どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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たみのか

ママ・40代・京都府、男の子13歳

持ってる絵本

たみのかさんの声

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さぼてんさん？！　

投稿日：2013/06/20

すりすりももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんシリーズ大好きです。

息子もだいすきで「もんちゃんももんちゃん」と
本を持って来ます。

そして指で自分の体をさぼてんが出てきたらツンツンします。
ケラケラ笑っているのでまだ本当の意味で
さぼてんが痛いとわかってないんだと思います。

がまんがまんしながらももんちゃんが
ママに走って行く様子は可愛いです。
さぼてんさんがももんちゃんに謝る場面も私は好きです。

最後はママに抱っこされて嬉しそうなももんちゃんに
癒されますよ。

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我が家にもいます！　

投稿日：2013/06/20

大きな絵本すっぽんぽんのすけ
	作: もとしたいづみ絵: 荒井良二出版社: 鈴木出版

ネット予約で図書館で借りました。
何を間違えたか大型の絵本が届きました。
大きい～その大きさに喜んだ息子。
何度も読まされました。

途中新幹線の絵が描かれていてそれに反応して
またまた大喜び！

我が家にもいます。
すっぽんぽんのすけ
誰もが通る道なのかしら？
この絵本を読んでから
「誰かを助けに行ったのかしら？」
「悪党と戦ってるのかしら？」なんて思うように。

ま、我が息子は、救急車・パトカーに夢中で
きっとすっぽんぽんで火事現場で人助けしてるでしょう（笑）

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やっぱり面白い　

投稿日：2013/06/19

それいけ！ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

このシリーズやっぱり面白くて好きです。

今回はちょっとだけしかけ絵本になっていて
めくる楽しみがあります。

ねずみくんはネコに追いかけられて・・・
だけどたくさんの仲間に助けられて何とかねみちゃんへ
お揃いのチョッキをプレゼントすることに成功。

だけどまたまたチョッキが大変なことになってしまって・・・

最後は二人仲良くお揃いのチョッキで歩く姿が
とっても可愛いです。

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パンパン　

投稿日：2013/06/19

ねずみさんのながいパン
	作: 多田ヒロシ出版社: こぐま社

１歳１０ケ月の息子に読みました。

とっても気にいったようで何回も読まされます。

文章も短く読みやすいです。

ねずみさんがとっても長いフランスパンを持って
家に帰る途中の様子が書かれています。

ライオンやきりんやうさぎ
それぞれの家庭で食べるものが気になりますね。

ねずみ家族はびっくりするくらい大家族！
みんな首を長くしてパンを待ってるんですよ。
仲良く食事する光景は楽しく食事をすることだと学べます。

参考になりました。

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何でもできちゃう　

投稿日：2013/06/11

こぐまちゃんおはよう
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

０歳からでも読める絵本です。
短くわかりやすく書かれています。

こぐまちゃんの１日
起きて顔を洗いご飯を食べ
遊んでお風呂に入って寝る。
そんな日常ですが、息子はとっても気に入ってる様子です。

こぐまちゃんシリーズ
借りようと思います。

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最後で笑う息子　

投稿日：2013/06/11

おふろでちゃぷちゃぷ
	文: 松谷みよ子絵: いわさきちひろ出版社: 童心社

息子は「待って～待って～」と
この絵本を見るたびに言うようになりました。
お風呂に入る前とか関係なく時間がある時に
読んでいます。
一人で洋服を脱いでくれるようになるのはいつかな？

なぜか最後のキューピーさんというところで
ゲラゲラ笑います。
キューピーさん知らないと思うんだけど面白いのかな？

あひるさんとの掛け合いが素敵な１冊です。

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ぼーんぼーんぼーん　

投稿日：2013/06/11

ねないこだれだ
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

文章も短いので０歳からオススメの絵本です。

ちょっと低い声で読んでます。
１歳１０ケ月のころからは「９時」と
時計を教えています。

怖がるかなと思いましたが本人は全く。
まだお化けが何か理解してないのかな？

息子は９時には寝てしまうので
絵本のように連れて行かれることはないのが残念？！です。

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ちゅぽちゅぽ　

投稿日：2013/06/11

あさえとちいさいいもうと
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

１歳１０ケ月の息子ですが
ずっとひざに座って聞いています。

あさえがあやちゃんのために必死になって
線路を書き、駅も追加し、山も書く。
出来た！遊ぼうとなったら妹のあやちゃんがいない。
びっくり愕然としますよね。

そんなドキドキが伝わってきます。
あやちゃんらしき子を見つけてもよその子で・・・

そんな心配を知らずにあやちゃんは公園で砂遊び
お姉ちゃんをみつけてにっこり笑うあやちゃんが
無邪気でかわいいですよ。

どこで合流したのか３人で帰る様子も微笑ましいです。

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じぷた　

投稿日：2013/06/11

しょうぼうじどうしゃじぷた
	作: 渡辺茂男絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

息子なので働く車は大好きです。
なのでとっても気に入っていて何回も何回も読んでと
言ってきます。
最近は「じぷたじぷた」と言うようになりました。

じぷたも最初は立派なはしごが欲しいとか
あれこれないものねだりをしていて
ちっぽけな自分が悲しいと思います。

そんな時山火事があって小さな自分だからこそ
出来る仕事があると気付きます。
そして子供たちからの称賛やのっぽくんやいちもくさんからも
きっと見る目が変わったと思います。
そのままでいい
という事を伝えたい絵本かなと思います。

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魚になっちゃった　

投稿日：2013/06/11

あーんあん
	作・絵: せなけいこ出版社: 福音館書店

この絵本を見ると「あーんあん」と言います。

息子も保育園に通っていますので
なんだか読んでいると親のほうもぐっとしちゃいます。

一人の子が泣くとみんなつられて泣いちゃって
魚になってしまいます。
が、その魚の模様が実は前のページの子供の洋服の柄なんですよね。
見つけた時は「おぉ～せなさん！！！」と思いました。
ぜひ一度見て下さいね。

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