世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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のほほんとした海賊のお話　

投稿日：2015/02/20

ネコナ・デール船長
	作・絵: おくはらゆめ出版社: イースト・プレス

ネコナデール
ネコナデール
この呪文が面白いです。
船長は猫を撫でると色々分かるんです。それでピンチも切り抜けます。
最後までのほほんとした雰囲気で楽しめました。
読んだ後は愛猫を強制参加させてネコナデール船長ごっこしてました、笑

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クリスマスに名作を！　

投稿日：2015/02/20

くろうまブランキー
	作: 伊東三郎絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

内容は勿論のことながら、絵も非常に芸術的で素晴らしい作品です。
読み手の心に真っ直ぐ訴えてきてくれて、子供も感じる部分があったようです。ブランキーが幸せになって、ホッとした様子でした。
大人も子供も、何度でも繰り返し読みたい名作だと思います。

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ドラマ化に際して再読　

投稿日：2015/02/20

流星ワゴン
	著: 重松清出版社: 講談社

重松さんの作品は好きで、色々読んでいます。
こちらは、父と息子の物語だと思います。
主人公と、主人公の父。
主人公と、主人公の息子。
そして
主人公が出会う橋本さんという義理の父子。

主人公の妻は、なんというか。もっと詳細を書いて欲しかったですね。
美代子さんがおかしい人みたいで。
私は女ですが、重松さんの作品の女性はあまり魅力的な方がいないのですが、美代子さんは本当に残念なキャラクターだと思います。
SEX依存症？なら、それはそれでフォローが欲しかったです。

でも、なんだかんだで後半は感動して涙涙でした。
重松さんの作品は本当に涙を誘うものが多いです。

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とこちゃんを探せ！　

投稿日：2015/02/20

とこちゃんはどこ
	作: 松岡享子絵: 加古里子出版社: 福音館書店

初めて読んだのは3歳のときで、とこちゃんをなかなか見つけられずイライラしていましたが、今回は5歳年中になったので、探し方も上手になって私より早く見つけられて得意げでした。
他にも、全体を見て「～があったよ！」なんて気になるものを沢山教えてくれました。
間違い探し、人探しなどに興味が出てきた子は絶対楽しめると思います。

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妖怪がたーくさん！　

投稿日：2015/02/20

こんやはなんのぎょうれつ？
	作・絵: オームラトモコ出版社: ポプラ社

なんのぎょうれつ？が息子に受けたので、こちらも読んでみました。
思った以上に楽しんでいました。
文字が少ないので1人で読んで、こんな名前の妖怪がいるよ！とかこれも妖怪なの？なんて楽しそう。

なのに、寝る時間になると
手長が来たらどうしよう。。。
なんて怖がっていましたが、笑。
全然怖い絵ではなかったのに、やっぱり怖いものだって認識があるんですね。

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ナイスコンビ　

投稿日：2015/02/20

いぬとくまいつもふたりは
	作: ローラ・ヴァッカロ・シーガー訳: 落合恵子出版社: クレヨンハウス

短編が3つ収録されています。
中でもオススメが、
ねえねえ、あそぼ！いっしょにあそぼ！
です。
うざいほど可愛い犬と、保護者的なクマ。2匹の掛け合いが微笑ましいです。
親子でドハマリして、何度も読み聞かせしました。

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迫力満点　

投稿日：2015/02/20

オオサンショウウオ
	写真: 福田幸広文: ゆうきえつこ出版社: そうえん社

息子に読み聞かせしていたはずが、気付けば旦那まで見入ってました。
滅多に食事しないのに150cmにも成長するそうで、そこが1番の驚きでした。水族館で可愛い可愛いと見てるだけだったのですが、とても不思議な事があって、驚きました。
写真も迫力満点で、釘付けになって見ていました。
写真撮影には苦労されたようで、だからこそ素晴らしい作品に仕上がっているんだなと感じました。

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むしろ大人向け？　

投稿日：2015/02/20

おこだでませんように
	作: くすのきしげのり絵: 石井聖岳出版社: 小学館

息子は楽しく聞いているだけでした。
特に感想も言ってきませんでした。

でも、親には心に刺さりましたし、最後は涙声になりながら、なんとか読み聞かせしました。
本当に感動しましたし、自分も気をつけなくちゃと反省もしました。

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お出掛け用に重宝してます。　

投稿日：2015/02/20

知育ちがいさがしブックドラえもん
	出版社: 小学館

手のひらサイズで、お出掛け時にもってこいです。
待ち時間が長い時のためにカバンに入れておいても邪魔になりません。
難易度も少しずつ上がっていきますので、最初は5歳児さんだと物足りないですが、途中からなかなか見つけられなくなってきます。
最後の方は、大人でも、稀に苦戦します、笑。

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思春期ならでは　

投稿日：2015/02/20

わたし、ぜんぜんかわいくない
	作・絵: クロード・K・デュボワ訳: 小川糸出版社: ポプラ社

息子が表紙に惹かれて借りてきたのですが、息子はさらっと読んでお終いでした。
まだ、彼には早かったかな。

思春期の女の子には共感できる部分が多くあるのではないでしょうか？私にも、こんな時期がありました。
見た目に拘る時期はきっと誰にでもありますよね。
でも、そうじゃないんだよ、と優しく背中を押してくれるお話でした。
読後感もとても良かったです。

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