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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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きょんきょん0428

ママ・30代・東京都、女9歳

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きょんきょん0428さんの声

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自信を持っておすすめしたい 羨ましい。  投稿日:2007/06/23
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
自分で作った白いワンピース。自分に出会ったものがワンピースの柄になる。鳥が模様になったときに飛んでしまったからおもしろいです。虹はなかなか出会えないですよね。私にもそんな便利な模様が出来るワンピースがあったらなぁと思ってしまいます。通り道でこんな幹事のお花がいいなぁと思うのがあります。でも、生地にはそういうものがありませんよね。自分とであったものが自分の色に変わる。とっても素敵なワンピースですね。
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自信を持っておすすめしたい 蛇を助けた色たち。  投稿日:2007/06/23
6つの色
6つの色 作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室
赤3つ、青3つ、黄色3つ。蛇が違う色を食べて、排泄したものが色が合わさった色が出てきた。でも、合わさった色が6つの色となりました。6つの色は飛んでゆく。蛇が黒いものを食べて大変でしたが、どうなるんだろうなぁとよんでいたら、空から、色が降ってくる。綺麗な景色に早代わり。オレンジや赤はみかんとりんご。
私にもカラフルなものが降ってきて欲しいです。新しいものを作って欲しいです。
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自信を持っておすすめしたい くじらに食べられて吹き出しからもとの場所  投稿日:2007/06/23
そらとぶクレヨン
そらとぶクレヨン 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
それぞれの色の妖精がいろいろ好きな絵を描く。いろいろな色が混じりおおきなくじらになった。食べられる。すいこまれた中のクレヨンの追いかけっこ。空を飛ぶクレヨンっていいですね。私も夢の中傘を持っていたら急に浮き上がる夢を時々見ました。でも、浮く瞬間がとても怖いです。でも楽しのよね。傘を持ちながら冒険って凄く楽しいのよね。浮いているのは怖かったけど次はどこへつれて行くんだろうと風任せで行く夢。嵐かなんかに巻き込まれて夢が覚めます。一時はよくその夢を見ました。大人になると楽しい浮く夢が消えてきます。又押さないときのままの夢を見たいなぁ。
クレヨンの上に乗って飛んでみたいなぁ。
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自信を持っておすすめしたい ぴよちゃんが可愛い。  投稿日:2007/06/23
ぴよちゃんとひまわり
ぴよちゃんとひまわり 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
ぴよちゃんの行動かとても可愛いです。ひまわりさんと遊んでいましたが、枯れてしまい、なんどもなんどもぴよちゃんが水をあげに足を運ぶ。でも、ひまわりさんが、種を残し、来年の夏。タネ(子供たち)が来年になったらココへおいでと誘う。その歳になってピヨちゃん、嬉しそうでよかったわ。
しおれる瞬間って本当に寂しいですよね。何度も何度も水をやり枯れないようにしちゃいますよね。可愛い体なのに大変だったよね。ぴよちゃんは、すごいとおもいました。

うちの娘も、小さな頃、小さい頭で小さな体で一生懸命の所があり、背伸びをしている部分がありました。無理をしすぎて疲れたこともありました。でもその代わりに学習したことによってひらめきがいろいろ。知恵が出てくるんですよね。娘は世話好きなので、今でも頼りになります。

本当にピヨちゃん、凄い行動力ですよね。偉い!
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自信を持っておすすめしたい たまごのおかげ  投稿日:2007/06/23
きいろかな、みどりかな
きいろかな、みどりかな 作: ベッキーブルーム
絵: ダビッド・モリション
訳: 小宮 悦子

出版社: 小学館
もしたまごというものがなかったら、いったいどうしたのでしょうね。たまごのおかげでみんなで、かわるがわる毛布かけてあっためる。とてもいい感じです。そういうことで、ペンキの事での喧嘩はなくなってよかったです。

私も、つまらないことで喧嘩になる。そこで時間になりお稽古の時間になるのよね。次の日にその人のことを見るとすっかりと昨日何していたか忘れたような行動を起こしていましたね。塾のおかげかも?塾の日じゃなかったらいったいこの喧嘩はどこまで続くのやら。

