どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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花樹幹

ママ・30代・茨城県、女8歳　男5歳　男1歳

花樹幹さんの声

全105件中 41 ～ 50件目

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よる・・・　

投稿日：2008/01/21

よるくま
	作: 酒井駒子出版社: 偕成社

夜、眠ることって子どもにとって少なからず不安があるのでしょうね。いくらママがとなりにいても、目をつぶると真っ暗闇ですから・・・。主人公の男の子はくまさんを登場させることで不安が少なくなったのかも・・・。きっと、ママとの関係がとてもうまくいっている男の子の空想なんだろうな、と思えました。ほんわかと暖かくなる絵本です。

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ティータイム　

投稿日：2008/01/21

おちゃのじかんにきたとら
	作・絵: ジュディス・カー訳: 晴海耕平出版社: 童話館出版

カラフルな絵とほのぼのした内容で読み終えた後に暖かくなります。何故、トラがやってくるんだろう？とか細かいことを考えずに、子どものように絵本に入り込みたいですね。ゆったりとした時間の流れている家族がうらやましくなるのは、娘も同じのようでした。レストランでのお食事に、娘は「いいなぁ～！」

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プレゼント　

投稿日：2008/01/15

まどからおくりもの
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

サンタさんがみんなに贈り物を配るしかけ絵本です。しかけがとっても面白い。２歳の息子用に買った絵本ですが、５歳の娘も夢中です。私は、最後にみんながもらった贈り物に満足するところが好きです。サンタさんにお願いしたものが届くのが一般的ですが、我が家ではサンタさんが選んだものが届くことになっています。この絵本のおかげで、「こんなの頼んでなーい！」と娘がだだをこねることもありません。

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引きこまれます　

投稿日：2008/01/15

バムとケロのにちようび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

バムとケロの素敵な日曜日。私も雨が降るたびに同じことを考えます。いつもどおり、バムとケロのやりとりもほのぼの。絵もとってもこまかく丁寧で、まるでバムとケロの家にいるようです。屋根裏部屋のシーンなんて、本当に目の前にその光景が広がっているよう。５歳の娘はドーナツシーンで大笑い。最後はやっぱり・・・。はい、私もそうです！

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しかけも内容も　

投稿日：2008/01/15

パパ、お月さまとって！
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

やっぱり、あのしかけはすごいですよね。お月さまの絵本って結構あるので、息子は早くから、おつきさま、という単語を覚えていました。夜、外で見るおつきさまも好き。おつきさまがいっぱい登場するこの絵本は、２歳の息子は単純におつきさまを楽しんでいますが、５歳の娘はきちんと内容を理解。でも、おつきさまはとれない、とわかっているのか？残念ながら、「パパ、お月さまとって！」とは言いません。

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クリスマスプレゼントに　

投稿日：2008/01/15

ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
	作: ジャネット・アルバーグアラン・アルバーグ絵: ジャネット・アルバーグアラン・アルバーグ訳: 佐野洋子出版社: 文化出版局

５歳の娘に、サンタからのクリスマスプレゼントにしました。絵本の中にプレゼントが入っているなんて、とっても素敵です。絵もとってもかわいいです。娘は気に入りましたが、２歳の息子に壊されてはいけないので、今年はあまり遊べませんでした。息子がもう少し大きくなったらまたゆっくりと遊びたいです。娘も私ものぞき絵てがみがお気に入りです。

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オチが和みます　

投稿日：2007/12/25

チキチキチキチキいそいでいそいで
	作: 角野栄子絵: 荒井良二出版社: あかね書房

題名どおり、いそいでいそいで読むとうけると思います。わが子も大うけでした。文章も面白いですが、絵もとってもおもしろく、子どもは何度も一人でながめては笑っています。早口で一気に読み終えますが、最後がとっても和みます。いそいでよかったなぁ、と思えます。

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素敵なお買い物　

投稿日：2007/12/25

バムとケロのおかいもの
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

シリーズで初めて読んだ絵本です。絵がとっても細かくて内容もほのぼのしていて読み聞かせも楽しいです。週に一度のお買い物は一日がかり。お金も使える分だけしか使いません。なんとなくスーパーに寄っては無駄使いしてしまう私は反省。こんな楽しいお買い物なら子どもも喜んでついてきてくれるでしょうね。今日のお買い物で買ってきたものたちが他の絵本にも登場するのかどうか、他の作品も読んでみたくなりました。

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盛りだくさんで大満足　

投稿日：2007/12/25

きっとみずのそば
	作: 石津ちひろ絵: 荒井良二出版社: 文化出版局

世界中の「みずのそば」が出てきて世界旅行が楽しめるところ、文章がおもしろいところ、絵が面白いところ、とても満足できる内容です。５歳の娘には世界旅行はイマイチわかっていませんが、それでも単純にお話を楽しめます。そして世界地理がわかってくるとまた面白さが倍増することでしょう。長く楽しめる絵本だと思います。

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子どもはかぜの子　

投稿日：2007/12/15

トムとピッポさんぽへおでかけ
	作・絵: ヘレン・オクセンバリー訳: ほしかわなつよ出版社: 童話館出版

おかあさんとトムがとてもさむい日にお散歩にでかけます。やはり寒い冬に読むと気分が盛り上がります。おかあさんとトム、そしてトムとピッポのやりとりに心がなごみます。特におかあさんは素敵で目標です。寒い日にお散歩にでかけるだけでもすごいですよね。これから冬本番。この絵本を見習って、子どもの「おそといこうよ」にできるだけ応えてあげようと思います。

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