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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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luna

ママ・30代・大阪府、男の子15歳 男の子2歳

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lunaさんの声

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自信を持っておすすめしたい 今が最高に幸せ  投稿日:2015/01/11
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 5番地 チャイブとしあわせのおかし
チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 5番地 チャイブとしあわせのおかし 作: エミリー・ロッダ
絵: たしろ ちさと
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
ケーキ屋のチャイブは、友人の影響で、自分も人生を変えようとします。が、散々な目に会うばかりで、失敗続き。
でも、そのおかげで、自分がケーキ屋の仕事をどんなに好きか、そして町のみんなに必要とされていることに気づきます。
変わることも素晴らしいけど、変わらない勇気も大切ですよね。チャイブはそれに気づき、友人デイジーも自分の原点に戻る決意をしました。
子供にも大人にも、大切なことを改めて教えてくれたお話だったと思います。

そして、チュウチュウスペシャル!どうやってそんな凄いケーキが作れるのか気になります!笑。美味しくて楽しいケーキが作れるチャイブはケーキ屋が間違いなく天職ですね。
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ふつうだと思う 独特のイラストで人体を学ぶ  投稿日:2015/01/11
ほね・ホネ・がいこつ!
ほね・ホネ・がいこつ! 文: 中川 ひろたか
絵: スズキ コージ

出版社: 保育社
スズキコージさんの絵が好きな息子に読み聞かせました。
骨の数が本当にこんなに沢山あるの?!骨が体を守ってるんだー。と驚きと発見があったようです。
人体に関心を持つきっかけになる一冊かなと思います。

巻末のおうちのかたへ、が少し参考になりました。
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自信を持っておすすめしたい 文字はほぼないようなもの  投稿日:2015/01/03
ぎゅっ
ぎゅっ 作・絵: ジェズ・オールバラ
出版社: 徳間書店
抱きしめたくなる絵本です。
読み進めていると最後は必ず親子でギュッとします、自然とそうなります。
絵も可愛くて愛情たっぷり伝わってきて本当に素敵です。
文字はほぼあってないようなものなので、小さい子供さん向けですが、大きい子もたまに読むといいんじゃないかなーと思います。
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なかなかよいと思う 正月に。  投稿日:2015/01/03
はつゆめちょうじゃ
はつゆめちょうじゃ 作: こわせ たまみ
絵: 村上 豊

出版社: フレーベル館
お偉いさんに、初夢を売ってくれと言われるのだけど、「誰にも教えない」という小僧さん。
すると小僧さんは無理矢理船に乗せられて海に流されてしまいます。
そして・・・。
全く展開が読めなくて「え!?えぇ?」というのが、感想です。
面白かった、まさかこんなオチとは思いもしなかったので。

とにかく、初夢は誰にも言うたらあかんよって事ですかね。
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なかなかよいと思う リトルラクーンのシリーズ  投稿日:2015/01/03
もりのむこうになにがあるの?
もりのむこうになにがあるの? 作: ムーア
絵: フィアメンギ
訳: 神宮 輝夫

出版社: 偕成社
リトルラクーンのシリーズです。
あらいぐまのリトルラクーンとスカンクぼうやたちが、森の外を探検します。
好奇心旺盛で、あちこち探索する様子がとても可愛らしく、面白くもあります。
そして、最後に「どうだった?」と聞かれたリトルラクーンの台詞もまた良いです。
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自信を持っておすすめしたい フランスの昔話  投稿日:2015/01/03
ぶっかけろジャネット!
ぶっかけろジャネット! 作・絵: 村上 豊
出版社: チャイルド本社
息子のお気に入りです。

オオカミがやってきたので、咄嗟の判断で熱々のスープを持った奥さんのジャネットさんに「ぶっかけろジャネット!」と、ぶっかけさせたんですが。
そこからも度々、あのオオカミに遭遇する旦那さん。
でも、スープをかけられたことがすっかりトラウマになったオオカミは「ぶっかけろジャネット!」の声に反応してしまうようになっていました。
オオカミって、犬同様に賢そうなので、それが仇になっちゃったかな?ちょっとオオカミさんは可哀想ですが、お話としては面白いです。
「ぶっかけろジャネット!」はオーバーに言うと息子は大喜びでした。
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自信を持っておすすめしたい 夢があります。  投稿日:2015/01/03
さいしゅうれっしゃのあとで
さいしゅうれっしゃのあとで 作: 市川 宣子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
ほんわか夢があるお話です。
最終列車の後に列車がやって来ます。駅長さんは慌てて止めると中には子供がいます。「冬を届けに」いく子供を見送る駅長さん。
子供の運転する列車が2台通過し、3台目。
運転士はまさかの・・・。
駅長さんとのやりとりが可笑しくて息子はクスクス笑っていました。
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ふつうだと思う 想像力豊かになれそう  投稿日:2015/01/03
やじるし
やじるし 作: 平田 利之
出版社: あかね書房
矢印が、時と場合に応じて向きを変え大きさを変え大活躍します。
矢印一つで、こんなに色々な事が出来ちゃうんだなーと発想が面白いなーと感心しました。
絵もとてもシンプルで見やすいですし、物語も可愛らしいです。
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自信を持っておすすめしたい オシャレ  投稿日:2015/01/03
ことり
ことり 作: 中川 ひろたか
絵: 平田 利之

出版社: 金の星社
子供が小さい頃に何度も読みました。
子供より私の方が気に入っていたと思います。今も大好きです。
赤ちゃん向けなので、文字も最小限だし、色もハッキリわかりやすいです。
でも、それだけではなくて、読みやすさ、シンプルさ、絵の可愛さとオシャレさ、お話の可愛さ、本当に全て詰まってます。
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なかなかよいと思う 歌絵本  投稿日:2015/01/03
おばけなんてないさ
おばけなんてないさ 作: せな けいこ
出版社: ポプラ社
夏になるとよく読む絵本です。
読むというか正確には歌う、です。絵本のタイトルと同名の歌の歌詞が書いてあるので歌いつつめくりつつ、です。
たまにはこんな絵本も面白いです。
息子はせなさんのお化けは大好きなので、楽しそうです。
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