日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

全2144件中 1901 ～ 1910件目

最初のページ　前の10件　189　190　191　192　193　...　次の10件　最後のページ

思いやり　

投稿日：2015/02/24

しんせつなともだち
	作: 方軼羣（ふあんいーちゅん）絵: 村山知義訳: 君島久子出版社: 福音館書店

だれもかれもが、友達のことを思いやり
「～くんはご飯がないかもしれないから、持って行ってあげよう」
と、寒い中、食料を持って行ってあげます。
なんて優しく思いやりに溢れているんでしょうね。
私も子供も、こんな人でありたいです、ずっと。

参考になりました。

0人

勇気を出して　

投稿日：2015/02/24

ラチとらいおん
	文・絵: マレーク・ベロニカ訳: 徳永康元出版社: 福音館書店

息子が保育園で読んでもらってお気に入りだった絵本です。
弱虫な自分と重なったのだろうと思います。
でもね、弱虫なラチは強くなりました。
息子もそうなりたいのでしょう。なかなか簡単にはいきませんけどね。

うちにもライオン来ないかなー。オレンジのライオン。
なんて可愛いことも良く言っていました。

参考になりました。

0人

まてまてわたげ　

投稿日：2015/02/23

たくさんのたくさんのたくさんのひつじ
	作・絵: のはなはるか出版社: ひさかたチャイルド

まてまてわたげ、まてわたげ
は読んでいて楽しい部分です。
羊が沢山出てきます。未年なので、今年にピッタリの絵本ですね。
読み物としては簡単なお話ですが、ちょっと変わった羊などを探すのもとても楽しいです。
大きい子も楽しめます。

参考になりました。

0人

心の支え　

投稿日：2015/02/23

わたしがあなたを選びました
	作: 鮫島浩二絵: 植野ゆかり出版社: 主婦の友社

妊娠中に書店で目にとまり立ち読みしたら蓋をしていた気持ちと涙が溢れてきて、泣く前にレジに走って購入しました。
でき婚で、妊娠に対する心構えのなかった私の心の支えになってくれました。
一言一言が心に入ってきました。
子を産んでからも、ずっと大事にしています。

参考になりました。

0人

引き込まれる！　

投稿日：2015/02/23

ぼくのちいさなせんちょうさん
	作・絵: クラウディオ・ムニョス訳: 山口文生出版社: 評論社

おじいちゃんが作ってくれた船長のお人形さん。
そのお人形さんはちょっと不思議でした。
ふとしたキッカケで始まった勇敢な船長の冒険のお話。
読み始めてすぐに物語に引き込まれました。文章も多過ぎず幼児でも十分に楽しめます。

参考になりました。

0人

おみくじのおみくじ　

投稿日：2015/02/23

おみくじ
	作: きたあいり出版社: ＢＬ出版

正月の読み物にと思って読みました。
おみくじを擬人化したお話で、とても面白かったです。
なるほど、私がなかなか大吉を引かないのは美人じゃないからか、笑。
おみくじで誰が出て行くのかをおみくじで決めようというアイディアも可愛らしいなと思いました。

参考になりました。

0人

おてんば女の子　

投稿日：2015/02/23

イーラちゃんはおうさま
	作: しまだともみ出版社: 偕成社

イーラちゃんは、お片づけしたくないので偉い王様になっちゃおう！と空想の中で遊び始めるんですが、まず、女の子だけど王様っていうのが面白いと思いました。お姫様ではないんですね。そんなところもイーラちゃんらしいです。
でも、満足したらちゃんとお片づけして遊びを終わらせるところが素敵だなーと思いました。

参考になりました。

0人

見て楽しむプチ図鑑　

投稿日：2015/02/23

ほんとのおおきさ水族館
	監修: 小宮輝之写真: 松橋利光絵: 柏原晃夫文: 高岡昌江出版社: Gakken

3歳の時に購入して以来、楽しく見ています。
動物の情報少なめで、普段間近で見ることの出来ない動物たちの大きさを体感することが出来ます。なので、迫力があり、小さい子供さん受けします。勿論大人が読んでも楽しいです。
水族館の魚達の名前も多少覚えられると思うので、水族館がより楽しくなります。

参考になりました。

0人

種を超えた友情　

投稿日：2015/02/23

こぎつねコンとこだぬきポン
	作: 松野正子絵: 二俣英五郎出版社: 童心社

ながーいお話ですが、熱心に聞いていました。
キツネとタヌキの子供が出会って仲良くなるんですが、大人たちは「たぬき（キツネ）は悪いやつだ！」と言う先入観から友達になるのを反対します。
子供は素直だし、偏見もない。素敵なことだし見習いたいけども大人はどうしてもそうは出来ないんですよね。

でも、2匹の交流で、大人たちの考えも変化していきます。
その様子が凄く良かったです。

参考になりました。

0人

転校生は、牧場主の娘さん！　

投稿日：2015/02/21

動物と話せる少女リリアーネ(5) 走れストーム風のように！
	著: タニヤ・シュテーブナー訳: 中村智子出版社: Gakken

今作は大好きな馬がテーマです。
大好きなんですが、まともに乗馬経験が無いので今回、乗馬を楽しむリリアーネ達が羨ましかったです。乗馬って普通は習うと高いですからねー。
そして、そこには心に傷を負った馬がいました。
その理由というのが、また悲しくて。

本当にこのシリーズは読みながら動物への興味を沢山引き出してくれるので、良いと思います。

参考になりました。

0人

全2144件中 1901 ～ 1910件目

最初のページ　前の10件　189　190　191　192　193　...　次の10件　最後のページ