うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

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ぶらっくオパール

ママ・40代・千葉県、女の子12歳　男の子9歳

ぶらっくオパールさんの声

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寝る前に最適　

投稿日：2014/11/28

おやすみなさいおつきさま
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: クレメント・ハード訳: せたていじ出版社: 評論社

海外の絵本だなぁ、と一目でわかる絵柄です。
ウサギさんがベッドに入って、部屋の中の物に「おやすみなさい」を言っていく。
落ち着いたトーンの色目が使われていて、覚醒させてしまう心配も少ないと思います。
内容も合わせて寝る前の読み聞かせにピッタリの絵本です。
折角なら英語版を買ってみたい気がします（あるのかな？）。

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国際色豊かな仕掛け絵本　

投稿日：2014/11/28

おへそどこ？
	作・絵: カレン・カッツ訳: みやぎようこ出版社: あかね書房

様々な目肌の色の子供達が登場する仕掛け絵本。国際色豊かです。
おへそはシャツの下、足はネコちゃんに隠れてて、目は帽子の下…
といった感じで、身体の部分の名前のお勉強にもなりますね。
仕掛け部分もそこそこ分厚いので丈夫です。

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秋に読みたい絵本　

投稿日：2014/11/28

もみじちゃんとチュウ
	作・絵: 村上康成出版社: ひかりのくに

もみじちゃんが出会った鮭やキツツキさん達に
「こんにちはでチュウ」をすると、たちまち皆真っ赤っかに。
オレンジのような赤色が色鮮やかで、絵の輪郭も極太の線で描かれていて目を惹きます。
「パラッパパラッパ」もスキップのような楽しい響き。
0歳の赤ちゃんにもお勧めしたいです。

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何したっていい☆　

投稿日：2014/11/28

あそぼうよ
	作・絵: レオ・レオニ訳: 谷川俊太郎出版社: 好学社

小さめだけど分厚い用紙で丈夫な絵本。切り絵風の絵が可愛いです。
2匹のネズミちゃんが色んな遊びをしています。
子供の頃って、こんな何の意味もない遊びが面白かったなぁ、としみじみ思い出しました。
娘は読んでいる途中で、気に入った遊びを始めます。
毎回どこのページで遊びに誘われるか、賭けてみるのも面白いかも。

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景色の絵が素敵　

投稿日：2014/11/28

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう
	作・絵: 間瀬なおかた出版社: ひさかたチャイルド

雪の山から春の海辺へ、電車でお出掛け。逆ページから読んで帰るのも可☆
乗客の様子が変化していくのも小技が効いていてとっても面白いです。
くり抜かれたトンネルから次のページの景色がちょっとだけ見えるのもツボです。
電車好きの娘に買ったけど、私の方が楽しくなって、娘の昼寝中にじっくり読んじゃいました。
在来線で旅行したくなる絵本ですね。

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もこ　

投稿日：2014/11/28

もけらもけら
	作: 山下洋輔絵: 元永定正出版社: 福音館書店

もこもこもこが大好きな娘に第二弾として購入。
やっぱり気に入った！今日だけで11回読まされました（嬉しい悲鳴）。
奇妙な図形をひとつひとつ「これなに？」と聞かれても…「とばた」「たばた」としか言えません（笑）
読み終わった…と思って絵本を閉じたところに来る「だば！」で毎回大ウケ！
買って良かったです。

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ゴリラとネズミは結局…　

投稿日：2014/11/28

おやすみゴリラくん
	作・絵: ペギー・ラスマン訳: いとうひろし出版社: 徳間書店

イタズラなゴリラの表情が面白いです。
メジャーなゾウ、キリン、ライオンの他に、アルマジロやハイエナといったちょっとマイナーな動物もいます。皆、檻から出てきちゃって…大事件ですよ、これは（笑）
警備員の奥さんに連れられて素直に戻って行くところも、
ゴリラとネズミはまたこっそりベッドに入るところも笑っちゃいます。
2歳の娘には暗闇に浮かんだ2つの目がちょっと怖かったようですが、すぐに慣れました。

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動物園からの贈り物　

投稿日：2014/11/28

Dear Zoo （どうぶつえんのおじさんへ洋書版）ボードブック
	作・絵: ロッド・カンベル出版社: Little Simon

次はどんな動物が届くかな？
見え隠れしている仕掛けもあれば、完全に箱に隠れて見えない動物も。
飼えない動物は送り返されちゃいます。
ペットにするならやっぱり可愛いワンワン♪
でもそれ動物園の動物かしら…？なんてツッコミは野暮です。
ラクダって英語で何て言うんだっけ…調べてから読み聞かせましょう。

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森や洞窟の世界　

投稿日：2014/11/26

どこ？もりのなかのさがしもの
	作: 山形明美撮影: 大畑俊男出版社: 講談社

「つきよのばん」は黒猫が主人公（？）でしたが、こちらは白い犬が主人公。
どんどん森の奥深く、洞窟、森の中の塔へ迷い込んで行く探し物絵本です。
2歳の娘にはなかなか難易度が高いこのシリーズの絵本。
かと思いきや、私でも見つけ出さないような物を「ここにある！」と指差す娘。
大人と子供は視点が違うのかな？と思わせる絵本です。

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幻想的な夜の世界　

投稿日：2014/11/26