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ためしよみ

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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いちごちゃん

その他の方・20代・愛知県

いちごちゃんさんの声

全235件中 161 ～ 170件目

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ともだちだいじ　

投稿日：2002/12/04

ぼくとクッキーさよならまたね
	作・絵: かさいまり出版社: ひさかたチャイルド

ぼくとクッキーはとっても仲良し。毎日いっぱい遊んで
「さよなら　またね」とおうちに帰ります。
でも、ある日クッキーは「さよなら　またね」を言いませんでした。その日の夜、クッキーはお母さんとうちへきて、明日引越しすると・・・。だから、クッキーは「またね」が言えなかったの。ぼくはすごく悲しんだ。どうしたらいいか考えて、手紙を書くことにした。でも、書きたいことはいっぱい。朝、ぼくは急いで見送りに行った。大好きなクッキーに手紙を渡すために。
その手紙には、ぼくとクッキーの顔とそして
「さよなら　またね」のメッセージ
いろいろと書きたいことはあると思うけど、大好きなクッキーへの最高のメッセージです。ぼくの手紙のページでは、涙がでそうでした。感動しました。

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素直になることの大切さ　

投稿日：2002/12/04

しろいうさぎとくろいうさぎ
	文・絵: ガース・ウィリアムズ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

くろいうさぎは、考え込んでしまうほど、しろいうさぎのことが大好きなんです。好きだから一緒にいたい気持ってわかります。でも、そこにたどりつくまでがなかなか素直になれなかったり・・・。誰かを愛することができることってすてきだなぁっと思います。

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ガタゴトーガタゴトー　

投稿日：2002/12/04

でんしゃにのって
	作: とよたかずひこ出版社: アリス館

とってもかわいい絵本です。うららちゃんと、乗ってくる動物たちは色なんだけど、電車の中は、白。なんとなく、優しい感じがして見やすいと思いました。
場面場面に出てくる「ガタゴトーガタゴトー」はリズムをつけて子供も言ってくれます。また、次は「○○が乗ってくるよ」とあててみたりして、結構楽しんでます。

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みんなで大笑い　

投稿日：2002/12/04

みんなびっくり
	作: 長新太出版社: こぐま社

ゾウは子ザルにおしりに落書きされてしまいました。みんなはびっくりして逃げていってしまいます。おかしいんですけど、ちょっぴりかわいそう。でも、最後は子ザルがきれいにしてくれるんです。どのこも、ゾウのおしりを見て大笑い。長新太さんらしい絵本だと思いました。

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よわむしなゆうれい　

投稿日：2002/12/04

はらぺこゆうれい
	作: せなけいこ出版社: 童心社

人間を驚かして、お供え物をいただこうと思ったゆうれい。でも、逆に感謝され、もっともっと働かされることに・・・。ちょっとまぬけなゆうれいには笑わされます。子供も、「ゆうれいってお腹すくの？」と。（笑）
怖くないし、よくみてます。

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覚えてしまうくらい　

投稿日：2002/12/04

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

子供はすごくはまり、もこ　と始まったとたん大笑い。好きで好きで何度も読むうちに、２歳になったばかりの子も、覚えてしまい「もこ　にょき・・・」とぶつぶついってます。それに、自分でページをめくりながらもぶつぶつと（笑）子供がそれくらいすきな絵本です。

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笑った笑った！　

投稿日：2002/12/03

ぼちぼちいこか
	作: マイク・セイラー絵: ロバート・グロスマン訳: 今江祥智出版社: 偕成社

表紙を見て、すごく絵がかわいいと思い購入。関西弁も笑えるんですよ。疲れも飛びました（笑）。おちがまたおもしろくって。最後の、手品の帽子に手を入れたら取れなくなってしまったとこは、声を出して笑ってしまいました。大人でも十分楽しめる一冊ですね。

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戦争って、悲しいんだね　

投稿日：2002/12/03

かわいそうなぞう
	作: 土家由岐雄絵: 武部本一郎出版社: 金の星社

私たちは戦争を経験していません。戦場へ行った祖父、小さな子を守るために必死だった祖母の話しか聞いたことがありません。でも、そういった悲しい経験をした人たちが少なくなっていく現代では、すごく考えさせられる絵本だと思う。絵本を通して、つらい思いをしていたのは、人間だけではなく、他の動物たちも同じであるということを。小学生だったころは、泣きながら読み、戦争は二度と起こしてはいけないものであると強く思いました。大人になった今でも、この絵本を読むと、涙が溢れ、平和な日々が続くことを祈ります。この絵本は、多くの人たちの読んでいただきたい絵本です。戦争を知らない私たちも、戦争の、悲惨さを忘れてはいけないと思います。

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頭がゴム！長さんらしいです　

投稿日：2002/12/01