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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

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luna

ママ・30代・大阪府、男の子15歳 男の子2歳

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lunaさんの声

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なかなかよいと思う 植物の気持ち  投稿日:2015/10/22
ちいさな はくさい
ちいさな はくさい 作: くどう なおこ
絵: ほてはまたかし

出版社: 小峰書店
私の実家が農家なのですが、野菜の気持ちを伝えてもらったような気がします。
こんな風に可愛いこと考えていたのかと思うと野菜を見る目が変わってしまいます。
最後、ちょうちょに囲まれた姿が幸せそうに見えました。
(息子は「最後は枯れるやん」と身も蓋もないこと言いましたけど)
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自信を持っておすすめしたい 逆さま  投稿日:2015/10/22
くまくん
くまくん 作: 二宮 由紀子
絵: あべ 弘士

出版社: ひかりのくに
くまくんが逆立ちすることで、
まくくんになった。
この発想から色んな動物が真似して逆立ちするんですけど、
かばくんの時、かばくんがはっきりと
ばかくんだ!
って言っちゃうのがツボで(笑)でも、笑う私と対照的に息子は真顔でしたけど。
ラストのくまくんの発想も凄くユニークでした。
私の評価は星5つ、息子の評価は星3つです。
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自信を持っておすすめしたい ドキドキのお泊り  投稿日:2015/10/22
ひとりでおとまりしたよるに
ひとりでおとまりしたよるに 文: フィリパ・ピアス
絵: ヘレン・クレイグ
訳: さくま ゆみこ

出版社: 徳間書店
初めてのそれも連日のお泊り。
楽しみでワクワク。だけどドキドキだし不安だし、やっぱり夜は心細い。そんな彼女の気持ちを汲んでくれる素敵で優しいおもちゃたち。
とても楽しくて、共感も出来て、夢のあるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい なんとも言えない  投稿日:2015/10/22
もしもし おかあさん
もしもし おかあさん 作: 久保 喬
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
表紙の印象で、6歳の息子には今更かなと思いつつ読みました。
でも、6歳の息子には早すぎた?と思うような内容でした。

子離れによる母親の喪失感?なんとも言えない気持ちが伝わってきて、まだまだ子離れなんて先の私まで胸がキュッとなりました。
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なかなかよいと思う 時代劇風  投稿日:2015/10/22
お江戸むしものがたり オンブバッタのおつかい
お江戸むしものがたり オンブバッタのおつかい 文: 得田 之久
絵: やました こうへい

出版社: 教育画劇
虫の物語だけど、時代劇風になっていて、面白いです。
中表紙の家紋も特徴的だけど、実際の家紋をアレンジしてあって、武将にハマってる息子は「梅鉢紋みたい、武田菱っぽい」と喜んでました。
中身も細かいところまで楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい 想像してみる  投稿日:2015/10/22
勇者のツノ 化石が語るトリケラトプスの話
勇者のツノ 化石が語るトリケラトプスの話 作: 黒川みつひろ
出版社: こぐま社
黒川さんの本が大好きな息子が借りてきました。
化石をただ見るのではなく、細かい部分までよく観察することで沢山の想像が出来るんですね。
物語も家族愛が詰まっていて素敵でした。
恐竜の絵に関しても最新情報に基づいており、作者の恐竜愛も感じます。
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自信を持っておすすめしたい 斬新  投稿日:2015/10/22
中を そうぞうしてみよ
中を そうぞうしてみよ 作: 佐藤 雅彦 ユーフラテス
出版社: 福音館書店
まずタイトルが命令系なのが新鮮。私も息子も一度目は「中をそうぞうしてみようよ」と読んでしまいました(笑)
普段見ることがない物の中身を見ることが出来る面白い絵本です。ゆっくり想像してみるのも楽しいし、どんどん見ていくのも楽しいはず。
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自信を持っておすすめしたい 魔法の言葉  投稿日:2015/10/22
旅するベッド
旅するベッド 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 長田 弘

出版社: ほるぷ出版
自分だけの魔法の言葉。一体何なんだろう。ワクワクします。
魔法のベッドで旅していく様子がとても楽しみになります。
後半、長旅から帰った後の展開にぎくっとしました。まさか、こんなラストは嫌だ!とついページをめくるのが早くなってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 納得の面白さ  投稿日:2015/10/20
クリスティーナとおおきなはこ
クリスティーナとおおきなはこ 作: パトリシア・リー・ゴーチ
絵: ドリス・バーン
訳: おびか ゆうこ

出版社: 偕成社
大きな箱にワクワクする気持ち、すごくわかります。私もクリスティーナほどの発想力はなかっですが、家やら電車やら作った記憶があります。
息子もやっぱり箱が好きなので、この本はとても気に入って購入することに。
クリスティーナの空想力や想像力などは勿論素晴らしいのですが、友達との関わり方も凄いなーと感じました。
このお話が教科書に採用されるのも納得の面白さです。
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自信を持っておすすめしたい 有名な児童書の絵本版ということで  投稿日:2015/10/20
こんにちは、長くつ下のピッピ
こんにちは、長くつ下のピッピ 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: イングリッド・ニイマン
訳: いしいとしこ

出版社: 徳間書店
親子で読んでみました。
実は私も初ピッピでした。
内容はとても自由で愉快で面白いものでしたが、息子は一言「嫌い」と言って遠ざけてしまいました。
前にロッタちゃんの絵本を読んだ時と同じ反応でした。
でも、数日後読んでみた後で聞いてみると
「本当はピッピは好きだけど、なんか最初は嫌だった。」とのこと。
ロッタちゃんは、みんなに迷惑かけて自分勝手と感じるようですけど、ピッピは自由にやってるけど、自立しているし、1人でなんでも出来て凄い!と思うそうです。
なるほどなー。真面目なところがある息子は、ピッピの自由さが受け入れ難かったのでしょうが、真逆だから憧れる部分もあるのだと思いました。
児童書のピッピを本人が読みたがるかは分かりませんが、もう一冊くらいピッピの本を読んであげたいなと思いました。
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