私も娘と喧嘩することもある。何かのきっかけで仲直りなんですよね。次の日に、あやまりをお互いにするのよね。
友達のような私と娘。、場合によっては親子の喧嘩。物によりけりですね。
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自信を持っておすすめしたい ひとつのは判るけど混じるとわからない。  投稿日:2007/06/23
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
一つ一つのいろってわかるけど混ざった色は、元の色ってなんだろうと思ってしまうことがありますよね。このストーリーもそうですね。混ぜている時は楽しいけど、その一つの色の両親に見せてもわかりっこないですよね。声は同じでも信じてくれないのよね。
娘が一年生のときに、私が校門の中へ行ってみた時に、クラスは違って助かったけど、帽子をかぶると娘とそっくりの顔。その子とうちの娘が校帽をかぶり、洋服を交換してきていたら、ちょっと気付かなかったかも。ちょっとじろじろ見てしまったわ。
帰ってきたときに、娘に話したら、「そ〜ぉ〜。にてる〜?」と言われてしまったわ。娘は言った。「性格が違うからすぐにわかるよ」。
あおくんもきいろちゃんも性格で見分けがつけばはっきり出来るけど合体しているからもう1人は自分の家に帰れないで可哀想でした。帰るときに別れればよかったのにね。そうすれば泣くこともなかったのにね。
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自信を持っておすすめしたい ほんとうにきもちいいのよね。  投稿日:2007/06/22
おひさまぽかぽか
おひさまぽかぽか 作・絵: 笠野 裕一
出版社: 福音館書店
日向に布団を置いておくとポカポカになってつい寝転がってしまいますよね。とても面白いお話です。猫とおばあさんが寝ている間に、つぎつぎとあくびをしながらそこで狭いのにみんなでおばあさんが伸びをするまでいるんですもの。笑ってしまいました。うちでも、気持ちがいいと、娘がころころと寄ってくるのです。縁側で寝てみたいです。
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自信を持っておすすめしたい タコを使うなんて凄い思いつき!  投稿日:2007/06/18
くもりのちはれ せんたくかあちゃん
くもりのちはれ せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
このかあちゃんはすごいことを考える人です。雲の上まで。信じられません。凧で。雲の上の雷様たちも最後は洗ってくれと参加。最後は干からびてしまうけど、お湯で戻し、そのタオルは洗いなおし。雷様たちは喜んで帰る。これはめっちゃ凄い。
お彼岸になると青雲のCMで凧を。思い出してしまいました。私たちも広い所に住んで、この洗濯母ちゃんのように干してみたいです。でも、今の世の中いるでしょうか。主婦でもココまでは思いついたとしても実行する人はいないと思います。たくさん干すのはいいけど取り込んでたたむのって大変ですよね。少し、あこがれてしまいました。でっかい凧がにょきっと顔を出したら不思議と感じますよね。とても面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 女の子は優しい。  投稿日:2007/06/18
おんなのことあめ
おんなのことあめ 作: ミレナ・ルケショバー
絵: ヤン・クドゥラーチェク
訳: たけだ ゆうこ

出版社: ほるぷ出版
雨と出会い、家へ帰ったときは、雨さんかわいそうだと思いました。その女の子がレインコートを着て出てきた。雨さんを連れてゆく。水の好きな動物たちの所へ。普通ならいろいろな動物って雨を嫌がりますよね。雨も女の子も喜ぶ。動物も喜ぶ。最後は綺麗な虹が出る。
私も雨上がりの虹を。綺麗な虹を見てみたいです。東京だとなかなか出会うのに難しいです。
雨は大人も子供も好きな子って少ないですよね。雨が降っている時は迷惑になる。雨上がりになると傘はスティックにして遊び始める。雨が降っている中で遊ぶってナカナカいませんね。遊ぶと言っても屋根の中。とか施設の中ですね。この女の子は本当に雨が好きなんだなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい このきつねは凄い。  投稿日:2007/06/18
きょうはよいてんき
きょうはよいてんき 作・絵: ナニー・ホグロギアン
訳: あしのあき

出版社: ほるぷ出版
よい天気でのどがからからで、ミルクを飲む。飲んだことから散々なものに変わる。
ミルクを欲しいのなら牛を。牛は草・・・・。つながりのあるものを注文するけど条件がある。でも最後には優しい人に助けられてホッとしました。
よんでいるうちに、どこまで、交換条件が。と思いました。
その条件をみたしたから、めでたしめでたしですね。

私も、一度ですが、散々な目にあいました。いろいろな条件を言われ、仕事をしたことです。3人に頼まれたのはいいけどとんちんかんな申し出。とりあえず、勤めを果たしましたが、周りの人も自分のことは自分で始末するような所なので誰も言ってはくれませんでした。
初めは目の前のものを欲しくてもすぐに取ってはいけませんね。きつねも、おばあさんにひとこといってくれればいいけど、このストーリーは、きつねが困ったいろいろなものを助けている。自分の始末も荘ですが、まわりを助けていた。立派なきつねです。
悪いことをしたら、倍に帰ってきますね。

私たちもよく言います。「食べ物の恨みはこわいぞ!」と。
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