一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ぶらっくオパール

ママ・40代・千葉県、女の子12歳　男の子9歳

ぶらっくオパールさんの声

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一石二鳥？　

投稿日：2014/11/26

どこ？めいろでさがしもの
	作: 山形明美出版社: 講談社

どこ？シリーズの中で唯一（現時点で）、迷路としても楽しめる今回の作品。
今回は1ページ1ページのテーマがはっきりと別れていて、迷路でもある為か、
これまでの物より見やすいかもしれません。
娘は特に「めいろのレストラン」のページが大好き。まだ食べた事もない料理の数々を「おいしそうねぇ～」と眺めています。どれも作りが細かくて、本当に美味しそう。
もう少し大きくなったら、迷路もしようね。

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あーん　

投稿日：2014/11/25

おいしいな！
	作: きむらゆういち絵: せべまさゆき出版社: 小学館

かなり厚手で丈夫な仕掛け絵本、0歳の離乳食開始時に購入。
あーん、もぐもぐ、ごっくん、と仕掛けを動かすと食い入るように見てました。
離乳食が進むと、とっても口を大きく開けてくれて、食べさせ易い娘（笑）
きっとこの絵本のおかげです。
仕掛け絵本の中ではお手軽価格なのも嬉しいです。

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3歳のお誕生日？　

投稿日：2014/11/25

きむらゆういちのパッチン絵本プレゼントはなあに？
	作: きむらゆういち絵: 長野ヒデ子出版社: 小学館

うさぎちゃんのお誕生日に、お友達のお猿さんや黒熊さん（黒豚さんにも見えるけど）がプレゼントを持って来てくれるしかけ絵本です。
プレゼントを開ける楽しみが、この仕掛けで味わうことが出来ます。
裏表紙のケーキにはろうそくが３本立っているので、3歳のお誕生日に良い絵本かもしれません。

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いないいないばあが好きなら是非　

投稿日：2014/11/25

だ～れだだれだ！
	作: きむらゆういち絵: せべまさゆき出版社: 小学館

表紙はぶたさんですが、ここはカバさんの家です（笑）
２歳半近くになってもいまだに「いないいないばぁ」遊びが大好きな娘に購入。
そうそう、こんな所からいないいないばぁするのが好きだよね、という場所に皆隠れてます。最後はちょっと無理がある…いや、意外かも。

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おたまじゃくし、イモムシ…　

投稿日：2014/11/25

きむらゆういちのパッチン絵本おおきくなったら
	作: 木村裕一絵: 長野ヒデ子出版社: 小学館

カンガルーはお母さんになって、僕はお父さんになって…と想像し易いものから、
おたまじゃくし→カエルや、イモムシ→蝶々、と
幼体と成体の容姿が異なるものも取り上げていて、軽いお勉強にもなります。
2歳で買いましたが、絵も太い線で描かれているので、赤ちゃんでも見やすいかも。

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評判通り　

投稿日：2014/11/25

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

遅まきながら、1歳の後期も後期に購入。
迷ってないでもっと早く買えば良かった！もう超、超、超大ウケ！
特に「ぷっ」のページは何度も戻って読まされました。
絵本を開かなくても、「だーるーまーさーんーが？」と言っただけで笑い始めます。
評判通りの絵本です。一家に一冊、絶対必要ですね。

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子供向け絵本　

投稿日：2014/11/24

ふなっしーのおはなっしー
	作: ふなっしー絵: なかおけいこ出版社: パルコ出版

アンパンマンよりふなっしーが好きな娘に購入…いや、娘の為だけでなく、私の趣味でもあります。
ふなっしーが迷子のモモちゃんを家まで送り届けて、家業のお手伝いもしちゃう、
ラストも感動のストーリー。
しっかり子供向けなので、何も心配することはありません、安心して読める絵本です。
途中に1ページだけですが迷路もあるので、そこも楽しめます。

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まだ早かったかな？　

投稿日：2014/11/24

ノンタンほわほわほわわ
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

私も子供の頃、大好きだったノンタンの絵本。
本屋で見つけて懐かしくなって、2歳になったしそろそろ良いかな？と思い購入。
風船ガムが一体どんなものなのか、前知識の無い娘には少々早かったかも。
でも「ほわほわ～」や蜂さんが「ちくん！」の所では大笑い。
雲の汽車に乗って帰るシーンは食い入るように見てました。
もう少ししたら、ノンタンシリーズ買い足したいです。

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見返しに興味津々　

投稿日：2014/11/24

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

この絵本を知らない人はいないと思います。
それくらいポピュラーな絵本。でも産まれて1年の娘にはもちろん初めて。
５～６歳児向けと書いてありますが、1歳娘も多彩な色使いに興味津々。
特に見返しのページが大好き、と言えるのはこの絵本くらいではないでしょうか。
本編では穴から出てくる私の指に興味津々。
長く楽しめそうな絵本です。

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勢いで読み切れ！　

投稿日：2014/11/24

ぽぱーぺぽぴぱっぷ
	作: 谷川俊太郎絵: おかざきけんじろう出版社: クレヨンハウス

赤ちゃんが好きだと言われている「ぱぴぷぺぽ」の破裂音だけで構成されている絵本です。
絵もカラフルで抽象的、更に文字さえも絵の一部になっている絵本。
まずは表紙でつまずく。「ぱぽーぺ…じゃなかった、ぽぱーぺ…」
次のページでも「ぽぽぺ？いや、ぽ、ぽぱぴ？」…もうお母さん読めないよ（涙）
もう勢いで読んじゃえ！間違っても気にしない！娘が笑ってるからＯＫ！
わけがわからなくて大人も笑っちゃう、そんな絵本です。

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