世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

入浴

ママ・50代・東京都、女の子14歳

入浴さんの声

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いけないんだよね～　

投稿日：2014/01/21

ろばのトコちゃんスープをつくる
	作・絵: ベネディクト・ゲティエ訳: ふしみみさを出版社: ほるぷ出版

友人からおさがりで頂いた本の中に入っていた1冊。
おままごとがブームの娘に丁度良い。
と下読みもしないまま、一緒に読み始めました。

「お、お、おしっこ？！・・・」

衝撃的すぎて、一瞬、このまま読み続けるか悩みましたが、途中でやめるのもおかしいので、さら～っと読み終えました。

「いけないんだよね～。おしっこいれちゃ～」と娘はまじめに言っていたので、普通に成長しているようでホッとしました。

絵本は道徳的なものばかりでは楽しくないと思いますが、これはどうでしょうかね。
我が家的にはお蔵入りの絵本となりました。

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スピードをかえて読むと楽しいです。　

投稿日：2014/01/21

たんたんぼうや
	作: かんざわとしこ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

やぎゅう　げんいちろうさんの絵は個性的でユーモアがあり、大好きで沢山購入しました。

なかでも「たんたんぼうや」は特に楽しめる1冊だと思います。

娘は超特急で読んで最後の部分でわざとゆっくり読むという読み方が大好きでした。

あとは新幹線のように、最初はゆっくり、だんだん早く、最後はまたゆっくりという読み方など。

文章のリズム感がとても良いので、自然と楽しめるのだと思います。

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聞いたことが無い音がおもしろい　

投稿日：2014/01/21

おでかけばいばい
	作: はせがわせつこ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

「ぺっちょぱっちょ　ぺっちょぱっちょ」！？
「ずんたどん　ずんたどん」！？

聞いたことが無い常識外れの音の繰り返しに、読んでいる私の方が楽しくなってきます。
響きがなんともユーモラス！

赤ちゃん絵本は声をだして読むのが通常の使い方なので、音を楽しむ絵本としてよく計算されていると思いました。

しかもこのユーモラスな音の繰り返しにプラスして最後の「バイバ～イ」の繰り返し。
誰だって、自然と笑顔で絵本に向かってバイバイしちゃいます。

やぎゅうげんいちろうさんの絵が好きで購入しましたが、そのパンチのある色遣いとおもしろいキャラクターも期待を裏切りません。

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発音が違います。　

投稿日：2014/01/21

おやすみなさいメイシーちゃん
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

Maisyの絵本はとてもかわいいので、どれも大好きで沢山持っています。

絵本は夜寝る前に「ねほん」として読むことが多いのですが、こちらの絵本はねほんとしてピッタリの内容で「ねほんベスト１」でした。

娘は上野動物園で買ったパンダがお気にいりで、よく実際にカーテンの後ろに隠して絵本と同じように楽しんだりしていました。

ちなみに、日本語だとメイシーですが、英語だとメイズィーと濁るようなので、一応英語で読み聞かせる時はメイズィーと読むようにしています。

日本語＆英語表記が嫌な方は、英語表記のみもありますのでそちらがお勧めです。

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子供によると実感しました。　

投稿日：2014/01/21

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

しろくまちゃんシリーズ。
長く愛される定番絵本。
沢山のよかったというレビュー。
かわいいもの大好きな娘が嫌いなはずがない！　とシリーズで揃えていました。

が、、、、まったく娘の興味をひきませんでした！！！
絵本を持って行って、ホットケーキを実際に作ってみましたがダメ。

こぐまちゃんやしろくまちゃんの表情があまりにも無表情なのが、嫌なのかもしれませんね。

大人の価値観で子供が好きな絵本と決めつけてはいけないと実感した1冊になり、逆に強く私の印象に残る絵本となりました。

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絵本でいちご狩り　

投稿日：2014/01/20

いちご
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

赤ちゃんのころから、いちごが大好きな娘。

もちろんいちごが沢山でてくる、この絵本も大好きです。

絵本のいちごを摘んで食べるマネをして、「あー、もうお腹いっぱい」とよく遊びました。

この絵本を読んでいたおかげか、実際にいちご狩りに行った時も、赤いのが甘いということが最初から分かっていたようです。

平山和子さんの「くだもの」も良かったですが、娘は「いちご」の方が好きでした。　
どちらもお勧めです。

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リズムよく読めます。　

投稿日：2014/01/20

Brown Bear、 Brown Bear、 What Do You See？(洋書) ハードカバー
	作: ビル・マーチン絵: エリック・カール出版社: Henry Holt & Company

エリックカールのFrom Head to Toe も読み聞かせしていますが、こちらの方が読み聞かせしやすいです。

Sue Williams ／ Julie Vivas のI Went Walking を先に購入していたので、リズムも構文も内容もほとんど一緒だったのでびっくりしました。

絵は両極端なので、それはそれで面白かったです。

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英語版なら音付きがおすすめ　

投稿日：2014/01/20

From Head to Toe Board Book （ボードブック版）
	作・絵: Eric Carle 出版社: HarperFestival

我が家は英語版のボードブックを購入。ＣＤは付いていませんでした。

最初はただ単に英語で読み聞かせしていましたが、なんだかしっくりきませんでした。

You Tubeで読み聞かせをしているものを探してみると、自分が読んでいるよりはるかに速いスピードでリズムに乗って読み聞かせしているのをみてびっくり。

全然その方が、絵本本来の良さを楽しめると思います。

Wiggle　など、幼児英語ではよくでてきますが、中学英語にはあまりでてこない単語が使われているのも良いと思います。

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歌うように読む絵本　

投稿日：2014/01/20

あっぷっぷ
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: ひかりのくに

「だーるまさん　だーるまんさん　にらめっこしましょ」のリズムで絵本を読むようにしました。

絵本を通して、歌をうたえたり、ママの変顔で大笑いできたり、コミュニケーションツールとしてとっても良い1冊だと思います。

さらに、村上康成さんの絵がとても可愛らしく、読み聞かせの出番の多い1冊でした。

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妊娠したらまず買いましょうｗ　

投稿日：2014/01/20

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

何度読んだか分からないほど読みました。

妊娠した時に、胎教として絵本を読み聞かせたいと思い選んだ1冊です。

そのせいか、生まれた後も、娘はこの絵本がお気にいりでした。

「じゃあじゃあ」や「びりびり」等の音は日本人ならではの感覚なので、とても大切だと思っています。

小さい赤ちゃんに本当にピッタリの1冊だと思います。

ボードブックで頑丈なのもいいですよね。

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