福音館書店

知らないと、雲って食べられると思ってしまいますよね。雲って面白いですよね。いろいろな物に変身するように形が出来てくるんですもの。覚えていませんが、私もきっと想像したに違いありません。
わたがしって、本当に雲のようにふっわふわなんですよね。甘くて美味しくて。夜店でやっているのをみていると自分でも簡単に作れると思ってしまいますよね。そんなにはありませんが、小さな機械で割り箸をくるくると回しながら綿菓子を子供でも楽しみながらつくって食べる。施設によってあるんです。千葉の海浜公園の施設にあるんです。娘も必ず立ち寄ると作って嬉しそうに食べます。
この絵本は父のお店で使っている綿菓子の機械でみずから子供たちが最後にたのしそうに作り、食べ、父に又食べたいと言う。
夢のあるストーリーです。

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お日さまと追いかけっこ　

投稿日：2007/06/16

お日さまはだかんぼ
	作: 神沢利子絵: 井上洋介出版社: ポプラ社

お日さまでも、お月様でも、気になりだすと追いかけますよね。大人でも子供でもそうですよね。追いかけて追いかけて暑くなった時に水浴び。子供って素直にはだかんぼになれて羨ましく思えますよね。大人は水浴びをしたくても、外で一緒に水着を来て遊んでいるお母さんって見かけませんよね。お日さまは本当にありがたいものです。早くぬれた服を干すと乾かしてくれるからありがたいものです。

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あまがえるってすごいよね。　

投稿日：2007/06/15

あまがえるのてんきよほう
	文・絵: 松井孝爾出版社: 新日本出版社

たくさん鳴けば、雨が降る。冬は土の中で冬眠する。
冬がたまたまホットな日ならどうするんでしょうね。寝ぼけて起きて来るのでは？驚いてしまいますよね。
雨が降る予報って、アマガエルしかわかりませんよね。
人間の天気予報だとメカに頼っているし。かえるは凄いと思います。

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季節に合った過ごし方　

投稿日：2007/06/15

おてんき
	作・絵: トニー・ロス訳: かねはらみずひと出版社: 偕成社

子どもの考えだと簡単に絵本を読んでいたら荘なのかもしれないと思いました。大人でもこんな天気の時はこうすると考えますよね。とても簡単なわかりやすくて可愛い女の子。いい感じですね。

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雨でもたのしいことってありますよね。　

投稿日：2007/06/13

あめのひのおかいもの
	作: こわせたまみ絵: 秋里信子出版社: PHP研究所

私も雨って、この男の子のようにあめは好きではありません。お買い物先でお母さんを待つ男の子。親にはわからないことがたくさんですよね。こんな夢のあるお店があったらいいなぁと思います。「あめや」って面白いお店ですね。私もこんなお店があったら一度ご拝見したいくらいです。お母さんが戻った時にはお店が無い。さっきまではあそこにいたのにね。なにかにつままれた感じ。とてもおもしろい雨の日でしたね。
雨で楽しいことって本当に無いけど出かけてみると楽しい部分て見つかるのよね。普段晴れているときは気付かないのにね。

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この絵本を読んでビックリしました。　

投稿日：2007/06/13

くまのアーネストあめのひのピクニック
	作・絵: ガブリエル・バンサン訳: もりひさし出版社: ＢＬ出版

雨の中でピクニック気分。お昼の支度も終わっている。雨の日ってピクニックってありえない話ですよね。この話は凄いです。自分たちでテントを作り、雨をよけながら楽しい気分にしてゆく。山の持ち主もさそって楽しむ。
わたしなら、注意されたら私たちはその通りに動いてしまい、諦めてしまうでしょう。この親子は凄いです。
出かけ先で途中で雨になったときって途中でも中止にして帰るのにね。

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私には弟がいませんが・・・　

投稿日：2007/06/01

ぼくのおとうと
	作: かどのえいこ絵: いとうひろし出版社: 童心社

男の子の兄弟も女の子の兄弟も押さないときってこんなことを考えるのかなぁ。このおにいちゃんは弟にいろいろ遊んであげている。お母さんが出ていないからお母さんがお使いへ行っているいないときなのかなぁ？赤ちゃんにいろいろ遊びを教えている姿がいいですね。私に兄はいますが、覚えてはいませんが、兄もこうして遊んでくれたのかなぁ。２つ違いなんです。夜にお化けが出た時に、赤ちゃんが勝つようにおにいちゃんの知恵でやっつけてしまう。凄いですよね。あかちゃんって物を放り出すことはお得意だものね。あかちゃんのしぐさが面白かったです。私の兄はおとなしいほうだったみたい。私はきかんぼうだったそうなので兄はたいへんだったのかもね。このおにいちゃんは弟のために何でも出来るから凄いです。いとこの兄弟も弟にいろいろ遊んでいたのかしら。私が小さい頃いとこ（下の男の子）のお守りをしたけど出来ませんでした。私には下にいないものだから世話の仕方がわからなかったのね。おまけに世話をするのが嫌だったので飽きてしまい、逃げた覚えがあります。

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妹が心配で尋ねながら探す　

投稿日：2007/06/01

ぼくのいもうとみなかった？
	作: マシュー・プライス絵: エロール・ル・カイン訳: 岩倉千春出版社: ほるぷ出版

おやつになるから妹がいない。一軒一軒たずねる。立ち寄った所の住人もおやつを一緒に食べたいので自分のおやつも一緒に持ってゆく。兄が心配して探しに行く。いいおにいちゃんですね。私も兄が私が近くの駅の周りで遊んでいると夜遅くなった頃一度だけですが心配をして探しにきてくれました。兄もいつもは近くにいると心配されていないと思うけど実は心配をしている。妹は底まで考え付かない。遊んでいるほうに夢中ですよね。兄は思い当たる所を転々と探す。見つかったら安心して暖かく迎えてくれました。周りの人もやっぱり心配をしてしまいますよね。一軒一軒の人は思い当たる所を教えてくれるけどいないと心配しますよね。

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引越しのしかたが凄すぎる。　

投稿日：2007/06/01

999ひきのきょうだいのおひっこし
	作: 木村研絵: 村上康成出版社: ひさかたチャイルド

子供たちが大きくなって池は窮屈。引越しはいいけど移動中にパパが鳥につかまる。お母さんもつかまるのはいいけど子どもたちが全員残らずにつながってつかまっている。下の子どもたちはもっと怖いと思う。思い切りゆれると思います。鳥が手放した場所がちょうど良い池。パパは本当はどういう池に引越ししたかったのでしょうね。パパを放した場所がとんでもない所だったらどうするのでしょうね。鳥もそれ以上足でつかめませんよね。引越しって簡単に考えるけど子どもたちにとっては長いたびですね。初めは遠足気分。でも、移動中は喉が渇いたりおなかがすきますよね。みんなお利口さんですね。本当にいい場所があってよかったですね。鳥さんに感謝です。

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