のりもの好きな子大集合！

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ｌｕｎａ

ママ・30代・大阪府、男の子15歳　男の子2歳

ｌｕｎａさんの声

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新キャラ登場　

投稿日：2015/02/21

動物と話せる少女リリアーネ(2) トラはライオンに恋してる！
	作: タニヤ・シュテーブナー訳: 中村智子出版社: Gakken

トリクシィのお姉さんが登場したり、新キャラが展開を面白くしてくれています。
動物たちとの可愛いやり取りも和みます（特にボンサイが可愛い）し、種別を超えた（同じネコ科ですが）恋愛も描かれていてとても楽しめると思います。

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普段とは違う場所で　

投稿日：2015/02/21

動物と話せる少女リリアーネ(3) イルカ救出大作戦！
	著: タニヤ・シュテーブナー訳: 中村智子出版社: Gakken

今回のみのゲストキャラかな？フェリーンらと共に、イルカを救うべく活動するお話です。
リリアーネのお話では、毎回豆知識的なことが載っています。
今回はイルカについて少し詳しくなれます。

イルカと遊びたくなること請け合いです。

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羽海野さんインタビュー　

投稿日：2015/02/21

MOE 2015年1月号
	出版社: 白泉社

お目当ては、好きな漫画家さんのインタビューです。
羽海野さんの漫画が素敵な理由がわかった気がします。
愛読書たち気になるので読んでみます。
あと、大好きな酒井駒子さんの新刊情報もありました（注目の絵本のコーナー）。
あとは、マステ情報！集めたくなりますね、どれも可愛い！！

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母娘　

投稿日：2015/02/21

動物と話せる少女リリアーネ(6) 赤ちゃんパンダのママを探して
	著: タニヤ・シュテーブナー訳: 中村智子出版社: Gakken

母と娘は、同じ女だから難しい部分がありますね。
トリクシィのセリフは本当に悲しかった。
でも、実際そうですよね。産みの親が必ずしも実子を愛するとは限らないですよね。悲しいことですが。
でも、トリクシィ姉妹には彼女なりの幸せを見つけてほしいです。

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人間模様　

投稿日：2015/02/21

動物と話せる少女リリアーネ(4) 笑うチンパンジーのひみつ
	著: タニヤ・シュテーブナー訳: 中村智子出版社: Gakken

トリーナ、トリクシィ姉妹の意地悪な性格の原因（？）が判明します。
彼女達のしてきたことは酷いですけど、ああすることでしか他人にSOSを発することが出来なかったのかもしれません。そう思うと、彼女達も決して悪ではないし同情の余地もありますね。
次回作からは、恐らく更生することになりそうですね。

今作では、イザヤもとても辛い思いをします。
大人の勝手で振り回されて苦しんでいるのはいつだって弱い存在（子供や動植物）ですね。

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ムーミンの魅力たっぷり　

投稿日：2015/02/21

MOE 2014年12月号
	出版社: 白泉社

特別、ムーミンが好きというわけではないのですがムーミンというか、ヤンソンの魅力が少しわかったというか、人気ぐあるのにはちゃんと理由があるんだなーと思いました。
ムーミン本を手に取るキッカケになりました。

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おやすみの前に　

投稿日：2015/02/21

よるのいえ
	作: スーザン・マリー・スワンソン絵: ベス・クロムス訳: 谷川俊太郎出版社: 岩波書店

親子でだいぶ感想が別れました。
物語が好きな息子は「面白くない」と言って終わり。
私は、静かで、温かく落ちつくと思いました。割と好きな部類です。

絵も派手ではなく白黒黄の3色ですし、言葉も多くないのでサラッと読めるので、寝る前にいいと思います。

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子供が読んだらどう思うのか。　

投稿日：2015/02/20

悪い本
	作: 宮部みゆき絵: 吉田尚令編: 東雅夫出版社: 岩崎書店

立ち読みしただけですが、怖かったです。さすがは怪談絵本というだけはあります。
いるのいないの？みたいな怖さとはまた全然違います。

子供には、読んであげて感想を聞いてみたいなーとも思いましたが、まだ幼いので、もう少し先かなー。

怪談絵本は、大人がターゲットなんでしょうか？
大人が楽しむぶんには面白いと思います。

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びっくり面白いお弁当たち　

投稿日：2015/02/20

はらぺこブブのおべんとう
	作・絵: 白土あつこ出版社: ひさかたチャイルド

息子のお気に入りの一冊です。
ありさんへ、キツネさんへ、ユニークなお弁当をお届けします。
それらが可愛くて面白くて、特に最後の配達先はなんと・・・！

そして、お手伝いのご褒美のスペシャル弁当の美味しそうなこと！息子は内容を覚えているので上手に読んでくれます。最後のお客様の声は野太くセリフを読んでいてとても面白い。絵をよく見てるなと感心しました。

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名作！　

投稿日：2015/02/20

シャーロットのおくりもの
	作: E.B.ホワイト絵: ガース・ウィリアムズ訳: さくまゆみこ出版社: あすなろ書房

いつかは読みたいと思っていたのですが、ようやく読了です。

シャーロットって蜘蛛だったんですね。てっきり表紙の少女だと思っていたので、あれ？となりました、笑。

シャーロットは蜘蛛ですが、賢く聡明で、上品なんです。蜘蛛が益々好きになってしまいます！

命は続いていく。シャーロットの残した沢山の尊い命達。
本当に名作です。

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