ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

全2144件中 1421 ～ 1430件目

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こうくんのどんぐり　

投稿日：2015/07/11

まいごのどんぐり
	作: 松成真理子出版社: 童心社

息子にはまだちょっと早かったみたいです。
大きくなったらまた読みたい！
それまでは私が大切に読もうと思います。
思いがけず素敵なお話で、こうくんとケーキの心が通った場面は本当に読み聞かせ出来なくなるほど感動的でした。

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医者通い　

投稿日：2015/07/11

いしゃがよい
	作・絵: さくらせかい出版社: 福音館書店

タイトルを見て「医者が良い」だと思ったら「医者通い」でした。
何気無く読んでいたのですが、後半は涙をこらえるのに必死でした。
至って普通。シンプルで、繰り返しが楽しい絵本。
でも、後半で心にグッと来る。そんなお話です。

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イルカからのおてがみ　

投稿日：2015/07/11

イルカのてがみ
	作: 廣瀬裕子絵: 杉田比呂美出版社: 講談社

夢が膨らんじゃいます、可愛らしいお話です。
イルカさんがお手紙をもらった時の喜びようも可愛いし、一生懸命お手紙の内容を考えている姿もとても良かったです。
イルカのことがちょっと分かる、かな。泳ぎに行きたくなります。

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トリケラトプスのいない時代へ！　

投稿日：2015/07/11

恐竜トリケラトプスジュラ紀にいく
	作・絵: 黒川みつひろ出版社: 小峰書店

タイトル通りリトルホーンたちがタイムトラベルするお話です。
こういうタイプのお話はありそうでなかった、初めてで面白かったです。
恐竜もたーっくさんの種類が描かれています。覚えきれないほどです。
後半の解説ページも読み応えがあります。

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ちょっと不思議なおばけ　

投稿日：2015/07/11

るいくんとおばけくん
	作: 市川宣子絵: 松成真理子出版社: 小学館

6つの短いお話が収録されています。
るいくんがおばけと出会う話から、るいくんが幼稚園に入園する少し前まで。
おばけとの不思議で愉快な触れ合いが描かれていてほっこりします。
おばけくんの形も手みたいなちょっと変わったデザインで個性的です。

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本当にへんてこ　

投稿日：2015/07/11

忍たま乱太郎へんてこなにんじゃの段
	原作: 尼子騒兵衛文: 久保田弘絵: 亜細亜堂出版社: ポプラ社

息子が気に入っているシリーズです。
忍術学園に忍び込んだ曲者をは組の忍たまたちで探し出すことになりました。でもいくら探しても見つからない。それに普通の忍者とちょっと違う。
変わった忍者が登場して、相変わらずのドタバタで一気に読めます。

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本当に素敵な住人たち　

投稿日：2015/07/11

くすのきだんちはゆきのなか
	作: 武鹿悦子絵: 末崎茂樹出版社: ひかりのくに

住人たち全員が思いやりのあるキャラクターで、癒されます。
誰かのちょっとした発言を覚えていて気を利かせたり、誰かのためを思って何かを用意してあげたり、こんな素敵な近所づきあいのあるところに私も住みたい！笑
私も、こんな事が自然と出来る人になりたい、我が子にもそうなってもらいたい。そう感じました。

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表紙も中身も可愛い　

投稿日：2015/07/11

ベッツィ・メイとこいぬ
	作: イーニッド・ブライトン絵: ジョーン・G．トーマス出版社: 岩波書店

可愛い表紙に惹かれて読んでみました。
短編集なので、サクサクと読めます。
ベッツィの目線で日常生活の中での様々な体験が描かれていて、何気ないことも、小さい彼女には冒険のようで、その様子がとても可愛いです。

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大切な日、それは。　

投稿日：2015/07/11

ぼくのたいせつなひ
	作: ママダミネコ出版社: ひさかたチャイルド

「大切な日」の今日は朝から用意してパパとお出かけです。
自分のことは自分でするし、家族の役にもたとうとします。頑張っている少年の姿が頼もしく応援したくなります。優しくフォローする父もまた素敵です。
大切な日に、ついたのは病院。そこには母と生まれたばかりの弟の姿！
お兄ちゃんになった少年、母に会えた少年の嬉しそうな顔がとても可愛いです。

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介助犬の話。　

投稿日：2015/07/11

ぼくは、チューズデー～介助犬チューズデーのいちにち～
	作: ルイス・カルロス・モンタルバン共著: ブレット・ウィッター写真: ダン・ディオン訳: おびかゆうこ出版社: ほるぷ出版

介助犬というものをこの本を読むまで知りませんでした。
盲導犬は知ってましたが介助犬（この本には登場しませんが聴導犬）はそこまで有名ではないように思います。現にあとがきによると日本には盲導犬が1010頭いるのに対して、聴導犬57頭、介助犬71頭しかいないのだとか。
この本では、戦争で大怪我をして精神的にも不安定なルイスと、彼の心身を助けるチューズデーの暮らしが紹介されています。
介助犬という素晴らしいお仕事をする犬たちのことを知る良い機会となりました。

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